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【艦これプレイ日記】2019春イベ「発動!友軍救援『第二次ハワイ作戦』」総括 [艦隊これくしょん -艦これ-]

DMMのゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」のプレイ日記です。
昨日(6/25)のメンテナンス突入をもって、
2019年春イベ・発動!友軍救援「第二次ハワイ作戦」が終了しました。
今回は全体的な感想を記します。
09kan_top.jpg

艦これピクトリアルモデリングガイド5: 『艦これ』提督のための艦船模型ガイドブック

艦これピクトリアルモデリングガイド5: 『艦これ』提督のための艦船模型ガイドブック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • 発売日: 2019/03/02
  • メディア: 大型本

【2019春イベ「発動!友軍救援『第二次ハワイ作戦』」】攻略記事
E1:津軽海峡/北海道沖/南千島沖 攻略*甲作戦
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-05-22-1
E2:九州南部/南西諸島沖 攻略*甲作戦(輸送ゲージ)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-05-22-2
E2:九州南部/南西諸島沖 攻略*甲作戦(戦力ゲージ)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-05-29-4
E3:アリューシャン列島沖 攻略*甲作戦(第一ゲージ)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-05-30-2
E3:アリューシャン列島沖 攻略*甲作戦(ギミック解除)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-06-03-1
E3:アリューシャン列島沖 攻略*甲作戦(第二ゲージ)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-06-03-2
E4北太平洋ハワイ諸島戦域 攻略*甲作戦(ギミック解除)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-06-06-1
E4北太平洋ハワイ諸島戦域 攻略*甲作戦(ゲージ撃破)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-06-06-2
E5北太平洋ハワイ諸島南東沖 攻略*甲作戦(第一ゲージ)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-06-08-1
E5北太平洋ハワイ諸島南東沖 攻略*甲作戦(ギミック解除)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-06-10-1
E5北太平洋ハワイ諸島南東沖 攻略*乙作戦(第二ゲージ)
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-06-21-1

E2での石垣掘り*甲作戦
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-06-08-2



最初に、E5を乙作戦で攻略完了した後に
E4に戻ってFletcher(フレッチャー)掘りをした件を記します。

E4は甲作戦でクリアしましたので、
常に友軍支援艦隊を要請したとはいえ、かなり大変でした。
A(涼風) 撤退 撤退 撤退 撤退
A(利根) A(那智) 撤退 撤退 A(初雪)
A(深雪) A(鳥海) A(利根) 撤退 撤退
撤退 撤退 S(衣笠) A(伊19) 撤退
撤退 A(涼風) A(由良) S(伊19) A(羽黒)
A(睦月) A(木曾) A(摩耶) A(鬼怒) A(加賀)
撤退 A(五十鈴) 撤退 撤退 撤退
A(鈴谷)

……はい、駄目でした。
友軍に金剛型戦艦が来てくれるのを期待して
Nelsonを使った編成に替えたのですが、
あまりよろしくなかったようで、
道中撤退が多い上にS勝利がまず取れませんでした。

E5攻略を終えた時点で燃料の残りがたった数千と
非常に枯渇した状態でしたので、
朝イチで二、三度挑んだ後、昼間は遠征と任務で資源回復に努め、
夜寝る前にまた数度やるという状態が続きました。
そのお蔭で、支援艦隊のキラ付け(決戦支援艦隊のみ出しました)でも
嫌気を覚えることなく、心にゆとりをもって行なえましたが、
楽しくはなかったです……。
E5を甲作戦で挑んでいた時もそうですが、
提督を引退することが一瞬頭をよぎりましたww

道中撤退が続き、ボスマスではA勝利止まりという現状のせいで、
私の場合はFletcher掘りは現実的でないとの実感は最初から強く、
心が荒むことはなかったですが、
S勝利で伊19ちゃんが来た時はさすがに脱力しました。


夜戦で来てくれた友軍支援艦隊のスクショはこちら。
01kan_yugun.jpg
比叡さん・霧島さんの強友軍が最も多かったのは、唯一の救いでした。



艦これの甲攻略では、途中で沼ると、
資源カンスト状態でイベントを始めても資源が枯渇することは
決して珍しくないそうです(むしろ「イベントあるある」)。
私もこの四年間で資源が底をつきそうだと思った時は何度もありましたが、
本当にそうなったのはこれが初めてでした。
02kan.jpg
ただ、精神的に一番辛かったのは燃料が四桁になった時で、
このスクショの時はおかしくて笑いばかりが出ました。



春イベの結果です。
03kan_event.jpg
E1:甲
E2:甲
E3:甲
E4:甲
E5:乙




イベント中にドロップした艦娘さんたちはこちら。
04kan_kanmusu.jpg
改装で既に使ってしまいましたが、
これらに加えて瑞穂さんが二隻来てくれました。

実を言いますと、イベント前に寝落ちプレイで日進さんを、
ながらプレイによる確認不足で時雨ちゃん(我が艦隊の駆逐艦のエース)を
それぞれ轟沈させてしまいました……。
攻略サイトさんのイベント攻略記事で、
お勧め編成のところで日進さんを見る度に
なんとも言えない、辛い気持ちに苛まれました。
前回のイベントの最終海域クリア報酬艦ということで、
今後しばらくは再会を望めない(掘れない)予測はたちますが、
もし機会があったら全力で頑張るつもりです。

吹雪ちゃんは、A砲(吹雪砲)とB砲(夕立砲)の改修に使う
高射装置のための牧場です。
ずっと放置していたのですが、今更始めました。
伊勢さんと日向さんは二隻目です。
攻略目的のためというより、
二隻とも改二にしたせいで実行できなくなった
12cm30連装噴進砲の改修を目的とする方が大きいです。

個人的に嬉しかったのは、
以前のイベントで入手できず、ずっと悲願だった
Ташкент(タシュケント)さんのドロップです!
E3攻略中に彼女が来てくれた時は
「私の春イベはこれで終わった……!」と本気で思いました。
あと、全く狙っていなかったので、
Samuel B.Robertsの二隻目が来てくれたことも嬉しかったです。
かわいい。



今回は時間に余裕があったこともあり、
上記のFletcher掘りと同様に、攻略もゆっくりと行なったからか、
以前のイベントのように焦ったり苛立ったりということが少なかったです。
やはり心のゆとりは非常に重大だなと思いました。
そのせいか、予想していたよりバケツ(高速修復)の減りも
やや少なかったように思えます。
燃料が溶けていくようにガンガン減っていくのに気を取られて、
途中まであまり注視していなかったのですが、
改めて振り返ってみると、弾薬も鉄も凄まじく減ってますね……。
特に鉄に関しては、まだ集めやすい燃料と比べると
短期間での大幅な回復はなかなか難しいので、
日頃からの備蓄が重要だと今さら実感しました。

また、坊ノ岬沖戦がテーマだったらしいE2攻略の鍵だった
12cm30連装噴進砲など、
普段の装備改修が非常に重要となった局面もありました。
イベントのみの陣形「警戒陣」との併用も含め、
色々と考えさせられました。
装備改修については、ネジの数と、餌とする装備品の調達のせいで、
どうしても簡単なものをやりがちになってしまうのですが、
ちゃんと計画的にやらなければ駄目だと反省しました。



辛いこともあったけれど、終わってみれば苦笑で済ませられた今回のイベント。
多々ある反省点を生かし、今後も頑張っていきます。
とりあえず、暫くは遠征ぶん回し(長距離・海上護衛・東急弐)です!



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2019-06-26 10:46 
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