感想&プレイ日記「戦国BASARA4」その12:戦国創世モード(猿飛佐助)*ネタバレあり [戦国BASARA4:プレイ日記]
ゲーム「戦国BASARA4」の感想&プレイ日記を綴っています。
今回は、戦国創世モードの猿飛佐助の一周目を終えた件です。
(帝 謁見ノ儀/探偵 鹿之介/示現 鬼島津/宿命 独眼竜/復讐 軍神の剣/武田漢道場)
難易度は普通です。
以下の記述にはネタバレを含みます。
前回の記事はこちら。
【その11:99999Hitsコンボ達成】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-01-25-4
感想&プレイ日記記事のURLは、下記のページでまとめています。
【感想&プレイ日記一覧「戦国BASARA4」】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/bsr4
私の最愛キャラクターは竹中半兵衛です。
豊臣軍ミ`・ω・´ミ人ζ・×・ζ復活万歳!
————
再び戦国創世モードの攻略を続けます。
十一人目に選んだのは、猿飛佐助です!
OPの語り口調で「ん?」と思ったんですが、
今回の佐助ストーリーは、
彼が武田軍にスカウトしたプレイヤーに
過去を語るという仕様なんですね。
なんだか乙女ゲーっぽいなぁと思ったのですが、
途中から、可愛い彼氏との惚気話を
一方的に聞かされている気分にもなりました。
とにかく、佐助がお館様(武田信玄)や真田幸村を
とても大事にしているということが、
よく伝わってきました。
さて、今回の佐助の戦闘は、
忍びという特性に焦点を当てているのか、
最終戦以外は全て一騎討ちステージでした。
しかも、選択肢はたった一つで、
他のキャラクターのように、
幾つかの候補の中から一つを選ぶことはできませんでした。
戦闘がすぐに終わる他にも、利点がありました。
それは、遊ぶステージに必ず“おたずねもの”がいたことです。
しかも、直接対決の一騎討ちステージは、どれも狭いので、
潜んでいるおたずねものを見つけることが非常に容易く、
有難かったです。
戦闘では特筆することがありませんでしたので、
ステージ名だけ挙げておきます。
第一戦目:帝 謁見ノ儀
第二戦目:探偵 鹿之介
第三戦目:示現 鬼島津
第四戦目:宿命 独眼竜
第五戦目:復讐 軍神の剣
最終決戦:武田漢道場
最後の“武田漢道場”は、
発売前のプレコミュ体験会で試遊しましたので、
(http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-12-16)
ちょっとだけ懐かしかったです。
その時と同様に、今回も白帯に挑戦しました。
さくさく終えられて良かったのですが、
物足りないと感じたのは否めません。
それと、ドラマルートへの分岐が無かったのですが、
まさか本当に無いということはないですよね??
頃合を見計らって、佐助の二周目もやってみたいと思います。
続きます!
【その13:戦国創世モード(井伊直虎)*ネタバレあり】
備前・烏城/近江 佐和山城/出雲・白鹿城/越前・北ノ庄城/奥州・青葉城/応仁の跡 走伝
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2014-01-26-1
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2014-01-26 14:33
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