SSブログ

戦国BASARA<< 過 去 の 戯 言:2 >>20070901〜1031 [戦国BASARA]

BASARAコンテンツで書いております戯言(日記)の再録です。
http://www15.ocn.ne.jp/~sakura99/
豊臣軍萌えが主です。たまに小政と慶半。

*1はこちら
http://blog.so-net.ne.jp/himezakura/2007-10-25-2

20070901〜1031


(20070901)
大阪に行ってくるよ、秀吉!
大阪城を見てくるよ、秀吉ぃ!
今日はほとんど寝ずに、
西への新幹線に飛び乗ることになりそうです。
行ってきます。
トップにも書きましたが、二日はイベント後、
自宅に帰ってからの更新なので、時間が遅くなります。
でも、まだ日刊中なので、ちゃんと秀半小説を追加する予定です。
えへへ……。

────
(20070905)
大阪から帰還しました。
戦利品も読み終えました、幸せー!

大好きサークル様の新刊は、やはり今回も素晴らしかったですよ。
好きカプで、絵もお話も素晴らしい漫画を拝読できるとは、
なんて喜ばしいことか!
私、同人誌に限らず、好きな本はベッドの上に寝転がって読むので、
今回もゴロゴロしちゃいました。たくさん萌えました。
(既刊はゴロゴロし過ぎて、
もう表紙に私の指の跡が残ってます……/泣。
二冊買っておけばよかった)
拙い文しか書けないけれど、感想も送っちゃうんだー。
だってもう、
御本がとっても良くて素晴らしくて萌えたので
好きですこれからも頑張って下さいって
言いたくてたまらないんですもん。

そうそう、久し振りに、
このジャンルにて作家買いできそうな方を見つけました。
というか、もう他ジャンルの本を買ったので、
正確には「できそう」じゃなく「した」んです。
(夏コミで試しに一冊買ったら、とても好みだった
→グッコミでBASARAの他の既刊を買って読んだら
やっぱりこれも好みだった
→インテで、気になってた他のジャンル
しかも私が全く知らない作品の本を買ったら
キャラの顔も分からなかったのに萌えた……!)
滅多にないことなので、とても幸せです。
多分、グッコミの時に見聞きしたことからして、
私、ご本人様から買わせてもらったはずーと思ってます。
お声掛けする時間はとてもなかったので、
もし次にそんな機会があったら、
一言お伝え&手紙をお渡ししたいなぁ(笑)!
手紙……! 自分で書いてて照れますね。
一体どんな青春なんだか!
や、サイトから拙い感想をお送りしてはいるのですけれど、
いちファンとしては、
好き作家さんに感想を一度は口頭でお伝えするのが夢で……って、
手紙という時点でもう口頭じゃないわけで(笑)。
書いてて、今、気付きました。駄目じゃん!
あぁ。

と、まぁ、ここまで書いてきて、
まるで私が感想を書くのが常なようですが、
普段は全く違います。
友だちには連絡ついでに書いたり、
打ち上げで伝えたりしますが、
それは数に含めなくて良いと思うので。
実は、感想を書くこと自体が苦手なので、
あまり好きじゃないです。
特に、感想を書かなきゃいけないと分かってて本を読むなんて、
絶対に嫌で。
心に強く残った感情を言葉にしたものが感想だと思うので、
初めから「感想を書く」と決める/決められるなんて、
あり得ないです。
その中でも、「うわー、どうしても伝えたいよー」と思ったことが、
人様に差し上げる感想です。
だからなのか、気持ちの固まりのせいか、変な文章になってしまって。
これで字書きかよって、本当に思います……。
ちょっと早急になんとかしたい。
とにかく、たくさん萌えられるのは、
素敵作家さまたちのお陰です。
そういう本がいっぱい家にあって、果報者です。

