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アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」感想 第23話:歌い続ける覚悟*ネタバレあり [アニナナ感想]

アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」
第23話「歌い続ける覚悟」の感想です。
以下の記述には、先の展開を含むネタバレがあります。
私の推しはTRIGGERの八乙女楽くんです。
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アイドリッシュセブン Third BEAT! 8 (特装限定版)(Blu-ray)

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  • 出版社/メーカー: バンダイナムコフィルムワークス
  • 発売日: 2023/02/24
  • メディア: Blu-ray

関連記事
【アイドリッシュセブン 感想記事一覧】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/i7

アニナナ3期 第1クール初回と第2クールの感想記事はこちら。
【第1話:星を覆う雲】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-07-07
【第14話:脅威】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-10-11
【第15話:傷つかぬ魂】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-10
【第16話:天使とモンスター】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-12
【第17話:逆転の一手】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-13
【第18話:Dear Butterfly】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-13-1
【第19話:3人の決意】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-16
【第20話:醒めない夢を一緒に】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-22
【第21話:絆と約束】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-26
【第22話:Anytime,Anywhere】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-03



第23話のあらすじはこちら。
https://idolish7.com/aninana/
 逢坂家で父親の壮志から冷淡な扱いを受ける壮五。反発した環に壮志は傷害の言いがかりをつけ、通報しないことを条件に、壮五に仕事を辞めるよう要求する。環を人質に取られ、壮五は一人で生放送のラジオ番組に出演するが……。

濃密な内容に圧倒された回でした。
Abemaでの初見視聴中は勿論のこと、
放送が終わってからも暫くの間は声を出せず、
PC画面の前で少しぼんやりとしてしまいました。
エピソードの一つ一つがどれも強力で、
それらが持つ光の眩しさに目が眩んだところに
魂を持っていかれたという状態でした。
たとえば、物語が悲惨な終わり方をしていたり、
予想外の衝撃的な展開があったりした時に
こういう状態になることがたまにありますが、
幸せな終わり方でこうなったのは、
思い返してみても具体的に挙げられないほど
より稀なことです。
アニナナ3期がアニメとして映像化されて
本当に良かったと思いますし、
制作スタッフさんは
(それが仕事なので当たり前でしょうが)
アニメにするのがお上手だなと思いました。
大変素晴らしかったので、
いちアイナナファンとして心からのお礼を伝えたいです。



では、具体的な内容に触れていきます

親子の直接の会話は、
相当久し振りだったはずなのに、
逢坂壮五くんの父・壮志さんは、
とても息子に向けて話しているとは思えないほど
彼を見下げる言葉を無遠慮に放っていました。
また、壮五くんも、
他人行儀な言葉遣いで父親と話すだけでなく、
彼を常に苗字で呼んでいて、
二人の会話は尋常ではないものでした。
何も知らない人がこのシーンを音声のみで聞いたなら、
親子のそれとはまず思わない気がします。
それほど冷たいものでした。
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壮五くんが、自分に対する侮蔑の言葉を受けて、
父親とのまともな会話を早々に諦めてしまったのも
当然のことでした。
他人からならまだしも、実の父親から、
あんなふうに冷徹な言葉を容赦なく浴びせられれば、
たとえ壮五くんでなくても、
胸中は諦めと絶望で占められると思います。
きっと以前も、こんな感じで
会話にならない会話をしていた
(お互いに言いたいことを言うだけの状態だった)かと
想像したら、私も辛くなり、
まだ放送が始まったばかりだったのに
泣いてしまいました。

それからもずっと涙が止まらなくて、
鼻もぐずぐずとさせていたのですが、
途中から涙の質が良い方にがらっと変わり、
深い感動によるものになりました。
そのピークは、
壮五くんが一人で話す羽目になったラジオ番組の生放送で、
TRIGGERの名を挙げただけでなく、
「SECRET NIGHT」をかけてくれた時です。
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私は、アプリ第3部を読了しているとはいえ、
もう何年も前のことなので、
シナリオの細かな部分を結構忘れており、
ここで壮五くんがTRIGGERの曲をかけてくれる展開も
覚えていませんでした。
なので、壮五くんがその曲名を口に出してくれた瞬間、
胸の中と目頭が熱くなり、
壮五くんへの感謝の意が涙になりました。
この瞬間、私は、
作中のTRIGGERファンと同じ気持ちだったと思います。
歌詞を引用した「醒めない夢を一緒に」との言葉も
非常に感動的でした。
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たまたま番組を聞いていたTRIGGERも
壮五くんの思いに対して静かに喜んでいました。
嬉しそうに微笑む九条天くんを見られて
私も嬉しかったです。

