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石田三成ゆかりの地めぐり*行田編その2(丸墓山古墳・忍城址) [日常生活]

桜の開花時期に合わせて、
“石田三成ゆかりの地めぐり”という名の
日帰り旅行をしてきました。
今回は関東で、埼玉県行田市(と鴻巣市の一部)です。
JR行田駅よりレンタサイクルで
石田堤〜丸墓山古墳〜忍城址と回ってきました。
映画も大ヒットした小説“のぼうの城”の舞台でもあります。
00top.jpg
こちらでは、
丸墓山古墳(さきたま古墳公園)と忍城址について記します。

石田堤に行ってきた【行田編その1】の記事はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-04-02


【2012年5月:長浜・彦根・関ヶ原編はこちら】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2012-05-29
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2012-07-13
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2012-10-12


————

今回は、拙ブログに掲載中の記事
【レポート&感想:
ちょこたび埼玉観光情報局発!鬼丸総大将のもとに集え!
「のぼうの城」を攻めるツアー】と同じ場所に行っていますので、
合わせてお読み頂けると
違いが分かって宜しいかと思います。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2012-10-03



前回の記事の最後の画像の場所から少し行くと、
“さきたま古墳公園”に入ります。

ずっと移動してきた“さきたま緑道”が
もう公園のような感じだったので
(整えられた緑+遊歩道)
境目みたいなものは感じられません——が、
自転車を走らせていると、
前方に小さな丘のような物がぽこんぽこんと見え始めます。
「もしかして、あれも古墳?」と思っていたら
ここに着いた!という次第です。
01.jpg

古墳ですよ、古墳!!
私は受験で日本史を選択していた他、
幼い頃から歴史に興味があったのですが、
それは戦国時代(織田信長大好き)だったり
平安〜鎌倉時代(源義経大好き)だったり
幕末(新撰組大好き)だったり……と、
日本史の中でも割と派手な時代に限っていましたので、
古墳時代に関心を持つことはありませんでした。
それでも、古墳を生で目にすると興奮しました!!
「うおー! 古墳!!」と心の中で叫びました。



道沿いに進んでいくと、
前回の“「のぼうの城」を攻めるツアー”で訪れた
“埼玉県立さきたま史跡の博物館”の前に出ます。
あの時は本当に酷い雨だったので
「大変だったなー」と思い出しながら通り過ぎました
(私が行った日は月曜日で、閉館日でした)。
この博物館はとても小さいのですが、
この後で登る稲荷山古墳から出土した
国宝の“金錯銘鉄剣(稲荷山鉄剣)”が展示されていますので、
一度は見てみることをお勧めします。

信号のある道路(77号線)を渡ると、
左手に広い駐車場が見えます。
確かここにもトイレがあったはずです
(私は直に見てはいないのですが、
前回のツアーでバスガイドさんのご案内があったのを
覚えています)。


駐車場を過ぎると、早速、前方に、
お目当ての丸墓山古墳が見えてきます。
石田三成が忍城攻めの時に本陣を置いた場所です!
02.jpg
ご覧の通り、桜が凄いです!!
本当に、見事としか言い様が無いほど素晴らしい。


「うおー! 着いたー!!!」と昂りながら進みましたが、
ここから丸墓山古墳に向かう道も
石田三成が作らせた“石田堤”の名残りであるのを思い出し、
私はさらにニヤニヤしました。
しかも、桜の並木道なので美しい……!
03tsutsumi.jpg
鴻巣市袋や行田市堤根に残る石田堤と違い、
他との高低差が無いので、
ここもそうだと言われなければ、まず分かりません。


そして、丸墓山古墳前に着きました。
この日は平日にもかかわらず、
お花見目的の方が多かったので、
安全上、自転車の速度を極端に落として走らせましたが、
駐車場からここまでで掛かった時間は
五分くらいだったと思います。
人がいなければ、すいすいと走れますので
もっと早く行けます。

駐輪場はありません。
駐輪禁止の標識などは無かったので、
私は古墳周辺の邪魔にならない場所に停めましたが、
もし気になる人は、先の駐車場に停めて、
ここまで歩くと良いと思います。


ウィキペディア「丸墓山古墳(まるはかやまこふん)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%A2%93%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%A2%B3
直径105メートル・高さ18.9メートル。
日本最大規模の円墳。
1590年(天正18年)、小田原征伐に際して、忍城攻略の命を受けた石田三成が丸墓山古墳の頂上に陣を張った。三成は忍城を水攻めするため、丸墓山を含む半円形の石田堤を28kmほど作る。丸墓山から南に真っ直ぐ伸びている道路は、この堤の名残である。

04.jpg
どうです、この桜……!!
凄いでしょう、凄いでしょう?!
いや本当に凄かったんです。
古墳を見上げていたら
口をぽかんと開けたまま、ぼうっとしてしまいました。
満開の日を、待って待って待ちまくった甲斐がありました!

