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感想:ドラマ「ライアーゲーム シーズン1」第1〜2話*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

連続ドラマ「ライアーゲーム」シーズン1の感想です。
昨年末(2009年)の再放送で視聴しました。
今回は初回の第1話
「1億の金をめぐる熾烈な頭脳戦がスタート
手に汗握るハラハラドキドキ心理トリック」と
第2話「話題沸騰の第2話!!
壮絶な戦いの結末は!?
逆転勝利を手にする秋山の秘策とは何だ!?」です。

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以下の記述にはネタバレを含みます。
私はこの第1期の総集編と
第2期のドラマを最後まで視聴済みです。
(第2期の感想記事は[こちら]でまとめています)


各回の感想記事のURLは、他作品と合わせて
こちらの一覧記事(インデックス)まとめています。
テレビドラマ感想一覧:再放送 視聴

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ご存知のように、こちらのドラマは
一つのゲームを複数回の放送に分けて描いています。
ですので、一話につき一つの感想記事ではなく、
今回のようにまとめて記述していく予定です。



まず……サブタイトルが長い! 長過ぎるww
サブタイトルは、視聴者に「見たい」と思わせる釣り餌なので、
これが長い時は、制作側に自信が無い証でもあります。
ぶっちゃけ、サブタイトルで要点を語り過ぎですよね。

私は関東住まいなので、フジテレビで視聴していますが、
この作品が
土曜日の午後十一時から放送されていた時は
一度も見ていませんでした。
でも総集編で見た時に、失礼ながら
安っぽい作りながらも面白いと思えたので
興味を持ったくちです。



今回の一億円奪い合いゲームは
単純ですが、面白かったです。
また、シーズン2の最後まで見てしまうと
まだこの時のゲームは甘かった(手ぬるかった)んだなぁと
改めて思いました。

神崎直(ナオ)の最初の対戦相手である藤沢先生の
現金の隠し場所については、
“あと×日!”というカウントダウンが書かれた半紙の前を
彼がうろうろとしていたので、
そこにある押し入れの中にしまわれているのだろうとは
私にも想像することができました。
でも、襖を開けたらバーン!と
2億円分の札束が積まれていると思っていたので、
あのゴツい金庫は、初めて見た時には驚きました。
先生はどこまで小心者なんだwwと思いました。

また、あの中からどうやって二億円を奪うかについては
先生を火事で追い出す事以外に思い付かず、
しかも、このネタは作中で出されてしまったので
悩んだ覚えがあります。

事務局ではない人間を代わりに遣わす……までは
勘の良い人なら思い付くでしょうが、
事務局からの連絡がビデオレターのみという現状を逆手に取って、
引き取りの時間までもを早める工作を秋山がしていたのは
さすだと思いました。
分かってしまえば何と言う事のない騙し方ですが、
無の状態から、設定に絡ませてちゃんと物語を作っているのは
凄いと思います。



また、人を疑う事を知らない直が
少々うざったいのは、変わりませんが、
この頃の戸田恵梨香さんはかわいいですね!
舌足らずで口が回らないという欠点も、
逆にかわいらしさに繋がっていて、魅力的に思えます。
また、秋山深一を演じる松田翔太さんも格好良です。
秋山の髪型は、こちらの方が私は好きです。

まだこの時は直に対して冷たい秋山ですが、
直の台詞にあった通り、
父親の見舞いに行きたい彼女の気持ちを尊重していたのが
彼らしいなぁと思いました。
秋山がこの時に、
自分の母親の一件を思い出したかどうかは
定かでないですが、
基本的に優しい人である事は
ちゃんと描かれていたと思います。



第2回戦にお話を続ける方法も、非常にウマいです。
あの時、先生に余計な情をかけなければ
今頃、直は棄権できていたのに……と
視聴者に思わせるように
上手く誘導できていたと思います。



(1/27追記)

第2話の後半について。
初めて見た時は、あの町交番の警官・谷村光男が
まさかライアーゲーム事務局の人間とは思ってなかったので
本気で「ええええええ」と驚きました。
この時から、「あぁ、事務局に目をつけられた人間は
本人の意思に関係なく
ライアーゲームに参加せざるを得ない状況に追い込まれるんだ」と
痛感しました。
キノコ(福永ユウジ)が、代理で参加したのも
事務局の罠に彼がまんまと引っ掛かったからですよね。
当人は全然気付いてないっぽいですが。

そして、うかうかと参加してしまった直もそうですが、
彼女を見捨てられなくて、後から追ってきた秋山も
良い人過ぎるww
直が素直で人を信じる人だから、秋山も手を貸してくれた
(秋山は他のプレイヤーに対して結構冷たい)のを踏まえれば、
彼の行動は彼女の性格があってこそなんですが、
こういう点(直を見捨てられない)部分が
秋山の欠点であり長所でもあります。
事務局にしてみれば、直は、
秋山を釣る良い餌ですから……。







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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
第3〜4話

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-01-27 17:40  nice!(0)  コメント(0) 
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