感想&プレイ日記「戦国無双Chronicle3」その40:直江兼続の第一レア武器獲得(宝剣「神直毘御剣」)*ネタバレあり [戦国無双Chronicle3:プレイ日記]
ゲーム「戦国無双Chronicle(クロニクル)3」の
感想とプレイ日記を綴っています。
現在、各無双武将のレア武器獲得に挑戦中です。
今回は直江兼続の第一レア武器について記します。
(宝剣「神直毘御剣」)
戦国無双 Chronicle 3 (初回封入特典(主人公キャラクター“サンタ"コスチューム ダウンロードシリアル) 同梱)
- 出版社/メーカー: コーエーテクモゲームス
- メディア: Video Game
以下の記述にはネタバレを含みます。
前回の記事はこちら。
その39:石田三成の第一レア武器獲得(義扇「志那都神扇」)*ネタバレあり
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-12-31-3
プレイ日記&感想記事のURLは一覧ページでまとめています。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/Chronicle3
私の好きなキャラクターは石田三成と島左近です。
佐和山(*`ω´)ラブ!
20141229(metamorphose temps de fille:りんご柄JSK) [服]
冬コミ!!
今回はスペースを戴けなかったのですが、
知人のサークルに委託させて頂きました。売り子もしました。
寒かった!!
底冷え半端なかった(うωと)
暖かさ重視で、メタモルフォーゼのりんご柄のジャンスカ。
生地はコール天です。
上には、エミリーテンプルキュートのモヘアカーディガンを
羽織りました。
20141221(metamorphose temps de fille:音符柄SK) [服]
外にほとんど出ない生活をしているので、
可愛い服も全く着ていません。
困った……(`ω´;)
この日はメタモルフォーゼの音符柄スカート。
ぼくらの皇国の守護者 [アニメ・ゲーム・漫画・小説]
あけましておめでとうございますヽ(o・ω・o)ノ
本年も拙ブログを宜しくお願い申し上げます。
冬コミ終了後は、戦利品をだらだら読み、
戦国無双Chronicle3もだらだらと遊びながら過ごしました。
年越し直後は、スカパーで流れていた
アニメ頭文字Dの一挙放送を弟と見てました。
神奈川編は原作も読んでなかったので
新鮮な気持ちをで見られたと同時に、
いつものキャラクター(スピードスターズの面々とか)が
相変わらずで、
懐かしくもありました。
結局、眠くて最後まで見られなかったのですが、
面白かったです。
元日は、去年と同じ神社にお詣りをした後、
ふと思い立ち、原作と漫画版両方の
“皇国の守護者”を読んでいました。
皇国の守護者 (1) (ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ)
- 作者: 佐藤 大輔
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/03/18
- メディア: コミック
久し振りに読んだけど、やっぱり面白ーい!
未完なのが本当に残念です。
佐藤先生、待ってますので宜しくお願いします。
二日は、これまた久し振りに“ぼくらの”を読んで、
号泣していました。
なんていうか……今年も頑張って生きようと思いました(´ωと)
さっき、ふと気付いたのですが、
どちらも死と真正面に向き合う作品でした。
死を改めて感じる(考える)ことで、
同時に生についても感じる(考える)というか。
皇国の守護者は戦争ものです。
日本で言う北海道が、ロシアに当たる大国からいきなり攻められる話。
戦力差が圧倒的である上に、
指揮官が無能で早々に北海道から撤退した為、
しんがりを任された主人公が英雄にならざるを得なかった話です。
敵の主要人物が全く死なないことに対し、
味方は、どれほど主人公と親しかろうと良い人だろうと、
初っ端からばんばん死んでいきます。
戦況がどんどん悪化していくので、読んでいて辛いのですが、
主人公の「窮鼠 猫を噛む」な作戦が当たるのは爽快です。
全五巻の漫画は、
原作の小説で二巻の途中までしか描かれていないので
その後の登場人物が一切出てこないことだけが本当に残念です。
ぼくらのは……
十数名の子供たちが地球を代表してロボットに乗り、
平行世界の地球のロボットと戦うというお話です。
でも、普通のロボットものと大きく違うのは、
負けると自分たちの世界の地球が滅ぶ
(勿論、操縦者である子供たちも死ぬ)上に、
ロボットは操縦者の生命力で動いているので、
戦いが終わったら、一戦闘につき一人、
操縦者の子供が必ず死ぬという残酷さがある点です。
例外なんてなくて、本当に本当に、
最後には全員亡くなるところが凄いです。
家庭環境は様々でも、みんな普通の子なんですが、
死を前にすると皆、重い覚悟を背負うんですよ……。
アニメにもなっていますが、
細かい設定が違いますので、原作をお勧めします。
こちらは完結しています。
どちらもお勧めなので、もし宜しければどうぞご一読ください。