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感想:NHK大河ドラマ「龍馬伝」第33回 亀山社中の大仕事*ネタバレあり [NHK大河ドラマ感想]

2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の感想です。
今回は第33回「亀山社中の大仕事」です。

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以下の記述にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
第32回「狙われた龍馬」

各回の感想記事のURLはこちらのページでまとめています。
感想一覧:NHK大河ドラマ「龍馬伝」

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色々と厳しいなぁ……と、見ていて失笑してしまいました。
今に始まったことではなく、
龍馬が江戸や京に滞在するようになってから気になっていた
(そして、お話の舞台が長崎に移ってから一気に強まった)
坂本龍馬(福山雅治さん)の高慢さが
鼻についてついて仕方がありません。
なんで彼はあんなに偉そうなのww

薩長同盟の実現を前にして龍馬が頑張っているのは
私にも分かります。
でも、龍馬の言動がいちいち偉そうで
──反面、場当たり的ななさけなさも強く感じられるので、
魅力的に思えないんです。
寧ろ、こんな人に日本の未来を預けて良いものかと不安になります。

特にグラバーさんとの交渉。
交渉役として龍馬は全然信頼されてないのに
いきなり行ってしまう愚かさは勿論ですが、
ああも簡単に、薩長の結びつきを明かしてしまうのは
物凄く危険だと思いました。
誰にも話せないという深い秘密を抱えていて、
それを相手に察せられたからこそ、
ここは、いかに真実を言わずに相手の信頼を得る
(取引を成功させる)かが重要だと思いますが……。
また、「取り分は?」と
グラバーさんに聞かれた後の龍馬の受け答えも、
「なにこの人」と思える偉ぶり方で
見ていて好ましく思えませんでした。
あんなふうに、「自分のことはどうでもいい」と言われても
全然信じられませんww
というか、逆に、そう言う人ほど信じられません。
言い終ったあとのドヤ顔というか、キメ顔?も
好きになれません。
私は、福山さんは好きでも嫌いでもないけれど、
もっと自然体にというか、
そんなに肩肘張って“龍馬”を作らなくても良いと思います。


これはおそらく、私の中にある龍馬像と
このドラマで描かれている龍馬像との間に
大きな差があるからなんでしょうが、
私が龍馬をあまり知らないのを踏まえると、
世間一般的には、この大河の龍馬が普通なんでしょうか。
すみませんが、私は
こんな偉そうな言動をする龍馬には全然共感できません。
もっと人間的魅力に溢れた
(それを映像から自然に感じられる)龍馬を見たいです。


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続きの感想も書きました。
第34回「侍、長治郎」

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-08-21 23:49  nice!(0) 
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