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感想@舞台「戦国BASARA4」11/9東京公演千秋楽*ネタバレあり [舞台 戦国BASARA]

2014年11月9日。
舞台「戦国BASARA4」東京千秋楽公演を観てきました!
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主なキャストさんはこちら(敬称略)
石田三成:中村誠治郎
徳川家康:広瀬友祐
島左近:加藤慶祐
柴田勝家:藤田玲
伊達政宗:山口大地
真田幸村:松村龍之介
片倉小十郎:吉田友一
猿飛佐助:村田洋二郎
大谷吉継:新田健太
風魔小太郎:高橋光
織田信長:窪寺昭
明智光秀:谷口賢志
浅井長政:桜田航成
お市:玉置成実
足利義輝:天野浩成

戦国BASARA4 スペシャルパッケージ

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  • 出版社/メーカー: カプコン
  • メディア: Video Game

以下の記述にはネタバレを含みます。

私は豊臣軍推しです。最愛は半兵衛。
関ヶ原ヽ(o・ω・o)ノラブ


これまでの感想はこちら。
【感想@舞台「戦国BASARA4」東京公演初日*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-11-02
【感想@舞台「戦国BASARA4」東京公演11/2昼夜*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-11-03


————

とうとうこの日が来てしまいました。
公演そのものは、この後、地方で行なわれることになり、
丁度、全体の半分を過ぎて折り返しに入るそうなのですが、
東京公演しか行けない私にとって、
中村誠治郎さんの石田三成と広瀬友祐さんの徳川家康を
生で観られるのは、
これが最後でした。

うん……別に私がこれで死ぬわけじゃないですし、
中村さんも広瀬さんも別の舞台などで活躍されていますので、
お二人の勇姿を観ようと思えば気軽にできるはずなのですが、
やはり、彼らを知るきっかけ、ハマったきっかけになった
この舞台戦国BASARAシリーズは、
私にとって非常に特別な存在です。
また観られて嬉しい、
通常公演よりちょっとだけ特別感のある東京楽に
観客として参加できて嬉しい……
という気持ちはあるものの、
朝から複雑な心境でした。



今回、自力ではこの東京楽のチケットを取れませんでした。
なので、アリーナ6列目というすんごい席を譲ってくれたYさんに、
まず感謝の意を深く表したいです。
他にも、今回の東京公演では友達のお世話になっており、
皆の厚意に頭が下がりっぱなしでした。
ありがとうございます。



他の東京公演との変更点は、宴会芸のみだったと思います。
豊臣軍は、“とよまい”×二回が同じで、
ぎょぶチャレの幅跳びがカーリングに変更。
今回初めて、刑部(大谷吉継:新田健太さん)が
輿に乗って登場しました。
あと、家康と三成による
「右腕!」「左腕!……やめろ」のネタの続きで、
“ヤン坊マー坊天気予報”の歌のパロディがありました。
「ワシの名前は家康!」
「私の名前は三成!」
「二人合わせて関ヶ原〜」
「君とワシ(私)とで関ヶ原〜」と歌ってました。
懐かしい!!

次の伊達軍は、替え歌の“森の片さん”が
“壊れかけの片倉レディオ”に変更。
そして、刀の目利きみたいなのが無くなった代わりに、
“切腹探険隊”が復活。
後者では、ゲストとして真田主従の二人も加わりました。

真田軍は、猿飛佐助(村田洋二郎さん)が読む答辞に
その日の時事ネタが追加されていました。
というのも、お隣の東京ドームでは、
この土日にKis-My-Ft2のコンサートが開催されていたようで。
実際、私も水道橋駅の周辺で、
キスマイのファンらしいお嬢さんたちをたくさん見ましたので、
思わず笑ってしまいました。



さすがに四回目の観劇ともなると、
お話の内容は勿論のこと、
次に誰が出て何をするかというのが分かりますので、
今回は自分が注目したいシーンに集中して観ました。
なんかもう、毎回同じことしか書けませんが、
三成役の中村さんの殺陣が本当に素晴らしい。
最後、帝(足利義輝:天野浩成さん)との戦いで
家康と共闘するシーンでは、
「もう最後……これで最後……」という想いも募ってしまい、
涙が止まりませんでした。

