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感想@ゲーム「戦国無双5」堅城演武：長良川前哨戦・三河防衛戦・稲葉山両翼戦　[戦国無双5：感想] [編集]

ゲーム「戦国無双5」の感想です。
今回は、こちらの堅城演武ステージについて記します。
・長良川前哨戦
・三河防衛戦
・稲葉山両翼戦
以下の記述にはネタバレを含みます。

関連記事
【ゲーム「戦国無双5」感想記事一覧】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/sengoku5

初回と前回の記事はこちら。
【無双演武：第一章 信長編】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-06-24-1
【無双演武：第二章 信長編サブシナリオ】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-06-25



堅城演武の演習ステージをクリアすると、
次のステージが三つ解放されました。
【感想@ゲーム「戦国無双5」堅城演武：演習】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-06-24-2
今回はそれらを遊んだ時の感想を記します。




【長良川前哨戦】

二人が異なる場所からスタートするステージです。
敵が湧いて出たり、途中でおつかいミッションが発生したりと
慌ただしいですが、
少し育てた操作武将でプレイすれば
楽にクリアできる難易度だと思います。

結果はこちら。




メインが織田信長・パートナーが明智光秀のペアで
何度か出陣していたら、
二人の親密度が上がり、
「石頭の理屈」というイベントが解放されました。

戦場での光秀がいちいち名乗りを上げることを
止めさせようとした信長が、
その理由を聞かされるという内容でした。

ざっと見たところ、
イベントは関係性の深い武将同士で発生するようです。
個人的に楽しみなのは、
まだ模擬演武で使えるようになっていませんが、
竹中半兵衛と黒田官兵衛です。



【三河防衛戦】

縦に細長い道があるステージです。
左右で完全に分けた方が楽なので、
それぞれで雑魚兵をきっちり倒しながら
ボーナス対象の敵武将を倒したり
お使いミッションをこなしたりしました。

結果はこちら。




【稲葉山両翼戦】

本陣が二つに分けられているステージでした。
それぞれの門の前が広場になっており、少し守りにくいです。
ここは掃討を目指すと間に合わなさそうなので、
門が攻撃されるのを覚悟で、一気に遠くに走らせました。
慌てていたせいで、先に敵の総大将を倒してしまい、
他の敵武将が一人残った状態で終わったのが、残念でした。

結果はこちら。




いずれも、狭いステージで敵をざくざく倒せるのは楽しく、
無双武将の経験値や武器の熟練度を稼ぎやすいのですが、
いかんせん焦らされるので、
そのステージに慣れるまでは
強めの無双武将を選んで遊ぶのが無難だと思います。



今回は以上です。
次は……迷ったのですが、光秀編の第一章を遊ぶ予定です。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。



続きはこちら。
【感想@ゲーム「戦国無双5」無双演武：光秀編 第一章*ネタバレあり】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2021-06-25-2