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感想:ドラマ「エンゼルバンク〜転職代理人」第3話「女の敵は女?屈辱かプライドかベテランOL運命の選択」*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

連続ドラマ「エンゼルバンク〜転職代理人」の感想です。
今回は第3話
「女の敵は女? 屈辱かプライドかベテランOL運命の選択」です。
以下の記述にはネタバレを含みます。
私は原作の漫画を読んでいません。


前回の感想はこちら。
第2話「社内イジメに泣く男就職氷河期!不況に強い会社の見分け方!」

各回の感想記事のURLは、他作品と合わせて
こちらの一覧記事でまとめています。
テレビドラマ感想一覧:2010年冬 放送開始作品(1月〜)


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お話の感想を記す前に。

このドラマは転職のアドバイスをウリにしていますけれど、
その前に、サブタイトルを正しくつけてほしいです。

前回のタイトル「社内イジメに泣く〜」もそうでしたが、
サブタイトルがドラマの内容を正しく表わしてないのが
とても気になりました。
今回のタイトルでは「女の敵は女?」とありますが
実際に放送で出てきたゲスト依頼人(女性)の敵は
彼女の仕事を正しく評価してくれない男性上司&
彼女の手柄を横取りしてしまう男性同僚ですよね。
序盤で何度か流れた
ゲスト依頼人が真々子先生を軽んじるシーンが
これだというのも、おかしいと思います。
そもそも、二人の対立は本筋の事ではないですし、
お互いに相手を敵視してないですよね??
あれは、ゲスト依頼人が真々子先生に対して
八つ当たりをしていただけだと思います……。

「女の敵は女?」というタイトルからは、それこそ
社内の陰湿なイジメや女同士の足の引っ張り合いといった
醜いテーマを連想できます。
こういうお話は昔からありますが
視聴者の感心がとても高いので、
こういうアオリ文句を使えば
確かに視聴者の興味を引きやすいとは思います。
でも、それで期待した視聴者は
実際にこのドラマを見て
逆に「なんだこりゃ」と思うのではないでしょうか。

“能力の高い女性社員が
無能な上司や同僚に評価されない”というのは
とてもありきたりな上に、
上記とは違って、視聴者の気をあまり引けない内容です。
でも、そういう内容でドラマを作った以上、
サブタイトルは正しく表記してほしいと思います。



女性である/決して若くない/一般職採用……だった事から、
大手企業の中で居場所がなく、
仕事に対してやりがいを感じられない事から
有能なのに成果も評価も貰えないという女性の転職話でした。
同じ境遇から起業した人の優秀なベンチャー企業と出会い、
再就職した事で、
彼女自身も仕事に満足できるようになったというのは
見ていてとても良い気分になれました。
お約束な展開でしたが、面白かったです。
(というより、お約束の展開になってくれないと
このドラマの場合、
扱っているテーマが重い上に現実的なので、
視聴者が鬱になると思います)

現実で苦労させられているのに
ドラマでまで辛いお話を見たくないという人は多いと思うので
(私もそうです)
こういう、最後に救われるお話は
見ていてホッとします。
ただ、これまでの回でもそうでしたが
実際の転職に役立たない内容なのが残念です。
また、上記のように
タイトルで余計な損をしているのも勿体ないです。
女同士の諍いを見たくなくて見ない……という人も、
中にはいますよね。







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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
第4話「父の退職!!試される家族の絆」

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-01-28 22:36  nice!(0)  コメント(0) 
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