とあるジャンルで、多分、
そのカプで一番小説がお上手な方だろうなぁと勝手に思っていた
(文章力としても萌え的にも)方の小説を、
このBASARAでも夏コミの御本で拝読することができたんですが、
やはり凄いですよ。
興味無かったカプなのに、読む度に萌えてます……!
足元にも及ばないですが
私もそんな小説を書きたいので精進します。

って、今日の文は全体的に変ですね!
こんな所で語ってないでご本人様に伝えろよって、
自分に自分でツッコミを入れておきます。
でも言えないんですよ……。感想をお送りするにしても、
やはりちょっとはカッコつけたいので。
見栄っ張りはこれだからもう。

大阪のレポは今日明日にでも。
あ、今日から三回短期連載やったあと、
半兵衛の一人称練習連載をやります。
まだ書き終わってないので、短いのを挿んでみました。

────
(20070906)
大阪雑記をアップしました。
豊臣に関係ない記述も多いですが
もし宜しければこちらからどうぞ。
http://sakura99.fc2web.com/bsr_osaka/index.html

────
(20070908)
手紙かー、と、
相変わらずハードルの高さに負けそうになってたんですが、
よくよく考えてみれば、
たとえば差し入れを頂戴した際に入ってたりする
「頑張って下さい」的カードが、
これに当たりますよね。
なんか本当にラブレター(笑)並に書くのかと思って
踏ん切りがつかなかったのですが
(最近は特に字を書かなくなってるので)
これならいけるかも。
全てを要約してその一言に込める!で、良いのかな。

そうそう追記です。
以前の日記で、
本を読む前から感想書くと思ってるのはあり得ないとか
偉そうに息巻いてますが、例外はあります。
事前のwebチェックとか既刊とかで、
その作家さんの作風が分かってる場合がそうです。
直前情報などで、萌えがどんぴしゃに当たる人が
その通りに描いて下さってるかもしれないと分かると、
こりゃ感想書くよなーとたまに思うこともあります。

さて今日から半兵衛一人称練習スペシャルの連載です。
まだ三分の二ぐらいしか書き終わってないので、
全何回になるかは不明です。
これが終わったら半兵衛片思いの連載をやります。

────
(20070909)
本腰を入れて秀半でオフ活動しようと思いました。
別件でネットしてて、
ふと気になったことを思い出して調べていったら、
作ろうかなと思っていた秀半本の構想が固まる固まる。
タイトルも決まった!
あとは原稿を書くだけです(笑)。一番大変。

全体像はですね、
(注意:おかしな記述が出てきますが現代パロではありません)
「感情に任せて半兵衛の写真を全て破ってしまったけれど、
やはり捨てることができず、
それらを丁寧に一つの欠片も残すことなく
貼り合わせて作ったアルバムを見つめる覇王様」
という感じです。
あくまで本のイメージなので、
こういう話が具体的に入るわけではないのですが、
せっかくなので本の題名に合わせて書いてもいいなと、
今、思いました。
一応、10/7のシティ合わせです。
別ジャンルで取ってて、
カットには秀半の文字は勿論のことBASARAの文字も無いのですが、
出したいので出します。
以前のここでうにゃうにゃ言ってた幽霊話と、
もう一つ長い話を書く予定です。

さて。
昨日、久し振りに2を触って遊んだのですが、
ボタンの操作の仕方をすっかり忘れていて、
始めの頃はぐだぐだでした。
でもやっと、99999Hit!を半兵衛で出せました。
長かった……。
もう下手くそなので、やることがトロいんです。

