感想@「戦国BASARA4皇」その8:戦国創世・極モード 猿飛佐助 [戦国BASARA4皇:感想]
「戦国BASARA4皇(すめらぎ)」
戦国創世・極モードの感想記事です。
今回は、猿飛佐助について記します。
・戦国創世・極ルート(ノーマルルート)
・ドラマルート
戦国BASARA4 皇(スメラギ) アニバーサリーエディション
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2020/07/21
- メディア: Video Game
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【感想&プレイ日記一覧「戦国BASARA4」】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/bsr4
「戦国BASARA4皇」の感想記事のURLはこちらでまとめています。
【感想記事一覧:戦国BASARA4皇】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/bsr4s
片倉小十郎のストーリーを遊んだら、
真田の大将の片腕たる猿飛佐助のも遊びたくなり、
彼を選択しました。
佐助には新たなルートの追加はありませんので、
豊臣主従やお市と同様に、完全に遊び直しです。
誰かに、武田軍の活躍(真田幸村の武勇伝など)を語る佐助。
BSR4皇のストーリーは全般的に内容が薄く、
物足りないことが多いのですが、
佐助は特にそれが気になりました。
戦国創世・極ルートの最後は、
彼がその「誰か」に「ようこそ」と歓迎の意を示して終わりです。
ドラマルートでは、
井伊直虎による急な武田への侵攻を防いだ後、
明らかになった黒幕に戦いを挑みます。
結局、語っていた相手(誰か)は忍で、
間者として武田軍に潜入していたと判明します。
最後は、将軍・足利義輝との一騎打ち!
ゲームの仕様上、佐助が義輝に勝たないと終わりませんが、
シナリオでは決着がつかないまま終わります。
中途半端です……。
二つのEDもそうなのですが、話の内容も、
別に佐助でなくても成立してしまうのが、とても残念でした。
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2020-07-11 23:37
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