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感想@ゲーム「戦国無双5」堅城演武：本国寺両翼戦・姉川防衛戦　[戦国無双5：感想] [編集]

ゲーム「戦国無双5」の感想です。
今回は、堅城演武の以下のステージについて記します。
・本国寺両翼戦
・姉川防衛戦
以下の記述にはネタバレを含みます。

関連記事
【ゲーム「戦国無双5」感想記事一覧】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/sengoku5

初回と前回の記事はこちら。
【無双演武：第一章 信長編】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-06-24-1
【堅城演武： 月山富田城防衛戦・観音寺城の激闘】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-07-15



引き続き、堅城演武の攻略を進めています。

星の数が増えているとおり、
差は僅かですが確実に難しくなっている手ごたえがあります。



【本国寺両翼戦】

マップを見た瞬間に、うっと声を漏らしそうになりました。
難易度を示す星の数がまだ少ないので、
実際に遊んだらそれほど難しくないんだろうなと思いましたが、
細い通路（しかも一方通行あり）というのは、
予想外の場所でミッションが発生した時に対処しにくい上に、
本陣が攻撃されてしまう時にもすぐに戻りにくいので、
結構なプレッシャーを受けました。

ここは、親密度の上昇狙いで、
織田信長と羽柴秀吉を選んで遊びました。
予想していたとおり、
思っていたほど難しくはなかったものの、
やはりバタバタしてしまいました。

結果はこちら。

ミッションの一つ「兵科での撃破」は、
何故か閃技での撃破と勘違いした結果、
クリアできませんでした。
（失敗してようやく気付いた）
それにしても合計スコアがBというのは悪すぎるので、
後でSクリアを目指してやり直す予定です。



信長と秀吉の親密度が上限に達した結果、
庵での二人のイベントが解放されました。

秀吉と彼のお母さんのお話でした。
史実では、無事に出世した秀吉は
お母さんにもちゃんと良い思いをさせてあげていますから、
孝行息子ですよね。
一方の信長は……
どうしても考え方が創作に寄るのを自覚した上で書きますと、
史実での彼の性格が怖い方に歪んだのは
母親に愛されなかった影響もあるんだろうなと思っていますので、
戦国無双5での彼にもそういう淋しさがあるのだと分かったのが、
ちょっと辛かったです。



【姉川防衛戦】

開始前に本陣が守りやすい！と思えたものの、
遊び始めたらそうでもないというのを痛感させられました。
とにかく、雑魚敵が三方をとめどなく攻撃してくるので、
操作武将の片方はずっと本陣前に貼りついていました。
（信長と徳川家康で出陣しました）

結果はこちら。

ここでもミッション「兵科での撃破」に失敗しました。
今回はちゃんと兵科だと認識できたのですが、
本陣前に彼らを設置した後、
つい癖で操作武将で掃除してしたという流れです……。
以前に懸念していたことを、早くも実行してしまいました。



続きはこちら。
【感想@ゲーム「戦国無双5」
無双演武：DLC夢幻編 追加シナリオ第一弾*ネタバレあり】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-07-21-2