さくらもちモチ

プレイ日記：「九龍妖魔學園紀」2*ネタバレあり　[アニメ・ゲーム・漫画・小説] [編集]

ゲーム「九龍妖魔學園紀」のプレイ日記です。
re:charge版です。
魔人はリアルタイムでプレイしてました。
当然ながらネタバレがあります。

3rd.D「あの炎をくぐれ」

一回目のプレイなので攻略サイトはなるべく見ない方向で
進むつもりだったのですが
どうも（主に戦闘が）辛そうなので
あちこち見て回ることに。

そこでようやく、クエストの重要性に気付きました。
で、金額の安いクエストを引き受けてみて
ヒントの通りに動いてみたものの
なかなかそうはならずに「？？？」の状態でした。

たとえば、支えし腕の埠頭（国生みの埠頭）だったら
手前だけでなく奥もその範囲だということに気付かず、
ひび割れた壁の前で（ここが反応していたからという理由で）
必死に条件を満たそうとしていました。

それが分かってからは早かったですが（笑）。

あと、青き至聖の池（西の至聖所）に出てくる
「梯子の下」が分からなくて
（そのままでは梯子が無いから）
反響音が聞こえるという部分で、必死にやってました。

そう、ひび割れた壁や床に気付いていても、
そこを爆破すれば良いということが分からなかったんです！！
ここも、ぐぐった先の掲示板を見て、
そういう行動が可能だと分かって
慌てて実行してました。
他の、爆破できる部分もそうして、
鍵スキルを上げたりしてアイテムをやっと回収できました。

気付かなかったといえば
アイテムの装備品の下二つは、
服とアクセサリー扱いなんですね。
私、ここは武器の予備（予備装備とでも言えばいいのか）だと
勝手に勘違いをしていたので、
どうして銃などをここに入れられないんだろうと
ずーっと不思議に思ってました。

今は、アロマくんと取手くんの二人で
ひたすらクエストをこなしています。
取手くんの攻撃に頼ってます。

戦闘は、移動も含めて
馴れてきました。
詰め将棋と同じなんですね。
１ターンクリアとか考えるだけで、とても楽しい。
でも移動は、梯子を使おうとしているのに
見事に落ちるのが痛そうで、
その瞬間が嫌です（笑）。

あ！　そうそう、同様に攻略サイトで
ロックフォードの重要性も読んだので
上記クエストをやる前に挑んだのですが
中盤から急に強くなった敵に対処できず、放置中です。
どこだっけ……かつての知り合いの男と対峙して、
男の子を逃がしたまではクリアしてます。
その後、調子にのって下に移動していったら
普通の攻撃が効かない敵が多くなって、
ひーひー言いながら進めていたのですが
限界が近くなったので上の階まで戻ってホッと一息……で
止まっています。

先はまだまだ長いです。

レベルは今、17ぐらい。
プレイ時間は13時間強です。とろとろやってます。
チキンなので、暫くはこうしてレベル上げするつもりです。