さくらもちモチ

プレイ日記＆感想「戦国BASARA3」その13（徳川：赤ルート「長谷堂城の戦い」）*ネタバレあり　[戦国BASARA3：プレイ日記] [編集]

ゲーム「戦国BASARA3」のプレイ日記＆感想です。
今回は戦国ドラマ絵巻の徳川家康（赤ルート：関ヶ原の戦い）による
「長谷堂城の戦い」攻略です。

以下の内容にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
【その12（徳川：赤ルート「恐山冥府戦」）】

プレイ日記＆感想記事のURLは、こちらのページでまとめています。
【プレイ日記＆感想記事 一覧：戦国BASARA3】

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おおお！
今回は、長谷堂城戦は筆頭（伊達政宗）でなく、
最上義光になったんですね。

とにかく忙しいステージでした。
船の進行が早過ぎるww
プレイヤーキャラである徳川家康が全然追い付かず、
船が、閉ざされた水門にぶつかっては迂回し、
敵の砲撃を受けるという最悪な事態になっていました。
辛うじて船は壊れずに着岸できましたが……。
これ、当初は余計なところに行かず、
とにかく水門を次々と開けていく必要がありますよね。
今回は勝手が分からなかった事もあって
雑魚敵の相手をそれなりにしながら進んでいきましたが、
次回からはちゃんと考えてやらないと駄目だなぁ。


そして最上義光。
彼、なにげに近接戦では強くないですか？？
攻撃力が凄く高いわけではないけれど、
カウンターを食らってしまいました。
これ、銃などの間接攻撃なら
ノーダメージでもいけそうですよね。
そして、狐発言がおかしかったですww
個人的には、最上義光は
冷徹だけれど有能な武将というイメージがあったので、
こういうお馬鹿系に描かれたのはちょっと残念なのですが、
（これは最上義光だけでなく他のご当地武将全般に言えます）
ゲーム中に最上軍兵士の一人が
「本当に頭はいいんですよ」的な発言をしていたのが
救いでした。


それと、私は竹中半兵衛ζ･×･ζが最愛キャラなので、
彼の基本ポーズが指揮者のそれだったり、
固定技が音楽用語だったりするのを思うと、
今回は彼の代わりに（というわけでもないのでしょうが）
最上義光がそれになっているのを見て
ちょっと淋しくなりました。


さぁ、次はいよいよ伊達政宗戦です！
楽しみ楽しみ！




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続きの感想を書きました。
【その14（徳川：赤ルート「奥州走竜戦」）】

宜しければ、合わせてどうぞ。