────
(20070911)
半兵衛の誕生日です。おめでとう!
全然ハッピーじゃない記念小説「痣」を書きました……。
後で続きを書きます。

────
(20070914)
こっそり[リンク]ページを作りました。わーわー。
いつかは、サイトトップから飛べる本来のリンクページに、
他ジャンルも含めて移動させたいです。
うちは、サイトオープンから半年ぐらいは
リンクページがあったので、それ以来です。
六年半振り。うお。
また作ろうと思えたのも、素敵サイトさまの魅力のお陰です。
本当に大好きな方々ばかりなので、
バナー貼っていくのが本当に楽しかったです。
昼からこの作業をやってたのですが、
気付けばとっぷり日が暮れておりました。
ベランダに干してた枕がすっかり冷たくなってました。
ああ。サイトに伺っちゃうと、ついつい普段の癖で、
絵や漫画、小説、はたまた日記まで拝読しちゃいます。
で、皆様の素敵な世界にどっぷりと浸ってしまうと。
それにしても、今日は効率が悪過ぎました。
というか、本当に頻繁に伺ってるサイト様ばかりなので、
何も今そうしなくても、
この前に拝見したばっかじゃん!みたいな感じで(笑)
自分で自分にツッコミを入れまくりでした。

BASARAクロス、
秀吉の援軍が半兵衛で確定したようで何よりです。
でも、ぬるゲーマーの私に秀吉の操作ができるかという
根本的な問題が解決できそうにないので、ビミョーです。
こう、人知れずじっくりと練習できる
ゲーセンがあると良いのですが。
あぁ、でも、「秀吉の操作」!
いい響きです。うっとりします…….゚+.゚ヽ(´ω`)ノ。゚+.

────
(20070916)
昨日というか、つい数時間前なのですが、
レイトショーで邦画「HERO」を見てきたのですけれど、
主人公の久利生検事が仕事の書類を包むのに使ってる風呂敷と、
あと検察の会見っぽい時にテレビに映ってた台に入っていたのが、
豊臣の家紋のようなマークだったので、
変に萌えてしまいました。
風呂敷は何度も映ってたので、その度に、
内心で叫んでしまいました。
不意打ちの萌えは来ますね!

────
(20070923)
(`ωと)゙
なんかもう気分的に色々とありまして。
やっぱり駄目ですね!!
夢だったなぁ。秀吉の最期の台詞をそのまま言いたい気分です。

これだけじゃ何なので。
22日に東京ゲームショウに行ってきました!
一時間半強頑張って並んで(更に、物販売は40分ぐらい)
足が痛くなりましたが、行った甲斐がありました。
そしてアニメの小十郎の酷さには泣きたくなったけれど、
友垣萌えにはたまりませんでした!
うはうはでした! 友垣万歳! 大好きぃぃぃぃ。
秀吉が慶次にそうしていたように、
半兵衛に話し掛けるときも、
たまにはああして猫背になるんでしょうか。
背が高い人は猫背になりやすいと言いますが、
秀吉のそれの理由が半兵衛だったら……と思うと
萌えまくります。
後で、これで小説を一本書こうと思います。

そうそう、
慶次ストーリーの秀吉は第二衣裳でしたね。
まだ武士として立つ前のはずなので、
まだ百姓の頃?
本当に過去の話なんだと思えて、嬉しかったです。
半兵衛と会ってない頃と断言しちゃっても良いのかしら。
未来があってこその過去回想っぽいので
(慶次と断絶している今があるからこその仲良しの過去)
もう今から楽しみです。

そして武将選択一覧の半兵衛の口元のいやらしさには、
相変わらず完敗です。
誘ってるの? 誘ってるよね!
秀吉といい半兵衛といい、
あの一覧では尊大そうでカッコよくてたまらないです。
豊臣だけ別世界ですよ! 二人の世界ですよ!
はぁ、萌える。嬉しいなぁ。

────
(20071001)

昨日は他ジャンルのイベント当日だったのですが、
朝出発前までかかって秀半原稿を終わらせました。
これで7日のSPARK!では新刊を出せます。
18禁話と半兵衛の幽霊ネタ話です。
どうぞ宜しくお願いします。
上記の通り、オフラインページにてご案内中です。
http://www15.ocn.ne.jp/~sakura99/
頒布することを考えないで自己満足で本を作ったのは、
これが初めてです。
達成感もあって、今は幸せです。
どうしても最初はオフで出したかったので。

