感想@韓国ドラマ「1%の奇跡」第2話:性悪な御曹司にブチ切れ!*ネタバレあり [韓国ドラマ感想]
フジテレビの韓流αで放送中の韓国ドラマ
「1%の奇跡」の感想です。
今回は第2話「性悪な御曹司にブチ切れ!」です。
以下の記述にはネタバレを含みます。
前回の感想はこちら。
【韓国ドラマ「1%の奇跡」第1話】
各回の感想記事のURLは
こちらの一覧(インデックス)ページでまとめています。
【テレビドラマ感想記事 一覧:韓国ドラマ(2)】
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まず最初にあらすじです。フジテレビの公式サイトから転載します。
チェインとタヒョンの初対面は最悪なものとなった。会長のことは知らない、会ったこともないと答えるタヒョンに対し、チェインは自分の祖父をどうやって誘惑したのかと問い詰め、ついにタヒョンの怒りが爆発。チェインは仕方なくその場を引き上げる。が、チェインがこの話を断るなら、チェインの従兄弟テハが次にタヒョンの花婿候補となるとキュチョルから言われ、チェインはタヒョンと10ヶ月間真剣に交際をするという条件を呑む。 チェインはタヒョンの下を訪ね、自分の祖父が二人の結婚を望んでいると告げた。降って沸いたような遺産相続付きの結婚話にタヒョンは半信半疑のまま、親友のヒョンジンに相談。「その男は詐欺師よ」とヒョンジンはタヒョンを心配する。タヒョンは久しぶりに以前電車の中で出会ったおじいさんに御曹司のことを話す。この老人こそがソンヒョングループ会長とは知らずに・・・ さらにタヒョンは、中学二学期が終了する日、同僚の美術教師、カン・ソヌから不意のプロポーズを受ける。タヒョンのまわりで恋の歯車が一気に動き始めた!
私には、ヒロインのキム・ダヒョン
(キム・ジョンファさん)が駄目みたいです。
とにかく、お顔が苦手です。
……というか、
あのぶっとい眉毛がおかしくてたまりません。
真木よう子さんによる吹き替えの声も、
はすっぱな女みたいな感じがして、苦手です。
しかも、今回も
イ・ジェイン(カン・ドンウォンさん)の
日本語吹き替えが酷い!
第2話目なので、
声を当てている高岡蒼佑さん(高岡蒼甫さん)も、
聞く私も、馴れてくるかと思ったのですが
全然駄目でした。
そして、こういう些末な事が気になった結果、
お話に集中できず、あまり楽しめないという
最悪な状況にあります。
今回のお話では、
タダとジェインがいよいよ本格的に関わりあったり、
タダが同僚教師から
「僕と恋愛しましょう」と持ちかけられたりと
それなりに進展はありましたが、
正直言って面白くなかったです。
タダが教師という設定だからか
学校のシーンもそれなりにありましたが
生徒との交流は要らないんじゃないか?と思えました。
全体的に、もうどうでもいい……という
投げやりな気持ちで見てしまいました。
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続きの感想も書きました。
【第3話:初デートでいきなりキス?】
宜しければ、合わせてどうぞ。
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2010-10-27 23:01
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