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アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」感想 第26話:Friends Day!*ネタバレあり [アニナナ感想]

アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」第2クール
第26話「Friends Day!」の感想です。
以下の記述には、先の展開を含むネタバレがあります。
私の推しはTRIGGERの八乙女楽くんです。
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アイドリッシュセブン Third BEAT! 8 (特装限定版)(Blu-ray)

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  • 出版社/メーカー: バンダイナムコフィルムワークス
  • 発売日: 2023/02/24
  • メディア: Blu-ray

関連記事
【アイドリッシュセブン 感想記事一覧】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/i7

アニナナ3期 第1クール初回と第2クールの感想記事はこちら。
【第1話:星を覆う雲】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-07-07
【第14話:脅威】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-10-11
【第15話:傷つかぬ魂】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-10
【第16話:天使とモンスター】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-12
【第17話:逆転の一手】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-13
【第18話:Dear Butterfly】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-13-1
【第19話:3人の決意】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-16
【第20話:醒めない夢を一緒に】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-22
【第21話:絆と約束】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-11-26
【第22話:Anytime,Anywhere】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-03
【第23話:歌い続ける覚悟】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-05
【第24話:反撃開始】*二分割
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-13
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-18
【第25話:裏ミーティング】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2022-12-25



第26話のあらすじはこちら。
https://idolish7.com/aninana/
 『Friends Day』の放送日を迎え、それぞれの担当コーナーで番組を盛り上げていくIDOLiSH7とRe:vale。メモリアルソングのコーナーでは視聴者にリクエストを募っていたが、一夜明けるとTRIGGERの曲が1位になっていた。

「Friends Day」の本番当日のお話でした。
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最初のライブでは十名も動員できなかったIDOLiSH7が、
今や大型チャリティー番組のメインパーソナリティーを
務めるまでになったかと思うと、
非常に感慨深かったです。
冒頭で気合いを入れていた彼らが
いつになく頼もしかったのは勿論のこと、
番組出演をただ喜ぶだけで終わらせず、
大役の重さに臆することもなく、
責任をちゃんと果たすべく励まし合うのを見ていたら、
IDOLiSH7はもう新人ではないということを
強く思わされました。
個々の心もそうですが、
アイドルとして強く大きく成長しましたよね。
本当に。



そんなIDOLiSH7をより奮起させたのが、
Re:valeによる館内放送でした。
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番組の顔であるメインパーソナリティーは、
露出が多い分、担わされる重責も凄まじいです。
人によっては自分のことだけで手一杯となり、
他の人の行動になど構っていられないでしょうが、
Re:valeは全く違いました。
チャリティー番組が持つ社会的な意義を
スタッフや出演者に改めて認識させた上で、
良い番組を共に作ろうとはっきりと口にした
千さんの放送からは、
この番組に対するRe:valeの熱い思いが
ひしひしと伝わってきました。
IDOLiSH7がそうなったとおり、
きっと多くの人々がこの放送を聞いて、
自分も頑張ろうと改めて思ったはずです。
王様だからこそ、
皆の前で玉座にふんぞり返るのではなく、
進んで彼らを補佐する側に回るやり方は、
多くの場数を踏んできたRe:valeだからこそ可能で、
まだまだひよっこのIDOLiSH7にはできないことでした。
さすがです!



番組のオープニングを飾ったのは、
Re:valeとIDOLiSH7によるテーマソングの
「Happy Days Creation!」でした。
以前、突発的に行なわれた一泊二日の合宿で、
千さんが作らされた新曲です。
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私はすぐに気付けなかったのですが、
この曲のライブシーンは、
二度目のナナライ(REUNION)からの逆輸入作画が
目立っていたようで、
Twitterでは関連ワードが一瞬トレンド入りしていました。
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それを知らなくとも、
九名がわちゃわちゃとしながら歌う様子は
実に楽しそうで、
ステージの上は温かい幸せに満ちていました。
また、そんな彼らをテレビで視聴することで、
我々現実の視聴者も、作中の視聴者と同様に
同じ幸福に包まれているような気分になれるので、
曲名のとおり、
皆で一緒に幸せを作っているんだとの実感を
得ることができたと思います。

ただ、私はTRIGGERのファンなので……
この曲に対しては未だに
「Re:valeとIDOLiSH7が共に歌う曲」というより
「TRIGGERが歌えなかった曲」との認識の方が強いです。
作中の他の楽曲のように
素直に大好きだと思えるものの、
未だにイントロを聞くと僅かに淋しくなります。
この気持ちについては、
当時の私がŹOOĻを進んで受け入れられなかった
(決して嫌いではないけれど、
積極的に好きだとも思えなかった)のと同じで、
シナリオの内容が
良くも悪くも作品の全てに影響するというのを
今さらながらに強く感じたことでもありました。



