プレイ日記&感想「戦国BASARA3」その5(石田:赤ルート「厳島の戦い」)*ネタバレあり [戦国BASARA3:プレイ日記]
ゲーム「戦国BASARA3」のプレイ日記&感想です。
今回は戦国ドラマ絵巻の石田三成(赤ルート:復讐の関ヶ原)による
「厳島の戦い」攻略です。
以下の内容にはネタバレを含みます。
前回の感想はこちら。
【その4(石田:赤ルート「月山富田城砂丘戦」)】
プレイ日記&感想記事のURLは、こちらのページでまとめています。
【プレイ日記&感想記事 一覧:戦国BASARA3】
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戦いが始まる前に、
お館様(武田信玄)の意思を継いだ真田幸村が
石田軍の門を叩き、
刑部こと大谷吉継が
毛利元就と密約を交わしている事が判明しました。
そして、もたもたしているうちに
(↑前回、鶴姫と戦えるチャンスがあったのに、
イケメンというだけで尼子を選んだので)
鶴姫が島津義弘に潰されてしまいました。
あああ……。
刑部のお勧め★により、
毛利元就を石田軍の傘下に入れるべく
彼を訪ねるお話でした。
まずは“照日の大鏡”。
私は、今年の夏に放送されたアニバサ弐を
最後まで見ていましたので
(戦国BASARA:アニメ・CD感想一覧)
元就のソーラーレイのシステムについては
初見ではなかったのですが、
「おおお、これが元ネタか!」と分かったので
ニヤニヤしちゃいました。
そして、アニメのあれを見ちゃうと
ゲームのこれはしょぼく感じちゃいますね。
でも、あんな光学兵器まで作っちゃうなんて
日輪に固執する元就は本当に凄いですww
今回も、仲間として長曾我部元親を連れていったので、
彼を宿敵とする元就が相手なら、
特別な台詞ぐらいあると嬉しいなと思っていましたが
全く無かったのが残念でした。
元就は、私にしては楽に倒せたので嬉しかったです。
そしてその後のCGムービー
……三成と元就のやり取りには笑ってしまいました。
結果だけを見ると、
自分の命を賭けた元就の方が一枚上手だったようですが、
元就にしても、あの場ではまだ死ねないでしょうし、
結構いっぱいいっぱいだったかもしれないと想像しました。
また、2の豊臣もそうでしたが、
前作までは息をひそめていて、
今作で、とうとう自分の時代がきた!と言っちゃっているあたり、
元就が3のラスボスでもおかしくないのねと思いました。
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続きの感想を書きました。
【その6(石田:赤ルート「戸次川の戦い 思い出編」)】
宜しければ、合わせてどうぞ。
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2010-11-26 22:07
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