ここは、壮五くんのファンだけでなく、
TRIGGERファンがうわぁと感激している様子が
もうもうもうたまらなかったです。
おそらく私も、傍から見たらこんな感じだったでしょう。
また、壮五くんが、
TRIGGERやそのファンに配慮しただけでなく、
彼自身が元々TRIGGERの熱心なファンということで、
彼らを応援する意思を強く示していたのが
素晴らしかったです。
何より、壮五くんが、
かつて音楽にどれだけ心を救われたかという経験を
明かしただけに留まらず、
今も音楽を強く愛し、求めていているのかを
涙ながらに熱く真摯に語った直後に、
悪意をもって消された音楽としてTRIGGERを挙げる流れが、
実に最高でした。
前々回だったか……
IDOLiSH7がŹOOĻの話をしていた際に、
御堂虎於くんを好ましく思っていない壮五くんが、
彼らの曲については素直に褒めていたのが、
とても印象的でした。
壮五くんは本当に音楽が好きなので、
全ての音楽家と曲に対して常に敬意を払うだけでなく、
無意識のうちに公平を貫いているのだろうと
思えています。
なので、壮五くんが曲の評価を下す際には
おそらく私情を一切挿まないので、
たとえ演奏者(上記の場合はŹOOĻ)のことが嫌いでも
曲の良さを素直に認めることは
ごく普通のことなんだろうと想像しました。

壮五くんにとって、この「SECRET NIGHT」は
・大好きなTRIGGERの曲
・この感情↑を抜いても、高く評価できる曲
・一番大事にしたい人(環くん)との思い出の曲
なんですよね……。
更に、TRIGGERが不当に干されている現状もあるので、
今ここで流す曲はこれしかない!というほど
ドンピシャな選択でした。
上記でも触れたとおり、
「醒めない夢を一緒に」という言葉の強さも凄いです。
これほど的確に、
この時のTRIGGERファンが求めるものを表す言葉は
他に無い気がします。

個人的には、三つ目に挙げた
「一番大事にしたい人との思い出の曲」というのが
非常に重要だと思っています。
以前にもアニナナ3期の感想記事で触れたとおり、
私にとって推しとは、
自分と共に歩み、人生を彩ってくれるものだからです。
たとえその対象から心が離れたとしても、
そこに心血を注いだ過去は確かに存在しますし、
現在の自分を形成する一部であるはずです。
今もずっと好きでいられているのなら、
尚更、その意味は強くなります。
上記のとおり、
壮五くんにとっての「SECRET NIGHT」は、
「環くんとの特別な曲」との価値を持ちます。
他のTRIGGERファンの中にも、
種類や程度の差はあるでしょうが
何かしらの記憶や、それに伴う感情が、
付随しているはずです。
また、流行が目まぐるしく変わる音楽業界において、
皆がTRIGGERに触れないようになり、
その現状に違和感すら覚えなくなっている今、
壮五くんが先頭を切って彼らの曲をかけたという物語が、
新たに生まれたのをきっかけにして、
これが特別な一曲になった
(という価値を見いだした)人も
番組リスナーの中にはいたかもしれません。
「SECRET NIGHT」は
作中でも名曲として扱われているので、
私がその価値に触れるのは今さらかもしれませんが、
この曲も、それを歌うTRIGGERも、
本当に本当に幸せだと
思わずにはいられませんでした。
まさに「人に愛される曲」となっていました。
その誘導役を果たしてくれた壮五くんには
深く感謝をするばかりです。



ラジオではらはらと泣きながら熱弁する壮五くんは、
本当に素晴らしかったです。
私に語彙が無いばかりに、
感情を的確に表現する言葉が見つからないのが
もどかしくてなりませんが、
本当に!
本当に!
良かったです。
私も心が震えました。
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僕はずっと自分のことを好きになりたかった。
憧れたアーティストみたいに、思い出の曲みたいに、自分を好きになりたい。

