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【刀剣乱舞プレイ日記】2022/04/12：イベント「対大侵寇防人作戦」　[刀剣乱舞-ONLINE-] [編集]

DMMのゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」のプレイ日記です。
今回は、2022年春に開催されたとうらぶ初のレイド戦イベント
「対大侵寇防人作戦」について記します。

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仮想敵との演習イベの終了後、
いよいよ敵の大侵攻（侵寇）を受けるというイベントが
始まりました。
刀剣乱舞のサービス開始後、初のレイド戦です！



その開始前（メンテナンス明けの直後）なんですが……
遠征に出していた部隊が帰ってくると、
その一員だった三日月宗近が「（所在）不明」とのことで、
始める前から不穏な空気が漂っていました。



我が本丸の始まりの一振り（初期刀）は、加州清光です。
今回の一連のイベントでも、進行役には彼を選びました。

大型の敵に苦戦していると、
三日月宗近が彼らを引きつけながら消えました。



そして始められた、全サーバーでの迎撃戦。
プレイヤーである審神者が、
その本丸の力量に合うところを選べて戦える
（敵が強いところは得られる経験値も高い）というのが、
本当に良かったです。
勿論、私は、最も敵が強いところで戦いました。
取得経験値の高さが美味しすぎました……！

皆が頑張ったお陰で、
朝を迎えた時にはもうオールグリーンになっていたのも
素晴らしかったです。
レイド戦とはいえ個々のプレイでしかないのは
いつもの通りなのですが、
皆で一緒に戦っている！という連帯感も、ちゃんと感じられました。



このイベントでは、
運営さんの予告無しで唐突に物語が進行したのも
大変面白かったです。
消えた三日月宗近を追う、初期刀の加州清光。

いつもの人間の姿ではなく、
一振りの刀として戻ってきた三日月宗近を見ると、
改めて「あぁ、彼らは刀だったんだよね……」と
当たり前のことを改めて実感させられました。

敵の侵攻を受けて、再び刀剣男士を出陣させると、
今まで見たことがないほど巨大な大型の敵が登場しました。

本丸を代表する刀と始まりの刀が協力して敵を倒す流れは、
とても興奮しました。

これを終えると、
「不明」だった三日月宗近が元に戻り、
受取箱には始まりの一振り（加州清光）が
プレゼントとして入っていました。




その後は敵の残党狩りという態で、
イベントが続いたため、
私もひたすらレベル上げに専念しました。
イベント中に倒した敵の総数は、64126でした。

個人的には、
昨年秋から集中してレベリングをしていた
へし切長谷部を極Lv.96まで上げられたことに満足しています。
（我が本丸では、極96まで到達したらとりあえずお休みです）
アニメの花丸での長谷部が好きだったので、
「うちも、主のお世話係は長谷部がいいな」と思っていたのですが、
ゲームでは
「出陣させない」＝「レベルが低いままずっと放置」になるので、
逆に損な役回りになると思えてならなかったんです。
なので、「強い（レベルが高い）けれどお世話係」という状態を
私の脳内で作るために、
わざわざ彼を意識的に鍛えて、高レベルにしたという次第です。



勿論、任務も達成したので、
報酬である新刀剣男士の七星剣の入手も叶いました。

彼については、記事を改めて作る予定です。

（5/17追記）載せました！
【刀剣乱舞プレイ日記】2022/04/12：新刀剣男士「七星剣」の実装
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-05-17
（追記おわり）



刀剣乱舞のイベントは簡単で手軽なものが多い反面、
緊張したり興奮したりといった要素は皆無だったので、
このイベントは本当に楽しかったです。
レイド戦も、また別の形で是非やりたいです！