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鎌倉 日帰りひとり旅2015 [日常生活]

太股前面の筋肉痛がやっと治ってきました……。
去年の夏に仕事で腰を酷く痛めて以来、
毎日のようにしていたウォーキングも止めて、
運動とは無縁な生活を送っていた私には、
軽い登山もかなり厳しかったみたいです。

一昨年そして去年と、なんだかんだで訪れている古都・鎌倉。
非常に短時間の滞在でしたが、今年も行ってきました。
但し、今回は駅東口エリアではなく、
一度も足を踏み入れたことがない西口方面を攻めました。
JR北鎌倉駅から大仏ハイキングルートを通って源氏山を登り、
葛原岡神社に銭洗弁財天、佐助稲荷神社へのお参りを経てから
JR鎌倉駅を目指すルートです。
所用時間は、ほぼ二時間でした。
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るるぶ鎌倉'15~'16 (国内シリーズ)

るるぶ鎌倉'15~'16 (国内シリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
  • 発売日: 2015/02/09
  • メディア: ムック

歩いている時は、辛くても「ちょっと苦しいなー」と思う程度でしたが、
超運動不足な私の身体には相当な負担だったようで、
JR鎌倉駅に向かって歩く頃には太股に鈍い痛みが生じていましたww
今、その筋肉痛がようやく消えつつあるというわけです(´ω`三)



拙ブログにて既に簡単な記事を書きました通り、
この日(2015年10月18日)は、他にも予定を入れていて、
午前中はみなとみらいのパシフィコ横浜におり、
AKB48の握手会に参加していました。
そして、この鎌倉滞在の後は、羽田空港の美術館に行っています。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2015-10-18

おおよその目安はあったものの、羽田での時間を多めに得たかったので、
この鎌倉では全般的に慌ただしい観光となってしまいました。



今回の観光の起点は、JR北鎌倉駅です。
初めて降りました!
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小さな駅舎でしたが、ここからでも鶴岡八幡宮に行けるからか、
そこそこの数のお客さんが降りていました。
ただ、JR鎌倉駅と違い、観光案内所は無く、
無料で貰える地図なども置かれていないので、
道に不安を覚える方は下調べをしておいた方がいいと思います。
(観光名所については、道沿いに立つ標識に従って歩いていけば、
問題なく着けます)

私も鶴岡八幡宮に行きたいと思いつつ、
それとは反対の方向にある源氏山を目指しました。
鶴岡八幡宮に行った一昨年と去年の記事はこちら。
【鎌倉日帰り旅行2013】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-10-11
【江の島ひとり旅2014】*江の島の帰りに鎌倉に寄りました
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-10-19-2



山に入る前に立ち寄ったコンビニ(ファミリーマート)。
外観が周りの景観に合わせるように抑え目になっていたのが印象的でした。
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ちょっとしたお菓子を口にしたり、
源氏山でご飯を食べたりする際には、
ここで買っていくのが良いと思います。
山と言っても、私が歩いたのはハイキングコースなので、
道沿いに公衆トイレや飲み物の自動販売機はあります。



ファミマからすぐのところを右折すると、
すぐに見えてきたのが浄智寺。
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風情があるお寺で、
多くの観光客が中に吸い寄せられるように入っていきましたが、
時間が無い私はスルーすることにして、
その横にある上り坂をずんずん歩いていきます。
ここが、最終的に高徳院(鎌倉大仏)に到着できる
大仏ハイキングコースの入口です。


なだらかな坂だったのが石段になった後、すぐに山道になりました。
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“ハイキングコース”と呼ぶより
漢字で“自然散策路”と表す方が合うような山道です。

この日は朝から小雨がぱらぱらと降っていました。
私がここに着いた時は、晴れ間もあったのですが、
地面にはぬかるんでいる部分が多く、歩き辛かったです。
たくさんある落ち葉のせいで足が滑りそうだと思えたのが
ちょっと怖かったです。
登りも下りもそれほど険しくないとはいえ、
雨天時のここの移動は止めた方が無難だと思います。
また、履物はスニーカーを推奨します。
ヒールのある靴なんてとんでもない他、
革靴やぺたんこ靴も(歩けないことはないとはいえ)厳しいです。

山なので、木々の隙間から見下ろすと、良い景色を眺めることができます。
乱れた息を整えつつ周りを見るのも楽しかったです。
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ちなみに、向かって左に写っているのは崖です。



登った後に少々下りて、また登って……を繰り返していくと、
山道が終わり、急に開けた場所に出ました。
縁結びで知られる葛原岡神社です。
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ここにはテーブルと椅子が設けられた広場があります。
この日も、どこぞのツアー客らしい中年女性の集団が
お弁当を美味しそうに食べていました。

この神社のお勧めは、さくら貝の縁結びのお守りだそうです。
千二百円と高額ですが、これを買うと、
赤い糸付きの五円玉も戴けるらしいです。
(社務所のおじいさん二人からの押しが凄かったww)



それから坂を下り、銭洗弁財天を目指すつもりでしたが、
源氏山公園に立ち寄り、仮粧坂切通と源頼朝の像を見てきました。
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頼朝さんの像がある場所は、
レジャーシートを広げて休憩するのにもってこい!な感じでした。
もし、上記の葛原岡神社の広場のテーブルが埋まっていたら、
徒歩で十分程度しか離れてませんので、
ここまで下りてくるのも良いと思います。

ちなみに、仮粧坂切通の場所はよく分からなかったので、
「ここかな……?」と思ったところを撮ってきました。
誰かに聞こうにも、人がいなかったのでできませんでした。



分岐に戻り、大変急な坂道(鋪装された道路)を下っていくと、
道の右側に人だかりが見えてきました。
銭洗弁財天への入口です。
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短いトンネルをくぐった先に神社があるので、風情たっぷり。

