さくらもちモチ

プレイ日記＆感想「戦国BASARA3」その31（伊達：赤ルート「関ヶ原の戦い 決戦〜エンディング」）*ネタバレあり　[戦国BASARA3：プレイ日記] [編集]

ゲーム「戦国BASARA3」のプレイ日記＆感想です。
今回は戦国ドラマ絵巻の伊達政宗（赤ルート）による
「関ヶ原の戦い 決戦〜エンディング」攻略です。

以下の内容にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
【その30（伊達：赤ルート「三方ヶ原断崖戦」）】

プレイ日記＆感想記事のURLは、こちらのページでまとめています。
【プレイ日記＆感想記事 一覧：戦国BASARA3】

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最終戦の関ヶ原です！！
しょっぱなから立花宗茂と島津義弘との戦い、
続いて黒田官兵衛と大谷吉継との対戦って
かーなーりーきつくないですか。
まさしく“決戦”ですが、
“最強”がこれでも良かった気がします。
私は例によって“HELL DRAGON”で凌ぎましたが、
近接攻撃のキャラだともっと辛い気がします。

それでも、タイミングの問題なのか、
特に黒田官兵衛にはやられたなぁ。
距離が近過ぎるせいもあるんでしょうが、
溜めが終わらない内に攻撃を受けてしまい、
技の発動が遮られる事が何度もありました。
また、立花宗茂と島津義弘には防御されて
“HELL DRAGON”が効かない時が多かったです。
それが分かった後は、横にずれたり
タイミングをずらしたりして、
防御していない時に放つように心掛けました。

大谷さんと官兵衛は、
途中から左右に分かれちゃったので、
それぞれを倒しに行くのが面倒臭かったです。
尤も、こう書くほど手間では無かったですがww

なので、最後の石田三成戦が
一番楽だったような気がします。
敵として戦うには、三成は私の苦手なタイプなので
逆に良かったかもしれません。


そしてエンディングのムービー。
やっぱり、この3での筆頭（伊達政宗）は
考え方が大人になっていますよね。
三成を見て過去の自分だと思う辺り、
彼の成長を感じられました。
また、常に筆頭を熱く見守る片倉小十郎の存在も
強く感じられたのが凄く良かったです。
この主従をより好きになれました！


さて、筆頭でのエンディングを迎えたら、新規として、
前田慶次くんをプレイヤーキャラとして遊べる事になりました！！
私は豊臣主従が大好きなので、
この3を遊ぶに当たり、
慶次君が家康に秀吉を倒した話を聞きにいくシナリオを
遊びたいとの願望がありまして、
とうとうその第一歩を踏み出せる事になりました。
嬉しいです！！！
次回からは、慶次君を集中的に遊びます。




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続きの感想を書きました。
【その32（前田：赤ルート「手取川の戦い」）】

宜しければ、合わせてどうぞ。