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アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」感想 第24話:反撃開始 その1*ネタバレあり [アニナナ感想]

アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」
第24話「反撃開始」の前半部分の感想です。
以下の記述には、先の展開を含むネタバレがあります。
私の推しはTRIGGERの八乙女楽くんです。
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アイドリッシュセブン Third BEAT! 7 (特装限定版)(Blu-ray)

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  • 出版社/メーカー: バンダイナムコフィルムワークス
  • 発売日: 2023/01/27
  • メディア: Blu-ray

関連記事
【アイドリッシュセブン 感想記事一覧】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/i7

アニナナ3期 第1クール初回と第2クールの感想記事はこちら。
【第1話:星を覆う雲】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-07-07
【第14話:脅威】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-10-11
【第15話:傷つかぬ魂】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-10
【第16話:天使とモンスター】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-12
【第17話:逆転の一手】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-13
【第18話:Dear Butterfly】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-13-1
【第19話:3人の決意】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-16
【第20話:醒めない夢を一緒に】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-22
【第21話:絆と約束】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-26
【第22話:Anytime,Anywhere】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-03
【第23話:歌い続ける覚悟】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-05



第24話のあらすじはこちら。
https://idolish7.com/aninana/
 TRIGGERのライブは大成功を収め、楽と天と龍之介は改めて3人で共に歩んでいくことを誓い合う。世間の風向きも変わり「MOP」(Music of People)の公式サイトでは、TRIGGERの順位が急上昇。その波に乗って、Re:valeも反撃を開始する!

怒涛のエスペランサ回でした!

激動とも言える波乱万丈なストーリーに
作中の登場人物たちも、彼らを見守る私たちも
感情を激しく揺さぶられてばかりいる中、
Re:valeによる「太陽のEsperanza」の歌唱シーンは、
第3部屈指の佳境でした。
私もアプリゲーのシナリオでここを初めて読んだ時は、
一瞬、声を失うほど驚いた後、
続けて生じた爽快感を伴う深い感動により
思わず泣いたものです。
アイナナの第3部がアニメ化されると聞いた時から、
TRIGGERの路上ライブ回と
このエスペランサ回が映像で見れるのを
本当に待ち望んでいました。

アニメの別所誠人監督が、第24話の放送前に
イヤホンやヘッドホンの着用をお勧めされていたので、
私も珍しくそのようにして、
午後10時半からの最速放送をAbemaで視聴しました。
期待していた通り、
TRIGGERのFSCホールでの映像と音楽は素晴らしく、
まるで私も彼らのライブに参加しているような臨場感を
強く味わえました。

そしてBパートの終盤……
ステージの上に並ぶIDOLiSH7の背中越しに、
中継先の映像として百さんの顔のアップが映った頃から、
興奮と緊張があまりに募ったせいで
私の呼吸が変になってしまい、
ちょっと過呼吸になりかけました。
これはヤバい!との自覚があったことから
手近にあったビニール袋を口元にやったので、
症状はすぐに改善しましたが、
アニメを見ていて過呼吸になりかけたのは
今回が初めてだったので、
かなり驚くと同時に、どれだけ好きなんだよ……と
苦笑いをしながら視聴を続けました。



いやぁ……凄かったですね、エスペランサ!!
アプリゲーのイラストも素晴らしかったですが、
アニメはそれを軽々と超えていきました。
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中でも私が嬉しかったのは、
この流れを視聴によって体感できたことです。
・前奏
 (暗かったステージはライトにより暗から明へ)
  二人だけで踊るRe:vale
  ↓
・Aメロ
 (ステージは再び暗くなり、前方のRe:valeだけ照らされる)
  歌唱が始まっても映像ではまだRe:valeのみ
  ↓
・Bメロ
 (赤いライトが使用され、ステージ後方も少し明るくなる)
  Re:valeの後ろにいる数人のバックダンサーの姿がぼんやりと映る
  ↓
  バックダンサーのシルエットが徐々にはっきりとし始める
  ↓
  客席にいるファンたちの気付きと戸惑い
  ↓
  クラップをする九条天くんの映像が瞬間的に挿入される
  ↓
・サビ
 (ステージ全体が明るくなる)
  バックダンサーの姿が明確になり、視聴者にも彼らがTRIGGERだと分かる
  ↓
  それをテレビで視聴していた月雲了さんが呆然とする
  IDOLiSH7は驚きつつも喜びを露わにする 

ここは、映像ならではの演出でした。
文章を読み進めるだけのアプリゲーでは、
絶対に経験できないことだからです。
こうなると知っていたアプリ履修済みの人も、
そうではないアニメ勢の人も、
作中の観客のように伝説の瞬間に立ち会い、
「ん? え? あれ? 
これってもしかして……あ、やっぱり!!」となって
生き証人としての疑似体験ができたのは、
非常に貴重な経験だったと思います。
アニナナの制作スタッフさんによる
アイナナそしてアニナナを愛する全ての視聴者への
特別な贈り物のようでした。
本当にありがとうございます!