「Friends Day」は、
元となった現実のチャリティー番組と同じく、
様々な人との触れ合いや新たな挑戦を主として
構成されているようです。
IDOLiSH7は、七瀬陸くんの訴求力の効果もあって、
冠番組で懸命に頑張る姿が視聴者に高く評価され、
より求められていたのを踏まえると、
こういったチャレンジ企画との相性は最高なんでしょう。
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実際、彼らが和気あいあいとする様子を見るだけで、
私もたまらない気持ちになりました。



他に、番組の目玉として、
視聴者投票による楽曲披露のコーナー
「メモリアルソング」がありました。
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当初は無かったTRIGGERの「SECRET NIGHT」の曲名が、
ある時にランクインした後、
徐々に順位を上げていった件は、
嬉しさを感じると同時にせつなさも募りました。
本来なら最初から上位にいましたよね……。

作中のラビッターで、TRIGGERファンの一部が
彼らの楽曲への積極的な投票を促していたように、
現実でも同じ文章のハッシュタグが
Twitterでトレンド入りしていたのが、胸熱でした!
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作中と現実が繋がった一瞬でした。

実質的に番組出禁の状態であるTRIGGERの曲が
ここにランクインしたのは、
番組制作スタッフにとっては想定外だったんでしょう。
だからこそ、それを良しとした現場と、
発見するなり無理に消させた上層部との意識の違いが
非常に印象的でした。
TRIGGERが実際にステージで歌うならまだしも、
他のタレントが彼らの楽曲を歌うだけでも
断固として阻止するという徹底ぶりには
痛烈な悪意しか感じられず、
芸能界の闇の一部を垣間見た気がしました。
これなら、前々回のエスペランサ回にて
和泉三月くんがぼやいていたとおり、
番組収録で彼がTRIGGERの名前を出してみても
その後の編集作業でそこだけ切られてしまうというのは、
異常なことだけれど当然でした。



しかし、途中経過で一位になった
TRIGGERの「SECRET NIGHT」がいきなり消えた件は
瞬く間にSNSで拡散されました。
もしこれが現実だったなら、
やはりネットで炎上するのは目に見えているので、
TRIGGERの順位を少しずつ落としていった後に
最終的にランク外とするなど、
もう少し上手に票が操作されたでしょうが、
あのお偉いさんはその配慮(手間)ですらも
許さなかったらしく……。
本当に本当に、TRIGGERの名前は
一瞬たりとも出してはいけないとされているのだと、
痛感しました。
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その奇妙さと不自然さは、
一般の視聴者やTRIGGERのファンの心に
番組への強い不信感を生じさせたようです。

ここで怖いのが、
消えたTRIGGERの代わりに、
番組のメインパーソナリティーを務めるRe:valeが
一位となったので、
番組への不満や批判が彼らにも向く可能性が
無いわけではないという点です。
勿論、少し前には「エスペランサ」の一件があるので、
それを知る人なら
Re:valeがTRIGGERを蹴落としたとは思わないはずです。
しかし、番組から過度に忖度されたとして
Re:valeが視聴者に誤解され、非難されることは、
このままではまず避けられません。
これから先、Re:valeは、
現状を逆手に取るつもりでいるようですが、
痛みを伴う行為であろうことは予想がつきます。
何より、仮に失敗すれば
Re:valeがTRIGGERの二の舞となってしまうのも
明らかです
(確か以前、千さんはそれでもいいと言っていましたが)。
関われば自分が大損をするかもしれないという悪い状況で
わざわざ公然と敵に立ち向かうなど、
博打が過ぎる行為ではありますが、
彼らの選択が困難であればあるほど、
Re:valeの二人の覚悟の強さが見える気がしました。



