さくらもちモチ

感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その32（フリーモード・オンラインプレイ）*ネタバレあり　[真・三國無双7：プレイ日記] [編集]

真・三國無双7のプレイ日記と感想を綴っています。

今回は、フリーモードのオンラインプレイについて記します。
以下の記述にはネタバレを含みます。

前回のプレイ日記＆感想はこちら。
「感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その31（フリーモード修羅・呉2）*ネタバレあり」
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-03-19-1

感想＆プレイ日記記事のURLは、一覧ページを設けてまとめています。
【感想＆プレイ日記 記事一覧「真・三國無双7」】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/smusou7


私が好きなキャラクターは
曹丕・郭嘉（魏）、鍾会（晋）、陸遜（呉）、姜維・趙雲（蜀）です。
アクションゲームは苦手です。


————

現在、フリーモードの修羅めぐりを行なっています
（フリーモードの各シナリオを難易度・修羅で遊ぶ）。

私は、上記の通り、アクションゲームを苦手としていて、
自分が下手なのも痛感していますので、
友人・知人とならともかく、
見ず知らずの方と一緒にプレイするなんて
ご迷惑をお掛けするだけじゃないかと思い、
尻込みしていました。
しかし、思いきって遊んでみたら想像以上に楽しかった他、
親切にしていただけることが多くて、
特に修羅めぐりでは多大にお世話になっています。
二手に分かれて攻略するシナリオ（五丈原の戦いなど）も
本当に有難いです。
さくっと終わる！！



私はホスト側（募集する側）になることがほとんどなので、
だからこそなのかもしれませんが、
参加して下さる相手様が、まず、お強い！！！！
難易度・修羅の呂布でさえも
相手様が数秒掛からずにさくっと倒された時には、
感心するのを通り越して笑ってしまいました。
こういう場合、共闘にならず、
相手様によって一方的に敵を倒されて終わり
（弱い私はただ後をついていくだけ）という時も
無いわけではないですが、
今のところは私が感心している程度で、
気分を害するほどではないです。

個人的には、基本、お互いに無干渉だけれども、
私が手こずっている時に相手様が颯爽と駆け付けて下さって
助けて頂く……というパターンが一番多いです。
私はいつも、テレビのこちら側でお礼を言いまくっています。



ドロップアイテムについては、
当初、相手様が敵を倒されて出た分も、
私の為に全部残して下さっているのかと勘違いをして、
感激していたのですが、
どうも、双方が取得できるようになっているんですね。
良かった良かった。
こういう仕様ですと、
変に恐縮したり申し訳なく思ったりしなくて済むので、
本当に助かります。



ただ、オフラインモードよりもバグが出やすい気がします。
途中で操作不能になったり、
敵武将がステルス状態で全く見えない
（でも地図には赤い◎が見える）状態になったり、
床が真っ白になったりします。
操作不能の状態になったら、もうリセットするしかありませんし、
その場合、相手様にもご迷惑をお掛けするので
本当に辛いです。
私も、相手様のリセットにより回線が切られてしまい、
それまでのプレイがパーになったことがありました(´ω｀三)



あと、遊んでいると「困ったな」と思うこと（現在進行形）があります。

それは、こちらがホストとして募集している時に、
参加を決めて下さった相手様が、
キャラクターの選択画面などの戦闘前の準備画面で
キャンセルをすると、
自動的にこちらの回線も切られてしまい、
オフラインになってしまうんです。
つまり、オンラインにするところから
またやり直さなくちゃいけなくなるんです。
せっかく来て下さった相手様に逃げられて（笑）
ぬか喜びをさせられるのも残念ですが、
それ以上に、この再選択がいちいち面倒臭くて辛いので、
“参加”で遊ぼうという方は、その決定ボタンを押す前に、
ちゃんと決めて頂きたいなと思います。



今も、オンラインで修羅めぐりをしたり、
キャラクターを育てる為に他の難易度で遊んだりしています。
もし拙ブログをお読みの方で、
ご一緒させて頂く事になった際には
どうぞ宜しくお願い致します
（私のIDは、拙ブログやツイッターをご覧の方なら
一目でお分かりになると思います）。

フレンドでもなくメッセージを交換したこともない方なのですが、
とある方と組むと、いつも楽しいので、
その方とまたご一緒させて頂く機会もあればいいなーと
期待しながら、遊んでいます(*´ω｀*)



続きはこちら。
「感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その33（将星モード・現状報告3/20）*ネタバレあり」
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-03-20-1