ただ、惜しむらくは、
関係者たちの描写が曲の最中に何度も差し込まれたせいで、
せっかくのライブシーンがぶつ切りにされた件です。
このエピソードがなくても
そもそも「太陽のEsperanza」は名曲なので、
もっと落ち着いてライブシーンを観たかったです。
フルコーラスはとても無理でしょうから、
できればワンハーフ……せめて歌詞の一番の部分だけでも、
曲を止めずに通して聞きたかったです。
(勿論、これが贅沢な望みだとは分かっています)



第24話は、このエスペランサがとにかく凄すぎました。
Re:valeとTRIGGERが、感情の全てを掻っ攫っていきました。
最高でした。

しかし、その前にも、
素晴らしい描写や注目すべき点がいくつもありました。
ここからは順にそれらを挙げていきます。



終わってから気付いたのですが、
今回はOPが流れませんでした。
いっそのことEDで「太陽のEsperanza」を流して
(途中から画面を二分割にして、片方にスタッフロール)
曲の終了後に了さんのシーンを持ってきても
良かったかなと思いましたが、
先週がMEZZO"の特殊EDでしたので、
さすがに二週連続は無いかと思いました。

ライブハウスでの公演中に、
FSCホールでの公演の告知を行なったTRIGGER。
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発表するTRIGGERが誇らしそうだっただけでなく、
それを聞いたファンが驚きつつも嬉しそうで、
幸せな光景が広がっていました。
以前のTRIGGERが、その絶大な人気のせいで、
大箱での公演を基本とせざるを得なかったのを踏まえると、
ライブハウスのような小規模の会場での公演は、
チケットが取れたファンにとっては幸せとなる一方で、
そうでないファンには辛いものでしかありません。
きっと、悲しさや悔しさが募った挙句、
好きだという気持ちが憎しみに変わってしまって
ファン活動を辞めるファンも、
(表には出てこないだけで)いたはずです。
なので、FSCホールがある京都という場所は、
関西地区以外に居住するファンには
愛が試されることになるかもしれない上に、
チケットが取れたら取れたで、
ファンは席の優劣で感情を揺さぶられるものの、
とりあえず以前のとおり
「チケットが取りやすい大箱での公演」が
ファンに用意されたのは、
とても大きかったと思います。
何より、再び大規模会場で公演が出来る、
多数の客を呼んで席を全て埋めるという事実は、
並大抵のことではなく、
「TRIGGERは今も変わっていない」
「いや、TRIGGERは更に進化している。凄い」
という評価を得られるので、
TRIGGER自身も、TRIGGERを愛するファンにも
大きな自信と誇りになります。

私にもかつて
複数のバンドを熱心に追いかけていた時期があり、
ファン心理については痛いほど共感できますので、
先の活動が危ぶまれるアーティストにおいて
・次の公演が決まっている
・しかも大箱
というのが、
この上なく安心できる材料であるとはよく分かります。
TRIGGERの今回の告知により、
全国のファンが心の底から喜び、
「良かった……」と安堵したであろうことは、
想像するに難くないです。
遠征組のファンは、まずお休みを確認し、
交通手段と宿泊場所を押さえ、
ついでに周辺の観光名所やお土産品も検索し、
いやいや、まずはチケット取りだ……と
急に忙しくなったかと思います。
でも、前回の放送の終盤での姉鷺さんが、
悲鳴をあげつつも活き活きとしていたように、
楽しみでならない予定のための忙しさは
心の糧でもあるので、
皆、うきうきしながら頑張ったはずです。
様々な事情で行けない予定のファンも、
きっと「その次は絶対に行く!」と言って
鼻息を荒くしているであろうところまで、
合わせて想像しました。