話を書いている内に思い出したことがありました。
最初の「夏陰」は、秀吉の自慰から始まる話なのですが、
それと対になるように、
半兵衛の自慰から始まる話をサイトに連載で載せようと思ってました。
それが、前にここで触れた半兵衛の片思い話です。
なので、できれば「せえの!」で
頒布開始と連載開始を合わせたかったので、
時期がずれてしまって残念です。

その別ジャンルの友達と
原稿合宿(そのための本を作る)をしようかとの話が出てるんですが、
たまたまBASARAの話題になって、
私が「じゃあ、その時にソフトを持っていくよ」と言った後の会話。


友:「ええ? 駄目じゃん。遊んじゃったら合宿にならないよ」
私:「なるよ! だって私にとっては資料だもん。確認したいシーンとか出てきたら見たいし」
友:「つか、これ、××(別ジャンル名)の合宿だよ! BASARAじゃないよ!」
私:「!!」

ええと、私は普段からジャンルごちゃ混ぜで書いており
(書きたい時に書きたい物を書く)、
いつ何を書くかは、
オフライン用の原稿作業中のかなり切羽詰まった状況になるまで
まずないので、
本気でそう言ってました。
指摘されなかったら、
特に狙う事なく素でソフトを持っていったと思います。

────
(20071009)
イベントが終わりましたー。
スペースにいらして下さった方々ありがとうございました。
ここを絶対に読んでないはずの知人とあれこれ話していたら、
いきなり核心を突くようなことを言われて、
ちょっとびっくりしました。あはは。
今後は未定ですが、豊臣軍の末席を汚しつつ、
だらだらと活動するかもしれません。
その際には、どうぞ宜しくお願いします。

諸事情で戦利品は封印中です。
お目当ては全部買えました。
封印を解くのが楽しみです。

────
(20071011)
お読み下さっている方がいらっしゃるか
さっぱり分からないのですが、
秀半の連載は、一応、佳境に入っております。
あともう少しで終わりです。
どうぞ宜しくお願い致します。

慶半(正確には慶次→半兵衛)は短いのを一本書いたのですが、
校閲がまだなので、アップは明日行なうと思います。

────
(20071017)
秀半連載「逢坂の夕」の総集編の1を置き直しました。
後で日を改めまして、続きの2も置きます。
ちまちまとアップしています本編の方は、
今日を含めて4〜5回で終わります。
その後は未定です。
オフ小説の逆パターンである
半兵衛の自慰から始まる彼の片思い話も書きたいのですが、
今、「痣」(現代パロ)の続きを書いていて、
こちらも彼の片思い話なので、ちょっとなーという感じです。
片思い話は
やはり書いていて心情的に辛くなることがあるので、
気力がある時じゃないと無理なので。
あと、同じような話を平行して書くのも、
ちょっときついので……。

またBASARA2を少しずつ触っています。
アイテムコンプやレベル上げもそうですが、
現時点でストーリーモードを全員終わらせてないって
さすがにマズイのではないかと思いまして。
ええと、いつきちゃんは1章だけやっていて、
お濃と忠勝と島津のおいちゃんとザビーが全く終わってません。
武蔵もやってないなー。
昨日は、幸村で第三防具を取ろうと思って、
調子に乗ってセーブせずに進めていたら、
お濃と武蔵の飛び道具コンビに体力を一気に削られてしまい
(大噴火装備だった)負けてしまいました。あぁ。
でも、最初は「友垣たち」なので、
また見られると思うと、そんなに悔しくないのが不思議です。
とはいえ、負けた瞬間は、脱力しましたが。
この辺は、途中でセーブができないFE(中断はできる)と
同じですね。