どうしても銭洗いに関心が向いてしまいますが、
ちゃんと拝殿(本殿?)もあります。
お参りを済ませた後、いざ、銭洗いを体験。
社務所で百円をおさめてから、
お線香と小さなロウソクを受け取り、ザルを一つ選びます。
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拝殿脇にある大きなロウソクから火を貰った小さなロウソクを刺し、
お線香に火を付けます。
……が、このロウソクが刺さりにくく、
お線香も火がつきにくく、四苦八苦してしまいました。
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煙が立つ状態になったお線香を、所定の場所に刺します。


それから、奥に移動して銭洗い。
ザルの中にお金を入れて、柄杓に汲んだお水を掛けます。
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このお金は使ってしまって大丈夫(但し有効的に!)だそうですが、
私は、普段から小物入れ代わりに持ち歩いている小銭入れに
お守り代わりにいれました。
(外した指輪やピアス、ハンドクリームのミニケースや、
緊急用のお金などを入れています)


戴いた御朱印とお守り(仕事守)です。
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後者の購入時には、なんと、火打石を打ってもらえました!
効きそう!!



それから再び急な坂道を下っていくと
(洒落にならないほど勾配が急です)住宅街に入ります。
道の右側にある佐助稲荷神社の石碑のところを曲がります。
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実を言いますと、私はこれを見逃してしまいました……。
そのまま道を進んでしまい、
“みのわ”という喫茶店を見つけたところで、
「ん? このお店って
佐助稲荷神社からの帰りに寄ろうかって思ってなかったっけ」と気付き、
慌てて引き返したところ、この石碑をやっと見つけたという次第。

石碑からちょっと歩いた所に、佐助稲荷神社の下社があります。
以前はこちらで御朱印などを戴けたようなのですが、
詰めていた方がお亡くなりになって以降、閉めているそうです。
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稲荷神社と言えば赤い鳥居。
階段は地味にきついです。
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つい十日前ほどに、愛宕神社の男坂を登ったことを思い出しました。
(出世坂と呼ばれているそこを一気に登ると良いらしい)


佐助神社の拝殿。
地味だなぁと思っていたら(すみません)
更に石段をちょっと登った先に本殿がありました。
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こちらでも、御朱印とお守りを戴きました。
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石段のせいで喉が乾いていたので、
ここで戴けた麦茶がとても美味しかったです……!



元の道に戻り、更にてくてく歩いていくと、
佐助一丁目の交差点に出ます。
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ここで、JR鎌倉駅や高徳院(大仏)かで選べるのですが、
時間が無い私は必然的に前者を選択。
左折します。


大きな道路を歩いていくと、すぐに小さなトンネルがありました。
ご存知のように、鎌倉は三方を山に囲まれているので、
高低差やトンネルといった地形の特色を身近なところで味わえます。
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混んでいたので泣く泣く諦めたのですが、
この道路沿いにあるスタバも、前述のファミマ同様、
和を意識した外装になっていました。



スタバを過ぎて交差点を渡ると、JR鎌倉駅西口や江ノ電が見えてきます。
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駅前にはお客さん待ちの人力車のお兄さんがずらりと並んでいました。



最後に、駅東口のビルにて、
まめやさんの豆菓子を自分用のお土産で買いました!
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普段から大宮(埼玉)でよく買い求めているのですが、
現地で買えるとやはり嬉しいです。



佐助稲荷神社でお茶を戴いた際に十分ほど休憩を取りましたが、
お店には全く入らない行程で、丁度二時間でした。
JR鎌倉駅に向かう頃には太股の筋肉痛に襲われており、
身体の疲れも感じていましたが、
良い運動になったと思います。
お店は、喫茶店やカフェ、甘味処はそこそこ見かけましたが、
がっつり食べられるご飯屋さんは無かったので注意。
コンビニも、鎌倉駅周辺に着くまでは、
源氏山を登る前にあったあのファミマのみでした。

今回は、JR北鎌倉駅からJR鎌倉駅に移動しながら、
道沿いにある神社をお参りする……というコースですので、
勿論、逆に進むこともできます。
でも、お勧めしません。
というのも、
銭洗弁財天へのお参りの前後で通る坂道の傾斜が、
本当に本当に本当にキツいからです。
今回のルートでは、私は下るのみでしたので、
その辛さは味わっていないんですけれども、
冗談でも歩きたくないほどの急勾配でした。
銭洗弁財天まで行って再び鎌倉駅に戻るのなら、まだ大丈夫でしょうが、
JR北鎌倉駅に向かう為に更に坂道を登って葛原岡神社に行き、
その後、足元が悪い山道を移動するとなると、相当しんどいはずです。

とはいえ、JR北鎌倉駅付近まで行けば、そこから鶴岡八幡宮に移動し、
お土産屋さんや食べ物屋さんが並ぶ小町通りを通って
JR鎌倉駅東口に戻れるコースを歩めるのですが……
それなら私は、JR鎌倉駅東口→小町通り→鶴岡八幡宮と行き、
踏み切りを渡って源氏山を登って銭洗弁財天を目指すと思います。



滞在時間が短く、終始慌ただしい観光となりましたが、
色んな道を歩けて、複数の神社にお参りできましたので、
深い充実感を味わえました!

次は、小学校の修学旅行以来行っていない、
頼朝さんのお墓にでも参ろうかと思っています。


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2015-10-20 14:08  nice!(2) 
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