プレイ日記&感想「戦国BASARA3」その14(徳川:赤ルート「奥州走竜戦」)*ネタバレあり [戦国BASARA3:プレイ日記]
ゲーム「戦国BASARA3」のプレイ日記&感想です。
今回は戦国ドラマ絵巻の徳川家康(赤ルート:関ヶ原の戦い)による
「奥州走竜戦」攻略です。
以下の内容にはネタバレを含みます。
前回の感想はこちら。
【その13(徳川:赤ルート「長谷堂城の戦い」)】
プレイ日記&感想記事のURLは、こちらのページでまとめています。
【プレイ日記&感想記事 一覧:戦国BASARA3】
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伊達政宗戦です!
競馬です!!
奥州杯(奥州カップ)とでも言うべきなんでしょうか。
まずタイトルが上手いですよね。
戦国BASARAで「そうりゅう」と言えば
「蒼竜」であり「双竜」であるのですが
ここに「走竜」を持ってくるとは!!
筆頭(伊達政宗)と言えば、
腕組みをしたまま馬で駆け抜ける筆頭走りが有名ですし、
奥州地方は名馬の産地でしたしね。
これを考えたスタッフさんは凄いww
さて、前半は筆頭との追いかけっこ、
後半は竜の右目・片倉小十郎との追いかけっこでした。
プレイ中において、馬には滅多に乗らない
(ゲーム酔いしてしまうので)私には
非常にきついステージでした。
ボタン操作もよく分かってないので
馬でジャンプする事もできませんでした。
後で確認します……。
なので、筆頭にも小十郎にも勝てませんでした。
つか、小十郎は、こちらも馬に乗ったまま倒すんですよね?
何度か彼に追い付いて、微少のダメージを与える事はできましたが、
とても倒せそうになかったです。
レベルをちゃんと上げて、ボタン操作も学んで……と、
基礎的なことときっちりと準備してから挑まないと
私の場合は駄目っぽいです。
ところで、筆頭は一体どうしちゃったんですかww
石田三成に負けて悔しがっている
&最上が登場した事で領地が減らされているのは
背景として分かるのですが、
随分とやさぐれちゃってましたね……。
でも以前は、そういう不満が
筆頭のやんちゃ振り&暴走に繋がっていたのに、
今回の徳川家康との会話では
そういう現実も冷静に受け止められている感じもしました。
もしかして、精神的にちょっと大人になった??
心の大黒柱を失って迷走してるっぽい真田幸村とは
対照的だと思えました。
早く、二人のシナリオで
蒼紅の再びの対峙を見てみたくなりました!!
そうそう、伊達軍兵士の見た目が
まともになったと思えたのに、
(パッと見、暴走族っぽいのがいなくなった)
彼らの中身はあまり変わってないようで
笑ってしまいました。
やっぱり伊達軍はこうでないと!!
この合戦を終えたら、筆頭が仲間になってくれました。
やった!!
嬉しいなぁ。
早速、連れていきます。
次回はいよいよオーラスの関ヶ原です。
プレイヤーキャラとして使った時は強かった三成が
いよいよ敵となるとあって
ちょっと怖いです。
でも頑張ります。
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続きの感想を書きました。
【その15(徳川:赤ルート「関ヶ原の戦い 内応〜エンディング」)】
宜しければ、合わせてどうぞ。
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2010-11-28 22:54
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