というのも、最初は、
その前の週の土日に行く予定だったんです。
しかし、都内の桜は既に満開でしたのに、
ここはまだ二分咲きでしかないことが分かり、
泣く泣く諦め、一週間延期。
でも、土曜日にはどうしても外せない用事があり、
日曜日は小雨が降りそうだ
(実際にちょっと降りました)とのことで、更に延期し、
翌日の月曜日であるこの日に、やっとやっと行けたのでした。

その1の「石田堤編」の記事でも書きましたが、
私、映画の“のぼうの城”のエンディングで
この光景を見た時に、
「次に行くのは絶対に桜の時期!」と決めたので、
それが叶って感無量でした。
美しいものを見られただけでも感激していたのに
念願まで叶い、
嬉しくて嬉しくて泣きそうになりました。
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階段は急で、なかなかしんどいです(´ω`;)
でも、頑張って登る価値はあります。

丸墓山古墳の頂上。
05.jpg
人が多いので、カメラをどこに向けても
必ず誰かが映っちゃう状況ではありましたが、
それが気にならないほど桜が見事でした。
“「のぼうの城」を攻めるツアー”時と比べて頂ければ
一目瞭然の通り、
桜が咲いているのといないのとでは、雰囲気が全然違います。
http://himezakura.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_415/himezakura/08-2a8ea.jpg?c=a0
http://himezakura.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_415/himezakura/09-2d569.jpg?c=a1

雨が酷かった前回と違い、今回は晴天でしたので、
私の目でも忍城址の櫓がちゃんと見えました。
06oshijo.jpg
中央にあるのがそうです。

せっかくなので、記念撮影もしました。
07sakura.jpg
この日は、日中の予想気温が11〜14度でしたので、
ヒートテック長袖下着+カットソー+カーディガンの上に
トレンチコートを羽織りました。
しかも、私には珍しく、ボトムはジーンズ!!
これで丁度良かったです。


あまりに美しいものを見た時、
人って声を失うもんだな……と
改めて実感しました。
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名残り惜しいですが、丸墓山古墳を下りました。
09.jpg
急な階段ですので、下りる時も注意!
桜はやっぱり綺麗です。



それから、隣の稲荷山古墳に行く為に、
丸墓山古墳沿いの歩道を進みました。
その途中から見る丸墓山古墳は
人気ナンバーワンの撮影スポットらしいです。
10maruhakayama.jpg
青空の水色、桜の花の桃色、古墳の緑色、菜の花の黄色……と
まるで絵画や絵本の挿し絵みたいな景色です!!
こうして写真で見ると、
古墳の上を登っている人や、ふもとにいる人の姿も
小さく小さく写っているので、
ジオラマ模型っぽいなーとも思えます。

勿論、ここでも記念撮影をしました。
11sakura.jpg
記念! 記念!!


そして、稲荷山古墳に到着。
ウィキペディア「稲荷山古墳(いなりやまこふん)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%A2%B3_(%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C)
埼玉県第2位の規模の大型前方後円墳。
墳丘長120メートル/後円部径62メートル・高さ11.7メートル/前方部幅74メートル・高さ10.7メートル。
1968年の発掘調査において金錯銘鉄剣(稲荷山鉄剣)が後円部分から発掘される(国宝)。

12inaiyama.jpg
おそらく、近辺の学生さんたちは
社会科見学などでここを訪れるんでしょうが、
私も子供のうちにここに来たかったなと思いました。
桜が無くても、やはり古墳に登れると興奮します!

稲荷山古墳から見た丸墓山古墳。
13.jpg
こちらも見事。

ここでようやく、
「丸墓山古墳って裏からも登れるんだ?!」と気付き、
今度はそこへ移動しました。
14.jpg
表側の階段はまっすぐですが、
裏側はちょっと蛇行していました。


裏から石田堤跡の道に戻る為、
今度は逆側から丸墓山古墳沿いにぐるっと回りました。
先程の、菜の花も見える絶景スポットの道には
桜がありませんでしたが、
こちらは見事な桜並木になっていて、またまた眼福(´ω`*)
15.jpg
お孫さんのものらしい自転車を引いているおじさんでさえ
絵になります。


この日はお花見シーズン中だからか、
丸墓山古墳前には、
たこやきやいか焼きなどの出店がいくつか出ていました。
また、公園内の芝生エリアでは
ビニールシートを敷いてガチでお花見をしている人も
たくさんいて、大変羨ましかったです。
私も来年は是非そうしたい!!

