さくらもちモチ

プレイ日記＆感想「戦国BASARA3」その18（雑賀：青ルート「大坂・冬の陣」）*ネタバレあり　[戦国BASARA3：プレイ日記] [編集]

ゲーム「戦国BASARA3」のプレイ日記＆感想です。
今回は戦国ドラマ絵巻の雑賀孫市（青ルート）による
「大坂・冬の陣」攻略です。

以下の内容にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
【その17（雑賀：赤ルート「帰雲城碧落戦」）】

プレイ日記＆感想記事のURLは、こちらのページでまとめています。
【プレイ日記＆感想記事 一覧：戦国BASARA3】

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前回の記事の最後にも書きましたように、
プレイヤーキャラである雑賀孫市を
徳川家康につかせるか、石田三成につかせるかの
分岐を迎えました。
そして今回は、三成を選択しました。


以前から散々書いてきていますので
ずっと記事をお読み下さっている方には
今さらの事ですが、
私は竹中半兵衛ζ･×･ζが最愛キャラで
豊臣秀吉との主従関係が大好きなんです。

なので今回、
序盤で石田三成が発した台詞には
聞いていて泣きそうになりました……！！！！！！
普段、「秀吉様」ばっかりな三成が、
今回ばかりは「秀吉様と半兵衛様」と、
はんべの名前まで挙げてくれたのが
凄く嬉しかったです！！！！！
この“大坂・冬の陣”は
2でも同じ名称のステージがあるものの、
中身は全く別ですが、
広いマップ＆障害が多岐に渡る点は同じで、
やるのが面倒臭いです。
でもでも、三成のこの台詞で、
豊臣主従をこよなく愛する私にとっては
一気に萌えステージとなりましたww
あああ……嬉しいなぁ。
豊臣に常に飢えているので
ちょっとでも彼らを匂わすようなものがあると
狂喜乱舞してしまいます。


大谷吉継は、中〜遠距離攻撃なので、
充分に離れているのに玉がぶつかってきて
「怖っ！」と思いましたww
こういうタイプが敵だと、
雑賀孫市が持つ利点がかなり薄れますね。
でも、そう苦労せずに倒す事ができました。

石田三成は……
攻撃する際に彼の懐に入らないで済む分、
徳川家康でプレイした時よりは楽でしたが、
それでも、彼の高速移動で間合いを一気に詰められたのが
何度もありました。
さすが三成！　速い速い！！
敵にすると一番嫌なキャラクターかもしれません。
（本当は本多忠勝がそうなのかもしれませんが、
彼に対しては馴れからくる諦めがあるので）


なんか、戦闘での苦労よりも、
上記の台詞で全て持っていかれたまま
気づいたら終わっていたという感じですww
多分、私、リアルで
.ﾟ+.ﾟヽ(´ω｀)ﾉ｡ﾟ+.となっていたと思います。
戦闘中に出てくる“豊臣軍 進撃”の筆文字にすら
深い萌えを感じてしまいましたww




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続きの感想を書きました。
【その19（雑賀：青ルート「中富川海砦戦」）】

宜しければ、合わせてどうぞ。