好きなものや大切なものを、僕を守ってくれたものを、守れるようになりたい。

良い事がしたいんです。
僕に優しくしてくれた大切な友達を、憧れた人達の名前を称えるような。

亡くなった叔父はもう歌えない。
TRIGGERの歌も街から消えました。
消える必要は無かったのに。

それでも……憧れた思いはこの胸に残ってるから、僕は音楽と生きていたい。

逢坂の家で心を殺して生きていた壮五くんの辛さも、
その辛さからの逃避で生じた音楽への強い憧れも、
音楽に触れることで得られた多くの救いと幸福も、
不幸にして亡くなった叔父への尊敬と思慕も、
そして、無二の相棒である環くんへの愛情と、
今後も音楽と深く関わっていきたい、
皆と一緒に歌い続けていきたいという願いと覚悟も、
しっかりと伝わってきました。
壮五くんにとって、音楽とは、
生きることそのものなんですね……!
もし壮五くんが音楽を奪われたなら、
誇張でなく、
本当に死んでしまうかもしれません。
だからこそ、壮志さんが壮五くんに音楽を禁じたのは、
彼に死ねと言ったのも同然でした。
また、壮五くんが
「ずっと一緒に歌いたい」と強く望む環くんは、
単なる仕事上の付き合いに留まらず、
もう人生のパートナーになっていると思います。
端的に言えば、愛を感じました。
愛!!!



さて、話が前後しますが、
MEZZO"の二人が逢坂家を訪ねた件についてです。
いやぁ……本当に凄かった!
取り付く島がない壮志さんと、
敢えてビジネスライクに無感情で話す壮五くんの会話は、
実質的には会話になっておらず、
見ていて私も胸が苦しくなりました。
壮志さんが環くんを逮捕させようとしたくだりについても、
呆れるだけでなく、
さすが敏腕で知られる冷徹な会長!と
変な感じで感心してしまいました。
また、この親子はとても似ているので、
もし思いつめた壮五くんが腹をくくった時は、
こんなふうに平然とした様子で
話し相手を理不尽に追い詰めるんだろうなと邪推しました。
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壮五くんも環くんも、
これまで何度となくあったように、
自身が侮辱された時以上に相手がそうされると
途端に不機嫌になって、怒りを露わにするのが
とても良かったです。
壮五くんの実の父親である壮志さんが、
のっけから壮五くんを全否定していたのに対して、
見かねて口を挿んだ環くんが彼を全力で庇い、
彼が抱えている辛さを怒りと共に説明し、
彼がそんなふうになった原因である壮志さんを
強く非難したシーンは、
表情や動き等の映像と声優さんの熱演のお陰もあって、
思わず見入ってしまいました。
初見時だけでなく、録画を見直す度に、
ここでは心を激しく揺さぶられます。
自分自身のことならともかく、
他人のことでこんなに怒れるなんて
そうあることではないので……。
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あんた、知らないだろ。
そーちゃんな……「作曲したい」って俺に言いに来た時、悪いことしたの謝るみたいに、申し訳なさそうな顔してたんだよ。
誰かのご飯、盗み食いしたみたいな顔で「いいかな」って言いに来たんだよ。
自分のやりたいこと「やりたい」って言うだけで、あんな顔するようにしたのはあんただよ!

環くんにとって壮五くんが本当に大事な人だからこそ、
彼が傷付けられるのは絶対に見逃せず、
たとえ相手が彼の実父であろうと、
言うべきことを言い、
直せと詰め寄ったんですよね。
二人の心の距離の縮まり方に
今さら感動すると同時に、
妹の理ちゃん以外でそういう人ができて良かったねと
声をかけたくなりました。
壮志さんに臆することなく激昂する環くんは
格好良かったですし、
いつになく頼もしかったです。

もし叶うのなら、
ラジオの仕事で壮五くんが離席した後の映像を、
彼に見せたかったです。
もしそれが実現したとしたら、
壮五くんは感涙をとめどなく流すのは勿論のこと、
その映像(を焼いた円盤)を家宝とすることにし、
環「なんでそんなもん取っておくんだよ?!」
壮「いいじゃないか、環くん!
  僕にとっては一生ものの宝なんだ」
といった会話を交わすであろうところまで
すんなりと想像できました。
MEZZO"は、壮五くんにしても環くんにしても、
相手に対する思いが強過ぎます……。
前回の壮五くんのプレゼン資料の文章といい、
今回の環くんの熱弁といい、
重い愛が素敵で、
見ているとたまらない気持ちになります。



このアイドリッシュセブンという作品は、
・親に愛されたい/愛したい
・兄弟姉妹に愛されたい/愛したい
・仲間に愛されたい/愛したい
・ファンに愛されたい/愛したい
というように、
「誰かに愛されたい・誰かを愛したい」という
本能的な強い感情を土台として
物語が作られています。
おそらくこれが作品の主題なんでしょう。