FSCホールでの公演が実現したのには、
高額な資金を調達してのけた逢坂壮五くんの功績が
ずば抜けて大きかったはずですが、
優秀なPAさんを探してくれたという百さんや、
舞台演出を買って出たらしい九条鷹匡さんの力も
無視できません。
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ここで再びエアコンネタを入れてくるあたりが、
さすがアイナナだなと思いました。



一方、TRIGGERの新たな動きを知らされた了さんが、
すかさず邪魔をするべく、
一度はスマホを手に取ったものの、
御堂虎於くんにFSCグループの恐ろしさを聞かさたことから、
渋々と断念しました。
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この時の虎於くんは、
まだTRIGGERを馬鹿にしている最中なので、
彼らを守るつもりはさらさら無かったはずなのに
結果的にはそうなったのが、大変面白かったです。
直接的ではないとはいえ、
これも壮五くんの(実家の逢坂家の)お陰かと思うと、
壮五くんがTRIGGERのライブに行った際には、
たくさんのファンサービスを受けてもらいたいです。
(とはいえ壮五くんは謙虚で、礼儀正しいので、
TRIGGERからお礼を言われても
「いえいえ、そんな……」と恐縮して終わるでしょうが、
だからこそ彼には報われてほしいです)

そして、了さんによるTRIGGERへの執拗な嫌がらせは、
いかんせんやり過ぎだったのか、
彼らの急な失墜に対して
世間が疑問を持ち始めているとの描写が、
とても印象的でした。
了さんがどれだけ悪質な手を使っても、
TRIGGERの実力と矜持は決して失われず、
煌々と輝き続けています。
公演のチケットが早々に完売したとの描写も合わせて、
誰もが未だにTRIGGERを無視しきれない、
存在を消せないという
良い証明になっていました。



FSCホールでの公演の情報は、
IDOLiSH7や小鳥遊事務所にも届いていました。
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演出の勉強も兼ねて観に行く紡ちゃんに対して、
「行きたいな」と言いつつも逆の決断を下した七瀬陸くん。
ここは、陸くんの心の成長が見て取れました。
以前なら、たとえ仕事の都合で叶わなくても
「絶対に行く!!!!」と言って
譲らなかった気がします。
そして、陸くんがうっとりと語る天くんがとても素敵で、
私はTRIGGERのいちファンとして好きすぎるあまり、
放送のリアタイ終了後に録画を何度も何度も見ました。
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前まではね……離れていることが不安だったんだ。
でも今は違う。天にぃの目で景色を見ているように、全部わかるから。
天にぃは大勢の人に感謝して、ステージに上って、客席を埋め尽くす光を……心から尊敬しながら歌うんだ。

今なら全部わかるよ。
仕事をきちんとするっていうことは、自分を好きになる努力をするってことなんだ。
自分を愛することにも、誰かを愛することにも、天にぃは手を抜いたりしない。
だからみんな、天にぃを好きにならずにはいられないんだよ。

いい台詞です。

陸くんは天くんのことが大好きで
最初のファンでもあるので、
彼を贔屓している部分が確かにありますが、
きっと天くんは本当にそういう真摯な気持ちで
ステージの上に立っているんだろうな、
目の前のファンを深く深く愛しているんだろうなと、
私にも思えました。
作中のTRIGGERファンは、本当に幸せですね……。
天くんの仕事に対する熱意や真面目さは、
現実の芸能人さんにもお手本にしていただきたいです。

そして「一緒にいなくても兄を理解できる」と言った陸くんは、
人間としても、アーティストとしても、
先を走っていた天くんにようやく追いついて、
もう肩を並べているんだなと、改めて思いました。
かつての陸くんが、
事情を知らなかったとはいえ天くんを一方的に責めて、
子供のように泣き喚き、我儘を言っていた頃が
急に懐かしくなりました。


Aパートの見せ場は、
FSCホールでのTRIGGERのライブシーンでした。
私はここで「DAYBREAK INTERLUDE」がくるかな?と
思っていたので、
「え? あ、そうか。そっちか」と面食らいました。
でも「In the meantime」も大好きな曲の一つなので、
パフォーマンスをじっくり見れて嬉しかったです。


スクショをいっぱい撮りました!
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そうであって当然とはいえ
前売りチケットが完売していたとおり、
FSCホールの客席がファンで埋め尽くされていて
ホッとしました。
TRIGGER色のサイリウムの海が、とても美しかったです。
あと、少し前の回でTRIGGERに認知されていた女性ファンも
ちゃんと客席にいましたね。
ライブを心待ちにしていた彼女が、
TRIGGERに応えるために頑張って遠征したかと思うと、
私まで嬉しくなりました。