原稿を頑張らなきゃいけないので、
BASARAサイト様に回るのを自粛してるんですが
(先日のシティで買った本も相変わらず封印中。
まとめてしまった段ボール箱をガムテープで留めて、
本当に封印してます)
もうストレスが溜まって溜まって。辛いです。
でも見ちゃうと、洒落でなく本当に進まなそうなので、
ジレンマに陥ってます。

元就君は凄いですね。
そして、さすがMAZDA。
しかもRXの冠が付いてる……(笑)。
http://www.auto-g.jp/news/200710/15/topics08/index.html

────
(20071019)
書こうと思っていて忘れてました。
前回(17日)の分を書いた後に
秀吉で大武闘会を制覇できたので、
第三防具も第八武器も取れました!
このぬるゲーマーの私が秀吉で……と思うと、感無量でした。
残りも頑張ります。
あ、ストーリーモードは、武田のお館さまも終わってません。
彼は秀吉以上に難関です……。
連載のページ下部にも書きましたが、
「逢坂〜」は本日分を含めてあと3回です。
どうぞよしなに。

────
(20071021)
お陰を持ちまして、連載「逢坂の夕」が終了しました。
お読み下さった方々ありがとうございました。
秀半が本当に大好きでした。

────
(20071022)
連載「逢坂の夕」総集編の2をアップしました。
最終回を含めます3はまた後日。
あと、今回をもちまして“日刊「秀半」”を終了します。
本当に8/3から本当に秀半を毎日更新してました。
もう二度とやらないと思いますが(実質的に無理があるので)、
またいっぱい更新ができるように頑張りたいと思います。

公式サイト更新分を見ました。
あと、それ目当てではなかったのですが、
雑誌「B's LOG」も買って、記事を見ました。
うーん、うーん……今回、秀吉と半兵衛は
「出撃準備中」の表示が無くなって、
キャラ紹介ページがちゃんと設けられたのですけれど、
顔だけ見てた時は好きだった絵が、全身となると
「???」と思えました。
何故なのかは自分でもよく分からないです。
でも小十郎の件も含めて、
今回はCGのみでも良かったのではないかなーという感じです。
CGの、病持ちのくせにほっぺたがぷっくりしている
半兵衛が大好きなので(笑)。
あぁ、そう、今回の全身絵であれっと思ったのは、
秀吉のウエストが意外に細かったことでした。
あれはあれで、ちょっと若そうで良いとは思うのですが、
CGと見比べた時に違和感を覚えてしまいます。

それにしても、
祭で売られるグッズのラインナップがビミョーで
笑ってしまいました。
私、グッズにはあまり興味が無いので、
BASARAもほとんど買ってないのですが、
今回もほぼスルーだなぁと。
あ、でも、金太郎飴は欲しいです。飴は食べないので、
買っても舐めないと思いますが。
後で、あの飴ネタで小説を書く予定です。

グッズと言えば、
豊臣系の作家さん皆が一度は日記などで書いてらっしゃる
クリアファイル?ですが、
私はアニメイト自体、ここ数年は全く行ってないもので、
未だに目にしてません。
これだけ欲しいです。

慶次君を練習したいので、
慶半というか慶次→半兵衛の小説をちょこちょこと置いていくと思います。
外伝が出たら松永にすっ転びそうな予感がするので、
豊臣&慶次は後悔の無いよう、
今からきっちり書いていきたいです。

────
(20071024)
スーツ萌えは私の基本属性なので、
今に始まった事ではないのですが、
BASARAでも過熱していて困ってます。
今までは、好き作家様が描いてらっしゃる絵とかを見て
「萌えるなー」と思う程度で済んでいたのですが、
何をとち狂ったのか、
昨日の日中はひたすらそれで話を考えてました(笑)。
オフィスラブなんだけど、同じ会社じゃないのが基本設定です。
ランチの時に、
いつもは社食で無難に済ませている半兵衛が珍しく外で食べに行った店で、
秀吉と偶然に相席になって、
そこから……とか。
やはり一昔前の安っぽいドラマにしかなりませんでした。
どう考えても需要は無さそうなので
余裕があったらそのうちちょっと書きます。
うん、文章にしたら、妄想を吐き出す事で収まると思うので。

