さくらもちモチ

感想＆プレイ日記「戦国無双3Z」その57（レア武器獲得：明智光秀）*ネタバレあり　[戦国無双3Z：プレイ日記] [編集]

ゲーム「戦国無双3Z」の感想＆プレイ日記を綴っています。

今回もレア武器二種の獲得に挑戦しました。
対象の武将は明智光秀です！
（レア武器「霊剣布都御魂」・第2レア武器「神剣平国」）

以下の記述にはネタバレを含みます。

前回の記事はこちら。
【その56（レア武器獲得：織田信長）*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-08-21-1


感想＆プレイ日記のURLは、一覧として下記にまとめています。
【感想＆プレイ日記 記事一覧「戦国無双3Z」】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/sengoku3


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今回は明智光秀のレア武器＆第2レア武器取得への挑戦です。

【レア武器 取得条件】
その1：難易度「難しい」以上で対象シナリオの全撃破効果を達成
その2：難易度「修羅」で対象シナリオの全撃破効果を達成

対象となるシナリオは、
普通のレア武器が第五話、第2レア武器が第四話であることが
ほとんどなのですが、
光秀の場合は違っていました。
最初のレア武器の対象シナリオが第四話「山崎の戦い」で、
第2レア武器が第三話の「本能寺の変」です。



最初に、第四話“山崎の戦い”を難易度・難しいでプレイしました。
以前の感想＆プレイ日記にも書きました通り、
騎乗攻撃で無理に押し通してしまうプレイスタイルの私にとって、
光秀は凄く使い辛いキャラクターです。
仕方が無いので、馬無双で雑魚兵を散らした後は、
馬から下りて通常攻撃を行なうのですが、
これだけで私にはストレスが相当溜まるようで、
終えた後は大変疲れました。
初っ端の、加藤清正たち三人の敵武将を倒すのですら大変でした。

とはいえ、撃破効果の達成そのものは、楽な方に入ると思います。
遊ぶ前は、もしどこかでつっかかるとしたら、
“開始から10分以内に堀秀政を撃破”が
大変かなと思っていたのですが、
すんなりとできました。

但し、面倒臭かったので、
“小西行長と大谷吉継を東の関まで引きつけよ！”と
“ねね が 羽柴本陣 に到達する前に、 ねね を撃破せよ！”の
二つのミッションは
敢えて無視した為、不成功で終わっています。
（ミッションの達成/不達成は、レア武器取得に関係しない為）



続いて、第三話“本能寺の変”を難易度・修羅でプレイ。
いやぁ……辛かった！！
本当に辛かったです。
精神的にキツくてキツくて、
「もうやだー」と何度言ったことか分かりません。
使いにくいキャラ＋屋内メインのマップというコンボに
私はすっかり打ちのめされました。

ただ、撃破効果を達成すること自体は
そんなに難しくないと思います。
前回の織田信長と違い、
体力ゲージを赤くしないで済むだけでも気が楽でした。
詰所の米俵を見つけたら、
すぐに取って体力を回復していたので、
“体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく毛利良勝を撃破”も
大丈夫でしたし、
明智軍の武将は誰一人敗走しませんでしたので、
“明智軍の武将数が7人以上の状態で詰所頭を撃破”も
易々とクリアできました。

終盤、森蘭丸を倒した時から、
泣きたくなるぐらい厳しかったです。
蘭丸を倒した時点で体力ゲージが黄色になっており、
回復アイテムはお団子とご飯が一つずつ。
火計に遭っているということで、
ただでさえ少ない体力が徐々に減らされていき、
遂に赤ゲージに突入してしまったので、
とりあえずお団子で体力を少し回復させました。
その後、単身で織田信長のところに向かったのですが……
なんと、彼を攻撃中に手応えが無くなり、
「あれ？」と思っていると、
急に味方NPCの長宗我部元親が気弱なことを言い出したんです。
そう、元親の敗走も敗北条件に含まれる為、
彼が敗走させられたことで、
私（光秀）も敗走することになったんです。

幸い、蘭丸を倒した直後にセーブをしていましたので、
そこからやり直し、まずは元親の元に向かいました。
ご飯で二人分の体力を一緒に回復させた後、
改めて一人で信長を倒しに行きました。
信長は、屋内で味方NPCと交戦中でしたので、
外に引きずり出し、
最後は馬無双で倒しました。
終わった時は本当に嬉しかったです！！！！！



というわけで、
今回も何とかレア武器を獲得することができました。
上：レア武器「霊剣布都御魂（れいけんふつみたま）」
下：第2レア武器「神剣平国（しんけんことむけ）」

嬉しいですけど、性能はどうなんでしょう。
私にはビミョーに思えるんですが(´ω｀;)ゞ



続きます！
【その58（レア武器獲得：上杉謙信）*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-08-24