MCでの天くんは、
小悪魔さに磨きがかかっていました。
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あざとい!!
めちゃくちゃあざとい!!
でもとっても可愛いかったので、もっとやって下さい。

ところで、飛ばされた「DAYBREAK INTERLUDE」は、
最後の最後、MOPでのお披露目になるのでしょうか。
今回の二曲のステージ映像も
以前のと同様に素晴らしかったの踏まえると、
もうもうもうもう期待するしかありません。
デイブレは私の一番好きな曲なので、
引き続き楽しみに待っています。



ライブの終演後、TRIGGERの三人は、
京都の名所・鴨川デルタまで足を延ばしたようです。
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「最高だった!」とライブの感想を口々に言い合った後、
あくまでビジネスパートナーだった以前と
最高の仲間だとして相手を讃えられる今を、
笑いながら比較するのは、
とても素敵なシーンでした。
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ブラホワで勝った時よりも、ゼロアリーナのこけら落としの時よりも、今が理想のTRIGGERだ。
今ならどんな歌もうたえる。どんなステップだって踏める。
俺と、楽と、天で、Re:valeを超えて日本一になりたい。

本気になるのが遅ぇんだよ。
最初から目指すところはそこだろうが。

同じ夢を見るのは、君たちがいい。

ぎこちなかった過去があるからこそ
それを笑い飛ばせる今が、より輝いて見えます。

天くんは一貫してTRIGGERでの活動を第一に考えていて、
陸くんとはグループのコラボ以外で組む気は無いとはいえ、
今回のように
「他の誰かとじゃ嫌だ。たとえ陸でも」と
本人の口から改めて気持ちを聞かされると、
上記の陸くんの兄離れの描写と相まって、
もう双子はそれぞれ別の道を歩んでいるんだとの実感が
今さらながらに湧いてきました。



一方、世間では、
ミスター下岡さんの発言が話題になっていました。
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これは、一見すると、
下岡さんがTRIGGERに敵意を向けているとしか思えない
おとなげない文章です。
でもその真意は、作中で解説されていたとおり、
彼らが今、京都でライブをやっているという旨の
遠回しの告知でした。
「立場上、表立ってTRIGGERを応援できない」
 →「でも何かをしたい。せずにはいられない」
 →「以前の無礼を思えば、しなければならない」
という下岡さんの切実な思いが、
こういう形で具現化したんでしょう。

TRIGGERファンのためを思えば、
以前のような大規模会場で定期的に公演を行なうことが
最も大事なことです。
加えて、TRIGGERそのものの未来を見据えると、
再び公演を開いている、成功させているという事実を
一般人に広く強く知らしめることも
非常に重要になってきます。
TRIGGERの実力と人気がまだ健在であることと、
今後も更なる成長が望めることを圧倒的に見せつけて、
「TRIGGERは今もこんなに格好良いよ」
「TRIGGERの公演は最高だよ」
「だからこんなにも人気があるんだよ」と煽り、
人々に再び強く求めさせる必要があります。

そして、それを手っ取り早く可能にするのが、
誰もが気軽に視聴できるテレビという媒体です。
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やっちゃいますか。

やっちゃおう。反撃開始。

やっちゃってー!!

ここでAパートが終わりました。
続くBパートでは、
緊張が顔に出るタイプの後輩と、演技派な後輩、
そして粋で酔狂な先輩が、本当にやっちゃいます。



感想があまりに長くなったので、
さすがに今回は二つに分けることにしました。
Bパートについては、新たに記事を作成します。

とはいえ、書く前から
「Re:vale最高!」
「TRIGGER最高!」
「エスペランサ最高!!」
としか書きようがないと分かっている上に、
目玉の「太陽のEsperanza」の歌唱シーンについては、
この記事の冒頭で既に触れていますので、
内容の一部は重複すると思います。
わざわざお読みいただくようなものではないかもしれませんが、
もし宜しければお付き合いください。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
作中でちらっと映ったIDOLiSH7のブラバンくじが、
結構良さげで、
私も引きたかったです。
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続きのその2(後半のBパート)の記事はこちら。
【アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」感想 第24話:反撃開始 その2*ネタバレあり】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-18
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最高でした!



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2022-12-13 20:48 
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