さくらもちモチ

プレイ日記＆感想「戦国BASARA3」その12（徳川：赤ルート「恐山冥府戦」）*ネタバレあり　[戦国BASARA3：プレイ日記] [編集]

ゲーム「戦国BASARA3」のプレイ日記＆感想です。
今回は戦国ドラマ絵巻の徳川家康（赤ルート：関ヶ原の戦い）による
「恐山冥府戦」攻略です。

以下の内容にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
【その11（徳川：赤ルート「神流川の戦い」）】

プレイ日記＆感想記事のURLは、こちらのページでまとめています。
【プレイ日記＆感想記事 一覧：戦国BASARA3】

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南部……と聞くと
私はすぐに“南部せんべい”を思い出してしまうので、
「あぁ久し振りに食べたいなぁ。あれ美味しいよなぁ」と
呑気な事を思いながら選択したら、
あまりにもおどろおどろしい雰囲気に
「えええええ」となりましたww
恐山冥府戦です。
泣く子も黙る恐山です！！
そのせいか、山から見える外の風景が凄いですね。


死者が復活するステージなので、
現実に置き換えて想像すると非常に嫌な感じですが、
こちらBASARAにおいては、
通常ではコンボをなかなか繋げられない私には
非常に有難かったです。
万歳！
でも鎧武者と戦うのが面倒臭かったなぁ。
固いのも勿論ですが、
闇属性の攻撃を仕掛けてくるから
攻撃が当たると体力を吸われちゃうのが痛かったです。

また、鎧武者を倒すと青い魂（？）が出ますよね。
迂闊に近付いて、触れられたら、
呪われた感じで
プレイヤーキャラである徳川家康が倒れたので
ちょっとビビりました。
普通に攻撃できるとも分かって、ホッとしましたけれど。


隠し道も見つけられて
反魂の術（？）も使わせなかった事から、
両方の恩賞条件を満たす事ができました。
大抵、どちらか片方のみ成功か、
両方とも駄目な事が多いので
これは嬉しかったです。




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続きの感想を書きました。
【その13（徳川：赤ルート「長谷堂城の戦い」）】

宜しければ、合わせてどうぞ。