さくらもちモチ

感想＆プレイ日記「戦国無双Chronicle3」その32：主人公のレア武器獲得（双剣「弐天伊坐那美」・大太刀「七代伊坐那岐」）*ネタバレあり　[戦国無双Chronicle3：プレイ日記] [編集]

ゲーム「戦国無双Chronicle（クロニクル）3」の
感想とプレイ日記を綴っています。

現在、各無双武将のレア武器獲得に挑戦中です。
今回は主人公のレア武器二種について記します。
（双剣「弐天伊坐那美」・大太刀「七代伊坐那岐」）

私は3DS版を遊んでいますヽ(o・ω・o)ノ

以下の記述にはネタバレを含みます。

前回の記事はこちら。
その31：主人公のレア武器獲得（刀「童子切安綱」・槍「菊池千本槍」・薙刀「弁慶岩融」）*ネタバレあり
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-12-22

プレイ日記＆感想記事のURLは一覧ページでまとめています。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/Chronicle3


私の好きなキャラクターは石田三成と島左近です。
佐和山(*｀ω´)ラブ！


————

今回は、主人公のレア武器二種
（双剣・大太刀）獲得についてです。
実は、この前に藤堂高虎のを入手しているのですが、
それは次回の記事として拙ブログにアップする予定です。

主人公レア武器：双剣「弐天伊坐那美」・大太刀「七代伊坐那岐」
獲得可能シナリオ：正史の章 本能寺の変
獲得条件：難易度「難しい」以上で主人公の撃破数が400を超えた状態で10分以内のステージクリア
*3DS版の場合（VITA版は数値が異なるかもしれません）

前回の主人公ちゃんレア武器三種と違い、
装備させなければならない武器は不問でした。
また、一度達成するだけで、
双剣と大太刀の両方が取得できました。

一定数以上の敵撃破が求められる他、
クリア時間が制限されるという条件は、
難易度“難しい”を遊ぶだけでも大変な私にとって、
かなり厳しかったです。
成功するまで何回か挑戦したのですが、
撃破数四百を達成させようとすると
ビミョーに十分を超えてしまっていました。



とりあえず最強メンバーを連れていこうと思い、
普段からよく使っている一軍メンバーを選択しました。
・主人公（レベル99：限界突破中）
・藤堂高虎（レベル90）
・真田幸村（レベル88）
・島左近（レベル80）

この四人の選択理由は「好きなキャラクターだから」です。
本当は殿（石田三成）を入れたいのですが、
彼は神速が遅くてちょっと使い辛いので
大谷吉継と一緒に二番手クラスにしています。

私は、戦国無双シリーズやOROCHIシリーズにおいて
「困った時の島左近先生」というほど
左近を多用しており、
今回もお世話になっています。

高虎は使いやすくて大好きです。
今回は主人公に次いで多く使っています。
幸村は……たまたま？



武器について。
高虎には、先に入手したレア武器を装備させました。
他の三人は、修羅属性付きの武器にしました。
主人公ちゃんは双剣をそこそこ鍛えていたので、
先に入手した他のレア武器に頼らずに挑戦しました。
でも、左近や幸村の武器はほとんど鍛えていません。



進め方について。
主人公ちゃんと二番目に強い高虎を、主軸に据えました。
前者を緑、後者を紫に配置して（逆でも可）、
余裕が出てくるまでは
“倒さなければ話が先に進まない”敵のみを相手にしました。
この二人が南北それぞれから進軍し、合流できた後から
敵の士気が一部で下がるので（白いゾーンが増える）
高虎に敵武将を倒してもらいつつ、
主人公ちゃんには白いゾーンでの神速アクションで
敵の雑魚をひたすら撃破させました。

ラスボスの明智光秀周辺は敵の士気が下がらず、
ピンク色が保たれたままなので、
最後は、黄と青のキャラクター
（私の場合は左近と幸村）に任せました。
主人公ちゃんは、ただただ白ゾーンで神速です。
四百人斬り達成のアナウンスを見たら、即、
黄か青のキャラに切り替えて光秀を討ち、終了。

私が成功した時は、
八分半ぐらいで主人公ちゃんが四百人斬りを達成し、
ステージクリアは九分前後でした。



双剣と大太刀は、
名前がイザナミとイザナギで、夫婦武器なんですね！
かっこいいです。

主人公ちゃんのレア武器取得は、
戦歴のパネル解放の条件でもあるので、
成功できて良かったです。
ホッとしています。



練武館もちまちまと頑張っています！！

戦歴のパネル解放の条件が二万点なんですが、
とてもできそうにありません……。



次も頑張ります！

続きはこちら。
その33：藤堂高虎の第一レア武器獲得（細剣「凍刃月讀」）
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-12-26-1

宜しければ、合わせてご覧下さい。