さくらもちモチ

【討鬼伝 極】モノノフ初心者プレイ日記：その4（第四章終了）*ネタバレあり　[討鬼伝] [編集]

PSVITA版「討鬼伝 極」の感想とプレイ日記を綴っています。
無印版は遊んでおらず、極から始めています。
新米モノノフ・さくら（女）、武器は太刀です。

以下の記述にはネタバレを含みます。
好きなキャラクターは大和と那木です。


前回の記事はこちら。
モノノフ初心者プレイ日記：その3（第四章前半）
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-09-02

当プレイ日記はURLを一覧記事でまとめています
プレイ日記一覧「討鬼伝 極」
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/toukiden


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夢患い騒動が無事に解決した後は、
富嶽の因縁がやっと昇華されるお話になりました。
富嶽の辛い過去については、
これまでにも断片的にちょこちょこと明かされてきましたが、
ちゃんと分かってもキツいですね……。

最後の最後まで
主人公にしかチビスケの魂の声が聞こえなかったのも、
とてもせつないです。
でも、これで良かったのかなとも思っています。
チビスケの最後の言葉は
主人公がちゃんと伝えたでしょうし。



さて、その対ダイマエン戦。
思っていたよりも手こずらなかったんですが、
全部位破壊は達成できませんでした。
その後も合わせて二、三回試しましたが
羽根を壊している間に本体が死んじゃいますww
あと、落とされる岩を避けられず、
キャーキャー言いながらやられてしまいます。



第四章の締めは対ゴウエンマ戦！
顔の作りといい、角といい、体格といい、
「いかにも鬼！」といった外見で、
初見の時はちょっとびびりました。
封印攻撃（？）を受けて、
ここぞという時にタマフリが使えないことが何度かあり、
窮地に陥りました。
ありとあらゆる攻撃に悩まされ、しんどかったです。
鬼の目を使って、ゴウエンマの残りの生命力を確認する度に
「ま、まだこんなにある……」と落ち込みました。
一度目で倒せたのは奇跡だ！と思えたぐらい、
戦闘終了時にはくたくたに疲れました。

でも、二体とも攻撃パターンを読めるようになったら
ずっと楽になりそうですね。
とにかく初見がきついです。
そろそろ攻略サイトさんのお世話になろうかと思っています。



続きはこちら。
その5（第五章前半）*ネタバレあり
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-09-15

宜しければ、合わせてご覧ください。