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感想:ドラマ「エンゼルバンク〜転職代理人」第4話「父の退職!!試される家族の絆(父の転職活動!! 試される親子の絆)」*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

連続ドラマ「エンゼルバンク〜転職代理人」の感想です。
今回は第4話「父の退職!!試される家族の絆
(父の転職活動!! 試される親子の絆)」です。
以下の記述にはネタバレを含みます。
私は原作の漫画を読んでいません。


前回の感想はこちら。
第3話「女の敵は女? 屈辱かプライドかベテランOL運命の選択」

各回の感想記事のURLは、他作品と合わせて
こちらの一覧記事でまとめています。
テレビドラマ感想一覧:2010年冬 放送開始作品(1月〜)


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今回の放送を見て思ったのですが、
こちらのドラマは、
転職指南より自己啓発の方が強い気がします。

というのも、
各話のゲストキャラクターは、
それぞれの理由から転職する必要に駆られていますが、
切羽詰まった状況に反して
その人自身の転職の準備がまだできていないというか、
転職するのに相応しくない状況(特に心構え)にあります。
それを、真々子先生たちライフパートナー社の人間が関わる事で、
その人が転職できる状態にまで持っていく
(転職するのに相応しい状況にする)のが
こちらのドラマです。

なので、ゲストキャラクターが考え方を変えるまでは
割と丁寧に描かれますが、
その後は駆け足だったり、省かれたりしていますので、
現実の世界で転職に困っている人が一番見たいであろう
転職のテクニックは見られません。
真々子先生がゲストキャラクターと共にぶつかる問題は、
現実でもよくある事なので、
“考え方を変える”為の指南を受けたいのなら
こちらのドラマを見る事は有益になると思います。
しかし、現実に転職で悩む人たちが
ゲストキャラクターに対して
「あ、自分と同じ境遇だ!」と共感する事はあっても、
彼らの行動を参考にしてもあまり意味がないというか、
実際の転職にはあまり役立てられそうにない点が
とても興味深いです。

時代がここまで不景気でなかったら、
きっと、当事者が考え方を一つ変えるだけで
良い転職ができるでしょうが、
今の時代はなかなか難しいと思います。
そのギャップが、“あくまでドラマ”感を
一層強めているのではないかとも思いました。



今回は、真々子先生の教え子の父親が依頼人で、
将来を決められない教え子の悩みも同時に抱える……という
大変な回でした。
私はいい大人の年齢なので、
息子(教え子)の甘えが感じられたのが嫌でした。
常に仕事を優先させた父親に対して反発したい息子の気持ちは
私にもよく分かりますが、
彼は、お金を稼ぐ事が大変なのを分かってない子だなとも思いました。
ああいう普通の家庭の父親が
その金を家に運ぶだけでどれだけ苦労しているのかと
お説教をしたくなりましたww
まぁ、これが分からないからこそ、
彼は子供だったわけですが……。



一つ気になったのは、
仕事で関わった建物の図面のコピーを自宅で保管するって、
してもいいんですか??
そりゃ、設計の人にとっては自分の作品でもあるので、
思い入れもあるのでしょうが、
極端な話、保安を考えると、
そういう設計図は他人の目に触れさせてはいけないので
家で保管するのはしちゃいけないと思うのですが
いかがでしょうか。
個人のデザイン事務所で、
自宅を事務所として兼用しているならまだしも、
ああいうふうに整理してあるのはまずいんじゃないかと
私には思えました。







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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
第5話「夫の会社が危ない!? 倒産危険度チェック(会社が倒産寸前!!逃げるか?残るか?)」

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-02-05 10:24  nice!(0)  コメント(0) 
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