慶半を書いてます! 慶次くんの喋り言葉が難しいー。
最初、べらんめぇ口調なのかと思ってたんですが、
ゲームで台詞を聞いてるとそうとも言い切れなくて、
崩す加減が難しいです。
私が、崩した会話口調で書くのが苦手なのもあって余計に。
完全にそうだったなら
別ジャンルですがおお振りの高校生たちがそうなので、
まだちょっとは書きやすいかなーとも思ったのですが。
今は片思いばかりですが、
そのうち逆の(半兵衛が慶次を一方的に好きな)話とかも
書いてみたいです。

────
(20071025)
小説は難しいですよね。
そもそもこれは小説と呼べるのか……とか、
何をもってすれば小説だと胸を張って言えるのかとか、
秋の夜長に合わせて
答えが出ないことを悶々と思ってみたり。

BASARAは、原作であるゲームがハチャメチャで破天荒なので、
歴史ものを扱うジャンルとしては
小説のハードルが低い方だと思うのですが
(たとえば、本来この時代では決して使われないはずの言葉を
公式で使っているので
二次創作でも気にせずに使える等)、
それでも私には難しいです。
そうそう、
オフで出した半兵衛の幽霊話で幸村を登場させたのですが、
彼の話し言葉を書いている最中に痛感しました。
彼は、会話の相手との関係性が台詞にきっちり出る人なので、
BASARAの登場人物の中でも話し言葉が難しい方に入りますよね。
そういうのにきちんと従いたいのは勿論のこと、
地力というか、元々の筆力を上げたくてたまりません。
そのためには少しでも多く書くことしかないとは分かってるのですが、
その前に、自分のヘタレ加減に嫌気を覚えそうです。
参った。

昨日は、週末に行なわれる祭のチケットを引き換えてきました。
プレオーダーで取った際、郵送料が高かったので、
店頭での引き換えにしたのですが、
昔はずっと使っていた(そして暫く縁が無かった)ぴあが、
最寄りの所から撤退してました……
しかも、そこに着いて初めて知りました。
今年の三月末をもって終了してました。 (`ωと)
で、慌ててファミマを探そうとするも、
家から最寄りの店舗は数年前に潰れており、
加えて、かつてぴあがあった店に寄った直後という出先とあって、
途方に暮れそうになりました。
慌てて、交番に行って聞きましたよ。
すぐに教えてもらえたから良かったですが、
警察官のオジチャンが怖かったです。
目印となる学校名を挙げてくれたのですが、
名前を知っていても場所を知らないから聞き直しただけなのに、
舌打ちされました。くそ。
隣の市とはいえ地元じゃないんだから分からないっつうの。
でも、その交番のお陰でファミマは無事に見つかりました。
席は悪いです。A席なんですが、列数からいって相当後ろだと思います。
でも声優さんに全く興味がないので
(強いて言えば、松永役のひろしぐらい)問題ないかと。
こういう系のイベントには、
仕事以外では一生縁が無いと思っていたので、不思議な気持ちです。

────
(20071026)
書くのを忘れてました。
やっと外伝を予約してきました。
公式のおまけが何なのかを知りたかったので、
それ待ちだったのです。
でもお箸だと、貰っただけで満足しそうなので、
普通に家電量販店で予約をしてきました。
カプンコの通販は送料が高いし、代引というのがネックです。
逆裁でも泣かされてます。
実は発売日の次の日が誕生日なので、
今年はBASARA漬けの予定です。
ケーキ食べて酒を呑みながら遊んでいると思います。