そのTRIGGERは、
自宅のテレビで「Friends Day」を視聴していました。
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本来なら自分たちもメインで出演するはずだった番組を
家で見ざるを得ないだなんて、
さぞ辛くて屈辱的なことだと思います。
でも三人とも、負の感情を抱えつつも
今は少し楽な気持ちになれているのか、
まるで一歩引いたように静かに視聴していたので、
私も安堵しました。
新曲「ハピクリ」でTRIGGERだけが省かれた件も、
悔しさや怒りではなく、
周囲に迷惑を掛けてしまった申し訳なさの方が
より募っているようで、
やっぱり良い人たちだな……と思いました。
「ハピクリ」は十二人構成が九人になったせいで、
特にフォーメーションを大きく変更せざるを得ず、
いっそ振りや動きを新たに考え直した方が
楽で早く済んだかもしれませんが、
面倒でも、時間を要してでも、
TRIGGERの案をできるだけ活かす方向で
アレンジがなされたのかなと思います。
今のTRIGGERがステージに一緒に立つのは無理でも、
振りや動きの一部をきちんと残してもらえたお陰で、
IDOLiSH7やRe:valeとの関わりが保たれていたのは、
TRIGGERにとって凄く嬉しいことでしょうし、
三人はその事実以上に、
彼らの心遣いに感激したと思います。

ところで、番組の終盤で登場した
TRIGGERの念入りの変装姿ですが……。
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「念入りとは?」と思わず問いたくなるような
いつもの彼らの様子に、
私はツッコミを入れずにはいられなかったです。



番組を見ているTRIGGERファンが
「SECRET NIGHT」に集中して投票した意味を
逢坂壮五くんが即答していたのも、さすがでした。

(追記)
自分の感想を読み直していて
「あれ? なんでここで急に壮五くんが出てくるんだ?」と思い、
慌ててアニナナを見直したところ、
そう尋ねたのが千さんなので、
答えているのも、当然、百さんでした。
間違っていてすみません……壮五くんだと思い込んでいました。
(追記おわり)
【TRIGGER「SECRET NIGHT」歌詞】
https://www.uta-net.com/song/198575/
壮五くんが例のラジオ番組で思いを吐露した際に、
この曲をかけた件も、
ファンの投票を無意識に促した要因だったような
気がしています。



投票の不正操作という大問題が生じたものの、
とりあえず番組を進めていくIDOLiSH7とRe:vale。
スタッフからの指示にただ流されず、
「何故?」という疑問をちゃんとぶつけた点は、
彼らの誠実さが見えました。
TRIGGERファンとしても、嬉しかったです。
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真夜中の生放送のシーンは、
現実でも、出演者がハイテンションになりつつ、
結局ぐだぐだになって終わりがちなので、
そういう空気が上手くでているなと思いました。
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特に面白かったのは、
大人組が順にやった和泉一織くんの物真似です!
最高でした!
それぞれの個性を出しつつも、
ちゃんと一織くんに似せているところが凄いです。
番組の終了後に、
ファンのSNSでの反応でそれを知った一織くんが、
寮の自室のテレビで録画を確認してから
四人を呼び出して文句を言おうとするものの、
あのコーナーがあれで盛り上がったならまぁいいかと
とりあえず怒りを鎮めるまでを、想像しました。



年齢制限により、
夜遅い時間の出演が叶わない陸くん。
一度は就寝しようとしたものの眠れず、
一人だけテレビ局に戻ってきてしまいました。
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この「来ちゃった[黒ハート]」は、
めちゃくちゃ破壊力がありました。
作中の視聴者やファンには絶対見れない
特別なお得感があったのも、良かったです。

破壊力があったシーンと言えば、
Aパートでの三月くんの投げキッスも凄かったです!
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「ファンサとプロポーズはちゃっちゃと済ませる」
という男気溢れる台詞が格好良かっただけでなく、
ドアを開けて姿を見せた自分に
室内の女性たちが沸き立ったと知って、
すぐさまファンサを贈る機転の良さと実行力の高さは、
アイドルとして完璧でした。
幼い頃からアイドルのことが好きで、
ずっとそうなりたかった三月くんだからこそ、
自分たちのファンに喜ばれる行動を、
瞬時にしかも本能的に迷わず取れるのかなと思います。
六弥ナギくんも即座に投げキッスができる人だけれど、
彼の場合はファンサというより
女性に向けた恒常的な挨拶ですし、
一織くんにしても
ファンサの重要性については理解しているでしょうが、
若さのせいもあってどうしても照れてしまうあたりが、
とても彼らしいなと思いました。



陸くんがテレビ局に戻ると、
偶然、月雲了さんと出くわすハプニングがありました。
了さんは、一方的すぎる勘違いを全く疑わず、
当の陸くんに確認しようともせずに、
自分の好意と妄想で彼を縛ろうとしていたのが
かなり怖かったです。
ゼロに異様に固執する九条鷹匡さんと同様に、
その言動には病的な恐ろしさを感ぜずにはいられず、
見ているとぞわぞわします。