カテコの挨拶で、その中村さんが
「舞台の内容について色々思う人もいるでしょうが」
みたいなことを言っていました。
うん……今回の舞台が盲目的に好きな私も、
「うーん、これはちょっとなー」と思うところがあります。
例えば、
「家康は本当にこれで(あっさり豊臣に戻っちゃって)いいの?」と
関ヶ原推しの私でも、一瞬、思わずにはいられなかった点や、
家康のことをうじうじ考えている三成に違和感を覚えた点などです。
特に後者は、ゲーム戦国BASARA4の佐和山が元だと思うのですが、
三成は確かに「あの男が今ここにいたら」みたいなことを呟いて、
どう考えても、そこにいない家康を意識しているんです。
でもその直後、三成は、
「私は今、何を考えていた」みたいなツッコミを入れて、
自分の心を誤魔化そうとするんです。
今回の舞台で三成の弱さを重点的に描くなら、
何度も家康のことを呟かせるのでなく、
その否定も台詞として欲しかったです。

けれど、上記の不満は、私の中では許容範囲内のことでした。
「2」以降、舞台戦国BASARAシリーズを欠かさず観てきて、
私は西田さんの演出があまり好みでないことを
自覚しているんですが、
“不幸萌え”のポイントは同じであるような気がしています。
(たとえば、前々回の“凶王誕生“の最後の台詞とか、
前回の“咎絆”全般とか)
なので、合う合わないはその時によって異なるのですが、
今回は大丈夫でした。
私は元々、二次創作(同人)系に抵抗がありませんので、
好きな作家さんの同人誌を読んだ時のように、
「今回、西田さんはこういう解釈でお話を作ったのか」と思えば、
役者さんが舞台上でゲームからやや外れた言動をしていても、
自分の好みに合えば、すんなり受け入れられます。
公式の一部である舞台を作られた西田さんに対して
「二次創作と同じ」と言ってしまうのは失礼極まりないですが、
私にとって舞台のオリジナルストーリーを観るのは、
即売会などで買った同人誌を読むことと、
ほぼ同じである気がします。

今回は宴会芸がだらだらしていませんし、
目障りにしか思えなかったオリキャラのじじいも出てきません。
殺陣では、
卒業組の従者コンビ(小十郎+佐助)と関ヶ原コンビ(家康+三成)が
それぞれ共闘して魅せてくれる場面が多く、
また、最後が念願だった関ヶ原ハッピーエンドということも相まって、
私にとっては大好きな作品です。



三成や家康は格好良いし、
相変わらず左近ちゃん(島左近:加藤慶祐さん)にも
メロメロだったのですが、
この日は、
柴田勝家役の藤田玲さんに対して特に目がいっちゃいました。
以前から「長物をぶんぶん振り回すのは映えるなぁ」とか、
「殺陣が格好良いなぁ」とか思っていたので、
今更なのですが、やっぱり凄い!
あと、村田さんがきびきび動いているのを間近で観て
「はぁ……佐助かっこいい!!」と改めて思いました。



上記でも少し触れましたが、
4で私が一番好きな曲「天帝」が流れる中、
関ヶ原が帝に挑む場面から、
私は「生で観られるのはこれが最後」というのを意識し過ぎて、
涙が止まらなくなってしまいました。
今回、初めてカテコが四回あり、
日替わりの挨拶(今回は天野さん)の他、
卒業組の四人からの挨拶もありましたので、
もう涙、涙……でした。
3宴の時の久保田悠来さんと細貝圭さんの卒業も観ており、
その時も悲しくてせつなくて泣いたのですが、
好きな役を演じる好きな役者さんの卒業は、
辛さがひとしおですね……!
これじゃ、約一ヶ月後にある
名古屋での大千秋楽はどうなってしまうんだろうと
本気で自分が心配になりました。



でも!!!!!!!!!
実を言いますと、開演前に、
この日のチケットを譲ってくれたYさんから
「名古屋のチケットありますよ」とお声がけしてもらっていたんです。
その時はお財布の事情でお断りをしたのですが、
これで終わりにしたら後で絶対に後悔すると思い直し、
終演後、急いでロビーに出て、彼女を捕まえて、
「やっぱり名古屋も行きたいです」とお願いしました!!!!

というわけで、来月、名古屋に行ってきますヽ(o・ω・o)ノ
大千秋楽まで滞在するのはさすがに無理なので、
それはこれまでの予定通り、ライビュで観るつもりです。
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(追記)
名古屋に行ってきました!
【レポート&感想@舞台「戦国BASARA4」12/5名古屋公演初日+トークショー*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-12-06-1

宜しければ、合わせてご覧ください。



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2014-11-10 18:49  nice!(0) 
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