さて。
主催様からチケット発送済みメールが届いたので、
11/11のイベントは無事にスペが取れているようです。
でも、以前にここでも書きましたが、
秀半にはまったばかりで本格的にオフ活動をするかが分からなかったので、
小政で申し込んでます。
こんなに半兵衛受けにハマるとは思いもしませんでした。
新刊は出したいのですが、
予定より大幅に遅れているので未定です。
が……頑張ります。

────
(20071028)
昨日27日は、BASARA祭2007冬の陣でした!
参加してきました!
席が悪いと以前に書きましたが、
全然そんなことはありませんでした。
寧ろ、A席ではかなり良い方でした。
全員が貰えるお土産は、伊達カラーのお座布団でした(青地に白のロゴ)。
私は鞄が大きくなかったので、受け取った瞬間、
「持って帰れない!」と思ったのですが、
座席にビニール袋が用意されてました。
本気でホッとしました。

豊臣は追加ストーリーが無く、
慶次の話に秀吉がゲストで出るだけなので、
少々淋しく思いました。
正直、瀬戸内萌えの人が羨ましかったです。
公開アフレコも、公式の台詞が多かったとはいえ、
二回も二人で組めてたし……。
瀬戸内萌えらしき人が放つキャーッという声に、
「いいなぁ」と思うばかりでした。
でも、慶次外伝のオープニングで、
秀吉の若い頃を(動画で)見られて嬉しかったです。
そして、友垣というだけあって、
二人が仲良いようなのがほのぼのとしていて、
それがどう、BASARA2での仲の悪さに繋がっていくのかと思うと、
今からとても楽しみです。
個人的には、
まつ様の「慶次! お友達が来ていますよ」に笑いました。
幼少の短パン秀吉が
「けーいーじーくん、あーそーぼ!」とやるのを想像してしまいました。

楽しみにしていた飴は買えませんでした。遅く行ったので仕方ないのですが、悔しかったです。実物を見たかったなー。本当に残念。

試遊は、前回のTGSでは
小十郎のストーリーモードをやったので、対戦をしました。
プレイキャラは、我らが天才軍師・竹中半兵衛さま!
特に指定しないと、
相手CPの使用キャラは秀吉になるようで、嬉しかったです。
二人が仲良く遊んでいるようで、何よりでした。
仲良しぞ > ミ*`・ω・´ミ人ζ・×・*ζ < 仲良しだね

余裕があったら
もう少し詳しいレポをアップすると思います。
今は原稿!

────
(20071030)
「この感じは何だろうなー」と、
先日からずっと半兵衛に対して思っていた感情に、
さっき、するりと答えが出ました。そう!
なだめすかしているんですよ。

今、絶賛修羅場中で、
キーを打っても打っても終わらないという感じなのですが
(他ジャンルを含めて四冊並行して原稿をやってます。
それが終わったらコピーでもう一冊作る……。
あぁ、小政も含めたら、更にまた一冊追加ですね)
このBASARA秀半に関しては、半兵衛に向かって
「もう少しだから!
あとちょっとで、君の良いように展開が変わるから!」と言って、
彼を宥めているような気がしています。
でも、その「少し」や「ちょっと」が数十ページなわけですが。
うーん、終わらない……終わらないなぁ。

自分で好きにやっていることながら、
原稿のことを真面目に考えるとどつぼにハマりそうなので、
この心境を秀半に変換してます。
木騎をねだる半兵衛に、秀吉が珍しく「自制せよ」と言ってるとか。
でもこういう道具に対しては、
秀吉よりも半兵衛の方が明るそうなのが公然の事実としてありそうなので、
秀吉は全面的に半兵衛に任せちゃってる気がしてなりません。
寧ろ素直に、抱いてほしいとせびる半兵衛に、
秀吉が「待て」プレイをするようにさせられている
(半兵衛の狙いで)と考えた方がいいのかも。

────
3に続きます。

http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2008-06-07


2008-02-02 15:14  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。