公園内は、売店はありませんがトイレはあります。
ただ、数が少ないので、
日やお天気によっては凄く混みそうだなと思いました。
食事については、古墳公園を分断している77号線沿いに
お店がちょろちょろとありそうですので、
それらを利用されても良いと思います。
但し、月曜日を定休としているところが多いようなので、
ご注意下さい。



その後、駐車場まで戻り、77号線を北上します。
秩父鉄道の行田市駅方面に向かいました。
次の目的地は、
忍城の外堀跡を利用したという“水城公園”です。

この時の移動では気付かなかったのですが……
自転車を走らせていて、たまたま
“佐間”という番地が目に入ったんです。
地図にも“佐間(1)”や“佐間(2)”とあり、
この時は「この道で合ってるんだな」としか
思わなかったのですが、
実はこれ、忍城合戦で出てくる“佐間口”の佐間なんですね!

水城公園に行く為に左折した交差点のすぐ近くに、
佐間口古戦場跡だというお寺さん(高源寺)もありまして、
帰ってきた後に気付いて驚きました。


写真の撮影時間によると、
さきたま古墳公園から水城公園までの所用時間は30分でした。
(途中でコンビニとスーパーに寄っています。)

水城公園。
16suijou.jpg
広い上に、きちんと整備されていて
雰囲気の良い公園でした。
カップルさんやら親子連れやら釣りをする方やらで
賑わっていました。



このすぐ近くに、
埼玉の和菓子と言えばこれ!というほど有名な
“十万石”さんの路面店がありましたので、
お土産に“のぼうの城”コラボ商品の
十万石まんじゅうを買いました。
http://www.jumangoku.co.jp/
http://www.jumangoku.co.jp/shyouhin/nobou/nobou_01.html



そこから市役所前を通り、125号線を移動して、
行田市の“観光情報館 ぷらっと♪ぎょうだ”に行きました。
移動時間は、信号の待ち時間の有無にもよりますが、
五分ぐらいだと思います。

“観光情報館 ぷらっと♪ぎょうだ”のお目当ては……
忍城のゆるキャラ“うきしろちゃん”です!!
http://www.saitama-np.co.jp/news10/23/01.html

行田市にもゆるキャラが幾つか存在し、
特に「こぜにちゃん」と「フラべぇ」が有名のようですが
(行田のB級グルメ「ゼリーフライ」と「フライ」が元)、
うきしろちゃんはまだ新米らしく、非常にマイナーです。
行田でも、イベントでもない限り、
ここでしか買えないのではないかと思います。
でも凄く可愛いんですよ、うきしろちゃん!!
17ukishiro.jpg

グッズの数は凄く少なかったのですが、
その中でも、実用的だと思しき
クリアファイルとメモ帳(小)を買ってきました。

店番をされている方とのお話中、
私が“「のぼうの城」を攻めるツアー”では買えなかったことを
打ち明けると、
「あぁ、鬼丸さんの?」と返されたので、
びっくりしました。
(ツアーのゲストが鬼丸さんだったんです)

“ぷらっと♪ぎょうだ”では、うきしろちゃんグッズの他、
行田のお土産物が多々扱われていました。
映画“のぼうの城”のグッズや
忍城関連のお土産もありましたよ。
お土産を買うならここが良いと思います。



それから、市役所前の交差点まで戻り、
125号線を数分ほど進むと、いよいよ忍城址です!
18.jpg
月曜日で博物館はお休みでしたが、
今回は最初から中に入る予定がなかったので、
問題ありませんでした。


逆光だったせいで暗いですが……
お城+桜の組み合わせは最強&最高です!!
19oshijo.jpg

心の中で「わーわー」叫びながら撮りました。
20.jpg


裏側は比較的きれいに撮れました(*´ω`)b
21.jpg
こちらは、当記事トップで使った写真と同じで、
加工をしていないバージョンです。
(トップの写真はソフトフォーカスで撮ったように加工しています)

イエーイ!と、ここでも記念写真撮影。
22.jpg

博物館がお休みとはいえ、
館内や櫓の中に入れないだけで、門の中には入れます。
博物館の外(門の中の敷地内)にはトイレもあり、
お借りすることができます。



それから、途中でたまたま見つけた食堂にふらっと入り、
行田名物の“フライ”を食べました。
この地図によると、“寺田”さんです。
http://www.city.gyoda.lg.jp/15/04/12/gurume/furaimap/furaimap.html
http://tabelog.com/saitama/A1104/A110403/11003219/

