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感想:ドラマ「29歳のクリスマス*再放送」第5話 可愛げのない女*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

現在(2009年冬)フジテレビで再放送中の
ドラマ「29歳のクリスマス」の感想です。
今回は第5話「可愛げのない女」です。

私は、本放送時は全く見ていませんでしたが
昨年(2008年)に放送された再放送は
飛び飛びで見ていました。
なので、あらすじ程度にはお話の筋を理解しています。


前回の感想はこちら。
第4話「お局様と呼ばれて」

各話の感想記事のURLは、他作品と合わせて
こちらのページでまとめています。
テレビドラマ感想一覧:再放送 視聴


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最後の新谷は可哀想でした。
まさに、踏んだり蹴ったりだったと思います。
新谷と木佐は、典子も言ってましたが
住む世界が違うので、
ここで新谷がいじけるのは、するだけ無駄な事なのですが
(気にしないのが最良の策)
男のプライドが黙ってないんでしょうね。
私だったら、木佐の兄が贈ってきたというワインを
呑むだけ呑んでから帰るなぁ。
自腹じゃ、高いワインなんてなかなか呑めないので、
嫌な思いをした代金として呑んでおくと思いますww
みみっちいかな……。

新谷が去った後のレストランにて、
香奈ちゃんがちょっとぼんやりしていた際に、
彼女の連れである上司から
「木佐は君が落とせる男じゃないよ」みたいな事を
言われていましたが、
この時の彼女が気にしていたのは
背後の個室にいる木佐でなく、
去っていった新谷ですよね。
その前の晩に、新谷からキスした時は
香奈ちゃんは相当嫌がってましたが
(でも途中からは
自分からリードすればまだ納得できると言わんばかりに
このキスに対して積極的に応じてましたね)
この辺から、徐々に脈ありになっていくんでしょうか。



さて、上記の会食では、
木佐製作所の坊ちゃんである彼が
父親や母親の目を覚まさせるべく
独りで頑張っていると分かりましたが
……本来ならば、ここで私も
「木佐ってば、なかなかやるじゃん」と
思わなきゃいけないんでしょうが、
未だに、彼が父親の掌の上で
適当に転がされているようにしか思えないので
駄目でした。
やっぱり私は
上から目線の木佐を好きにはなれないなぁ。
それに木佐の場合は、何と言っても、
結婚するとあのお母さんが付いてくるのが嫌ですww
今回の典子は可哀相でした。

典子の上司は、彼女にわざと不快な思いをさせて
憂さ晴らしをしているんでしょうか。
だとしたら、典子がムカつく事ですら
彼の思惑通りなので、
典子はとっとと忘れるのが最善だと思いました。
あのシーンも、本当、彼女が可哀相でした。



彩と浅葉さんについては……
浅葉さんが巨匠と握手できたと聞いただけで泣くなんて、
彩は本当に彼が好きなんだと思いました。
でも、握手のきっかけを作ったのが
浅葉さんの奥さんというのがせつないです。
彩も、彼の為に何もできない自分を歯痒く思いながらも
彼の電話を心待ちにしてしまう
──別れた方が良いと分かっているのに別れられない
辛い状況が続いていました。

カメラマンとしての海外ロケ出張について、
「女だから駄目だ」と
彩が上司から言われた件については、
この時代なら仕方ないと思います。
自分が迷惑を掛けてないつもりでも
他人から気遣われている事はよくありますし。
悔しがる彩の気持ちも、痛いほどよく分かりますが、
私には、断わった上司の気持ちも同様に分かりました。



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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
第6話「男と女のアクシデント」

宜しければ合わせてどうぞ。


2009-12-03 15:52  nice!(0)  コメント(0) 
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