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感想@アニメ「東のエデン」第6話:東のエデン*ネタバレあり [アニメ感想]

アニメ「東のエデン」第6話「東のエデン」の感想です。

東のエデン 第3巻 (初回限定生産版) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: Blu-ray

ネタバレを含みます。

前回の第5話「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」の感想はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-08

各回の感想は、下記の一覧ページにてURLをまとめています。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-31-6


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作品タイトルが、放送のサブタイトルにもなっている回でした。
この作品、新聞のテレビ欄で記されているタイトルと、
本編で明かされるタイトルがいつも異なっているので、
その違いを見るのも私の一つの楽しみです。

タイトル回とはいえ
今回のサブタイトルは、物語全般に関わる事ではなく
平澤君が作った大学サークル「東のエデン」の方です。
(もしかすると、後々で、
実はこの回が話の根幹に関わる重要な話だと判明するかもしれませんが)



前回のラストで、酔って倒れる寸前だったところを
白鳥・D・黒羽に狙われそうだった大杉君!
アバンでは、拘束・監禁状態ながら、
とりあえず彼が生きているのが分かって、良かったです。
来週は、平澤君たちが大杉君を助けに行くのかな。
今回判明した“東のエデン”のツール+滝沢の財力&行動力でもって、
ギリギリなところで大杉君を救出しそうな気がします。
でも、それはあくまでサブであって、
滝沢と白鳥・D・黒羽の初対面がメインになるかもしれませんが。

それにしても、白鳥・D・黒羽は
ジョニー狩りを二万人も行なったんですか。
その都度、ジュイスが処理しているからといって
よくバレない&白鳥・D・黒羽の体力と気力(性欲も含む)が続くなぁと思います。
この具体的な数字が
彼女が人を殺す事が苦でない(快楽だから回数を重ねても平気)証ですね。




すみません。いきなり置いていかれた!
今回は、平澤君の台詞がやたらと説明調だったので、
おかしいなぁと思いながら見ていたら
話が分からなくなり、「???」となりました。

何故、“東のエデン”=“ニートの楽園”となるのかが分かりません。
何かの比喩?
そして、どうして、あの画像認識(検索)ツールが、これに繋がるんですか。

平澤君は彼自身をニートだと言いましたが、彼はまだ学生ですよね。
それに、彼の言動から感じられる限り、働く気も普通にありそうです。
“ニート”という単語に付けられた単語の意味を踏まえると、
平澤君はニートに含まれないと思うのですが
この世界ではニートの概念が違うんでしょうか。

平澤君は、何をもって“凄腕のニート”と自負しているんですか。
彼は「咲やみっちょんみたいじゃない」と卑下してましたが、
前回、大杉君が車内で咲ちゃんに向かって羨ましそうに言っていたように、
彼は彼で、充分凄いと思います。
凄い分野が違うだけじゃないですか!
──と思ったのですが、
その凄さは彼の努力や才能?に対する評価であって、
彼がニートたる事に対してじゃないんです。
凄いのに、意図的にニートになったから、“凄腕”??
でも、そもそも彼はニートじゃないしなぁ……と、
頭の中で疑問がぐるぐると回っています。



それと、平澤君の説明によると
あのシステムのせいで女子学生が一人退学に追い込まれたそうですが、
作中で出てきた“相手を決めつける”検索ツールと、
それが出会い系に利用されたという過去が
私の中では繋がりませんでした。
「退学に追い込まれた」という平澤君の台詞からは、
女子学生が被害者らしいと感じられましたが……うーん。
たとえば、
その女子学生が画像検索で見つけた相手の男
(きっと素晴らしい肩書き持ち)が
実際に会ってみたら全然違っていて、とんでもなく酷い人で、
それこそナイフを持ち出した殺傷事件になって警察沙汰になったとか?
もう、このアニメは折り返し地点を過ぎているので、
そういう些末な例を挙げる余裕がないのかもしれませんが、
今回は、作中の人物達がみんな納得したような顔をしているから
つい、それに合わせて分かったような振りをしてしまうけれど、
実はよく分からない事が多い回でした。
他の視聴者の皆さんは、ちゃんと分かってるのかなぁ。
少なくとも今回は、ながら見だと、
私のように置いていかれるはずです。



今回、新しい秘書が欲しいという
白鳥・D・黒羽にの要望に応えたジュイスの返事の定型文が
いつもと違っていた+口数が多かったんですが
そこに意味はあるんでしょうか。
白鳥・D・黒羽のいら立ちを感じたから
たまたまそうしただけなのかな。



映像に関する事です。
サークルの部室で咲や平澤君達が話していた時の焦点の当て方が、
とても細かかったです。
遠近法が、これでもか!というほどビシバシと使われていました。
(奥に焦点が当たると手前がボケる、手前に焦点が当たると奥がボケる)
こんなところまで遠近法を使わなくていいんじゃないかと思えるほど
多様されています。
全般的にかなり凝った作られ方をしているんだなぁと、思いました。





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感想は以上です。
お読み下さり、ありがとうございました。

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第7話「ブラックスワン舞う」の感想も書きました。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-22

宜しければ、合わせてどうぞ。


2009-05-15 01:49  nice!(0)  コメント(0) 
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