上記のリンク先に詳細が載っている通り、
“フライ”とは、揚げ物ではなく、
薄いお好み焼きに近い小麦粉+ソースの食べ物です。
今回の旅では、
コンビニやスーパーでちょこちょこ買い食いをしており、
お腹が全く空いていなかったので、
フライだけを食べられるお店が通り道にあったのは助かりました。

これがフライ(小)。
250円なのに、豚肉やネギがちゃんと入っていて良心的でした。
23fly.jpg
薄いので、ぺロリと食べられました。
この他にも、焼そばや、
フライ+焼そばのミックスというメニューもありました。



行田が誇るもう一つのB級グルメ“ゼリーフライ”は
残念ながら食べられなかったのですが、
もう満腹でしたので、JR行田駅に戻ることにしました。
市役所前の道を水城公園まで戻り、交差点を右折すると、
駅前から伸びている道になりますので、
ひたすら走ります。
そして三十分ほど移動すると
出発点でもあったJR行田駅前に到着!
24gyoda.jpg
自転車を駐輪場に戻し、鍵を観光案内所に返して、
今回の旅が終わりました。



出発時(レンタサイクルをお借りした時)に
観光案内所で頂いた行田市のマップです。
向かって右側の青い方は、レンタサイクルの利用案内ですが、
裏面に簡易マップも掲載されています。
25map.jpg
今回の旅に出かけるにあたり、
一応、自分でもネットで調べて
地図を印刷していったのですが、
それを一度も使わずに済むほど、
この“ぎょうだマップ”が分かりやすかったので、
非常に重宝しました。

ぎょうだマップの裏面には、
市街地(忍城や水城公園周辺)の拡大地図の他、
観光のポイントなどが掲載されていて、
読み物としても楽しめました。


そのぎょうだマップを使って、
今回の移動ルートを記してみました。
26.jpg
地図向かって左が、出発点であるJR行田駅です。

道路を右折した後、新幹線の線路沿いに南東に移動し、
まず石田堤へ。
そこから北上して、さきたま古墳公園に移動。
更に北西に向かった後は、市役所周辺の観光ポイント
(水城公園・ぷらっと♪ぎょうだ・忍城址)を回り、
再びJR行田駅に戻る……というルートでした。

今回はレンタサイクルを利用した移動でしたが、
行田市では、市内循環バスでの観光も
お勧めしているようです。
今回の私の観光ルートでは、バス利用のみですと、
最初に行った石田堤への移動が難しくなりますが、
バスとレンタサイクルを併用すれば、
少しは楽になるかもしれません。
というのも、
行田駅以外でもレンタサイクルを借りられる場所があり、
借りた所以外の貸し出し所での返却も可能だそうです。

たとえば、行田駅から石田堤までは頑張って自転車で移動。
そこから、さきたま古墳公園内の“はにわの館”に行って
自転車を返し、残りはバス移動……という手も
いけるのではないかと思います。



最後に、自分用に買ったお土産をご紹介します。
・うきしろちゃんグッズ(クリアファイル・メモ帳)
・十万石まんじゅう(のぼうの城 五人衆)
・十万石さんの焼き菓子(草履せんべい・はにわサブレ)
・映画“のぼうの城”ストラップ(石田三成)

うきしろちゃんクリアファイルにいる
後ろ姿の石田三成が、かわいいんです。
冷や汗をかいてるのww
27.jpg
お饅頭には、成田長親や甲斐姫を始めとする
五人の主要登場人物の名前の焼き印が押されています。
中身は通常の十万石まんじゅうと一緒です。
あんこが美味しい。
映画でのキャストさんのお顔を思い出しながら
おいしく戴きました。

このお饅頭、
ゴールデンウィークに大きなイベントがあるので、
そこで会えそうな人に配ろうと思ったのですが、
日持ちが全然しない商品だと分かったので断念。
消費期限は、通常、五〜六日ぐらいだそうです。



午前九時過ぎから午後一時半過ぎまで……ということで、
今回の旅の所要時間は、四時間強でしたが、
各所での滞在時間を短くすれば、もっとさくさくいけますし、
食事をレストラン等で取れば、もう少し掛かると思います。

忍城周辺の人達にとって、
石田三成という武将は侵略者の手先だったのでしょうが、
石田堤の扱いを見ていたら、
忍城址やのぼう様(成田長親)も引っ括めて、
歴史・史跡としてちゃんと守られているなと思いました。
今は、観光ビジネスが大きな収入源の一つになっていますので、
ファンとしては、去年からの押し具合や盛り上がりを
一過性のものだけで終わらせず、
今後も継続してほしいと思っています。

とにかく、桜が素晴らしかったです。
来年の春もまた必ず行きます!


ここまでお読み下さり、ありがとうございました。


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2013-04-02 21:56  nice!(0) 
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