そして、作中の全てのグループ・ユニットの中で、
私が「愛」を最も強く感じるのが、
他でもないこのMEZZO"です。
何度も書いているとおり、
私は八乙女楽くんが一番好きなだけでなく、
一番推しているグループがTRIGGERであるのを踏まえれば、
ここで挙げるのも彼らとしたいところなのですが、
私の中ではやはりMEZZO"なんですよね……。
感情を殺して素直になれない壮五くんと、
感情を剥き出しにして対人トラブルを起こしがちな環くんの、
心の痛みと、
愛を求めてやまない真摯さに、
私は魅了されてばかりいます。
なんというか……
TRIGGERとは別枠で、一番好きです。
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壮志さんが態度を軟化させたのは、
勿論、壮五くんの熱意と頑張りの結果です。
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しかし、環くんの激昂という後押しが無かったなら、
そもそも壮志さんはラジオを聞かなかったでしょうし、
聞いたとしても特に何も思わず、
壮五くんを少しは理解しよう、認めようとする気には
一切ならなかったはずです。
なので、環くんには功労賞を贈りたいのですが、
当人はそれに全く気付いていないようなのが
実に彼らしく、とても良かったです。
実際、ラジオ局にいる壮五くんを車で迎えに行った際も、
環くんは自分の頑張りを一切主張せず、
彼の放送を褒めるだけで終えていました。
壮五くんがラジオ局に向かった後に
環くんと壮志さんが言葉でやりあった件について、
壮五くんが詳細を知ることはないのでしょうが、
本来であれば逢坂家に留め置かれているはずの環くんが
何故か自分を迎えに来ている
(しかも彼は気分を害していない)のを見たら、
ラジオを介して自分の言葉が伝わっただけでなく、
彼の言動のお陰で頑なな父親の心を動かしたのだとは
さすがに察するだろうとは思っています。



ラジオ局で出待ちをするファンの描写も、
本来は禁じられていることとはいえ、
優しさに溢れた素敵なシーンになっていました。
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壮五くんを心配した彼のファンだけでなく、
TRIGGERのファンが感謝の気持ちを彼に伝えるために、
あそこまでわざわざ赴いたというのが良かったです。
そして、いつものように
いちゃいちゃするMEZZO"を目の当たりにしたら、
ファンの杞憂は吹っ飛んだのではないでしょうか。
壮五くんも環くんも、MEZZO"とTRIGGERのファンも、
みんなみんな幸せそうで、何よりでした。
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お醤油のシミ!!!



そして、七千万円の借金です!!
その額を調達しなければ話が進まないとはいえ、
個人が負うにはあまりにも大金すぎますが、
約束通り、それをポンとTRIGGERに貸せるのが
壮五くんの凄いところです。
前々回のツッコミになってしまいますが、
家が建っちゃいますよね、その額は……。
尤も、たとえ最悪な事態になったとしても、
壮五くんが手持ちの貯金を使って投資を行なえば、
軽く見積もっても数億は楽勝で稼げるでしょうから、
壮志さんへの返金は可能で、
実は大した負担ではないのかもしれないというのが、
このエピソードの真に怖い点だと思います。
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その金額を本当に借りるTRIGGERもTRIGGERですが、
もう迷わず、遠慮も全くせずに受け取ることにしたのは、
自分たちならFSCホールを満員にできるとの強い自信が
あったからのようです。
ライブ当日から逆算すると、
今すぐに取り掛からなければならない事が山積みで、
姉鷺さんは本当に大変だと思いますが、
困り顔をして悲痛な悲鳴をあげながらも
ちょっと活き活きとしているようでもあったのは、
さすがでした。
TRIGGERを心底愛していて、
彼らの補佐を生き甲斐としている姉鷺さんは、
最高のマネージャーさんです!



さて……次週の予告において、
赤と黒を基調とした衣装姿のRe:valeが映りました。
これ、間違いなく「太陽のEsperanza」の衣装ですよね。
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となると、
TRIGGERファンにとっては屈指の名場面も来る……?
*下の画像はサムネイルにしましたが、バレバレですみません。
(クリックすると別窓で通常のサイズで出ます)
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だとすれば、号泣すること間違いなしです。
今週で既に最初から最後まで泣いていたのを踏まえると、
きっと次週は目が溶けるぐらい大泣きすると思います。
放送中に死ぬのを見越して、
自分が入る予定の墓穴を今から掘りたいです。
†┌┘墓└┐†



続きはこちら。
【アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」感想 第24話:反撃開始 その1*ネタバレあり】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-13
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良かった……とても良かったです。
あまりに長くなってしまったので
今回は二分割することにしました。
上記のリンク先の記事には、
第24話の全体的な感想とAパートの細かな感想を、載せています。



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2022-12-06 21:07 
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