了さんの発言内容だけを受け止めれば、
陸くんの言うとおり、
「敵なのに優しい人なの?」と思うかもしれません。
でも了さんは、徹頭徹尾、
自分のことしか考えない人のようです。
勝手な妄想を無理に陸くんに押し付けている時点で
了さんが要注意人物であるのは明確ですが、
言葉巧みな彼によって
心の弱い部分を集中的に優しく慰められたなら、
かつて百さんがそうだったように
「了さんって優しい!」となるのも
仕方が無いことなのかもしれません。
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今回は、その百さんが乱入することで
陸くんを救っていました。
ぶりっこ百さんが可愛かったけれど、
彼の内心を思うと、
その気苦労のしんどさに同情してしまいます。

ここまでは特に妨害行為をしなかった了さんですが、
まだ諦めてはおらず、策も実行に移すようです。
陸くんに対して、
あれだけ熱烈な好き好きアピールをしておきながら、
彼が所属するグループを平気で貶めようとする矛盾が、
了さんの中ではそうではないというのが、
本当に怖いです。



そして、最後になりましたが、
四葉環くんの一件にも触れておきます。
未成年組がホテルに移動する際、
車窓越しにとある男性の姿を見かけた彼が
思わず反応するシーンがありました。
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ここ……私はアニナナで見るまで忘れていたので、
作中の環くんと同様に、うわっ!となりました。
嫌な感じで胸がドキドキしました……。
その後の展開については、
朧げながらも思い出しています。
顔を二度と見たくないと思うぐらい憎い相手ほど、
その姿が視界に入った途端に
強く意識せざるを得ないというのは
誰にでもあることで、
環くんもさぞ心臓に悪かったでしょうが、
今の彼が以前と大きく違うのは
視聴者の誰もがよく知ることなので、
私も彼の辛さに心を寄せつつ
頑張れと応援しようと思います。

応援といえば、
二日目の朝に合流した未成年組が
大人組を励ますシーンは、
呆気に取られながらも爆笑しました!
その直前の、
寝不足と疲労で顔が死んでいる大人組の描写も
おかしかったです。
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「あと十二時間! あと十二時間!」は、
もし私が今も同人活動を続けていたなら、
入稿直前の追い込み時に聞きたくなっただろうなと
思いました……。



さて、公式さんからの通達があったとおり、
アニナナ三期の放送は一旦休止され、
再開は二月からとなるそうです。
こちらについては
映画館での先行公開もなされるとのことですが、
調べてみたところ、私は参加できそうにないので、
おとなしくテレビ放映を待つ予定です。
代わりとして一月に四週連続で放送される
「アイドリッシュセブン Vibrato」については、
Youtubeでの無料公開を視聴した際に
感想を書いておりますので、
合わせてお読みいただければ嬉しいです。
【Ep.1~2:TRIGGER -before The Radiant Glory-】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2020-06-01

【Ep.3~4:巻き込まれた男】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2020-06-01-1

【Ep.5~6:PARTY TIME TOGETHER】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2020-06-01-2

【Ep.7~8:NATSU☆しようぜ!】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2020-06-01-3



そして!
アニナナ感想の手が一時的に空いたのと、
アプリ第六部の展開のネタバレを知ったこともあり、
未読だったアプリ第五部のシナリオを
とうとう読み始めました……!
順次、感想も書いていく予定です。
こちらもお付き合いいただければ幸いです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
次回も楽しみです!
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(追記)
続きが一か月以上も先か……と思ったら、
アプリ第3部のシナリオを再び読みたくなったので、
ついでに感想も書きました。
とりあえず、このアニナナ3期第26話の直後の分から載せています。
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【感想「アイドリッシュセブン」第3部 第18章:24時間(第5話のみ)】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2023-01-09

【感想「アイドリッシュセブン」第3部 第19章:禍福】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2023-01-10

【感想「アイドリッシュセブン」第3部 第20章:見据えて未来だけ――】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2023-01-12

MOPの結果も含めてネタバレばかりですが、
宜しければ、合わせてお読みください。



(2/7追記)
アニメも無事に再開されたので、
続きの第27話の感想も書きました。
【アニメ「アイドリッシュセブン Third BEAT!」感想 第27話:引力*ネタバレあり】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2023-02-07



IDOLiSH7 LIVE BEYOND アイドリッシュセブン TRIGGER LIVE CROSS “VALIANTアイドリッシュセブン 5th Anniversary Event アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」Blu-ray BOX -Limited Edition- (完全生産限定)アイドリッシュセブン 1st LIVE「Road To Infinity」 Blu-ray BOX -Limited Edition-アイドリッシュセブン 7th Anniversary Song




2023-01-09 13:41 


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