感想&プレイ日記「真・三國無双8」その6:関銀屏(蜀伝)*ネタバレあり [真・三國無双8:プレイ日記]
ゲーム「真・三國無双8」のプレイ日記です。
今回は、関銀屏(蜀伝)をクリアした件について記します。
以下の記述にはネタバレを含みます。
クリア済み武将:曹丕・陸遜・趙雲・辛憲英・郭嘉・朱然
前回・前々回の感想はこちら。
【感想&プレイ日記「真・三國無双8」その5:朱然(呉伝)*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2018-05-21
【感想&プレイ日記「真・三國無双8」その4:郭嘉(魏伝)*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2018-05-12-3
先日行われた舞台の感想はこちら。
【感想@舞台「真・三國無双 官渡の戦い」(全労済ホール/スペース・ゼロ)】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2018-05-01-1
各軍の特に好きな武将は、曹丕、陸遜、姜維、鍾会ちゃんです。
魏軍ヽ(o・ω・o)ノ万歳
今回は関銀屏ちゃんです。
以前の趙雲シナリオで愛する姜維が出なかったのと
(http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2018-05-09-4)
関羽の子供の多さを踏まえると、
似たシナリオ(任務)を何度も遊ぶ必要がありそうだと予想できることから、
彼らの中から一番好きな子を選択しました。
遊び始めて思い出しました……
そう、この子、筋肉馬鹿もとい怪力少女だったんですね!!
私は重い武器を操作するのがあまり好きでなかったので、
「あ、失敗したかも」と思いましたが、
攻撃速度が上がる珠を積極的に使用することで、
なんとかカバーしました。
狙い通り、シナリオで姜維が登場し、
プレイ可能となってくれましたヽ(o・ω・o)ノ
私はてっきり、諸葛亮が亡くなるあたりで
銀屏ちゃんのシナリオも終わるのかなと勝手に思っていたので、
その後もしっかり続いていたことに驚きました。
彼女はこれという戦績を残しているわけではないようなので、
姜維の北伐を手助けするという立ち位置なんですね。
分かっていても、姜維の執念はちょっと怖かったです。
阿斗様は大変だ……。
シナリオの最後は不穏な感じで(しかも尻切れとんぼで)
終わっており、いささか拍子抜けしました。
趙雲の時と同様、さぁこれからどうなる?というところで
最後のナレーションが入るので、
「え? これで終わり?」と力が一気に抜けます。
しかもEDはシナリオに関係ない内容でしたし……。
星彩が関銀屏の心の成長を認めていましたが、
ゲームのプレイ中ではそういう部分を感じられず、
最後に無理に付け足された感が否めなかったのは残念でした。
それと、敵として晋のキャラもたくさん出てきて
プレイ可になったのは嬉しかったです!
終盤は、蜀軍の動きより
敵として対峙した晋軍の各キャラの方に注目してしまいました。
鍾会ちゃんがやっと出てきてくれて幸せ~。
銀屏ちゃんも今回から武器が変わりました!
7の武器も、正直、使いこなせていたとはとても言えないので、
特に思うことはなかったです。
細い子が大きな武器を振り回すのには浪漫がありますね。
ただ、見た目のインパクトは7の方があったかもしれません。
次は晋からということで、
特別に好きなキャラクターの一人・鍾会ちゃんを選択しました。
大好きなので楽しみです!!
【感想&プレイ日記「真・三國無双8」その7:鍾会(晋伝)*ネタバレあり】
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-08-13-1
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2018-05-23 23:45
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