さくらもちモチ

感想＆プレイ日記「戦国無双3Z」その87（全撃破効果達成＋レア武器獲得：立花宗茂）*ネタバレあり　[戦国無双3Z：プレイ日記] [編集]

ゲーム「戦国無双3Z」の感想＆プレイ日記を綴っています。

全撃破効果達成とレア武器二種の獲得に挑戦しています。
今回の対象の武将は立花宗茂です！
（レア武器「天御柱神咆哮」・第2レア武器「風刃神風」）

以下の記述にはネタバレを含みます。

前回の記事はこちら。
【その86（全撃破効果達成＋レア武器獲得：黒田官兵衛）*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-09-09-1

感想＆プレイ日記のURLは、一覧として下記にまとめています。
【感想＆プレイ日記 記事一覧「戦国無双3Z」】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/sengoku3


————

今回は、風神さんこと立花宗茂です。
決して弱くないと思うのですが、
武器の振りがやや遅いのと、私が彼の特殊技を使わないのと、
無双奥義・皆伝の十字が敵に当てにくいのとで、
使いにくいキャラクターという印象があります。

第一話から第二話までは問題なくクリア。

【レア武器 取得条件】
その1：難易度「難しい」以上で対象シナリオの全撃破効果を達成
その2：難易度「修羅」で対象シナリオの全撃破効果を達成

レア武器の対象シナリオが第四話の「関ヶ原の戦い」で、
第2レア武器の対象シナリオが第三話の「大津城の戦い」です。
　
実と言うと、第三話の“大津城の戦い”は、
無双武将の限界突破に必要な石高獲得の為に
修羅でよく選択しているステージです。
といっても、開始後すぐに
“コンボ数が200以上で詰所頭を撃破”だけを達成して、
すぐに敵に倒されている（わざと敗北している）ので、
「遊んでいる」とはとても言えないんですけれども。

そしてこのシナリオは、敵武将の数が多い上に、
敵の総大将が本多忠勝で、
敗走が敗北条件になる総大将がモブ武将の毛利輝元ということで、
そもそもの難易度がやや高めだと思います。
なので、レア武器獲得対象外の第五話“三方ヶ原決戦”を先に遊んで、
宗茂のレベルを上げることにしました。

でも、結果から言いますと、
第三話の“大津城の戦い”の修羅プレイは一度で済んだのに、
第五話の“三方ヶ原決戦”は四回ほど挑戦する羽目になりました。
というのも
“西軍の詰所の数が8以上の状態で黒田長政を撃破”を達成したいのに、
なかなか八までいかず、もたもたしているうちに
石田三成によって黒田長政が撃破されてしまったんです。
これ、ミッション対象である稲姫を倒すと、
各詰所から服部半蔵が出てきて、
自動的に詰所が奪われたことになってしまうので、
稲姫を倒す前に黒田長政を撃破する方がいいんですよね。
何度かやってみてようやくそれに気付いた後は、
稲姫を倒さないように気を付けながら、
詰所が奪われないように気を配りました。

まぁ、三成と宗茂の変な会話を何度も聞けたので
悪くなかったですけど……。
↓
三「お前が一人ではないと言ってくれたから」云々
宗「そんなこと言ったか」
三「え？」
これ大好きww



第三話の“大津城の戦い”の修羅プレイは、
案の定、味方総大将の毛利輝元が敵の攻撃を受けてしまい、
何度か救援メッセージを飛ばしてきましたけれど、
何とか一回で全達成することができました。
伊達政宗が登場する辺りがきつかったです。



最後に、第四話の“関ヶ原の戦い”を、難易度・難しいで挑戦。
私の凡ミスのせいで、何回もやり直す羽目になりました。
こちらのシナリオ、
しれっと“無双秘奥義中に京極高知を撃破”があるのがニクいww
無双秘奥義=体力ゲージが赤い状態で放つ無双奥義なんですが、
“体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく佐久間安政を撃破”も
あるので、
先に佐久間安政を倒してから、
わざわざ赤ゲージにして京極高知を倒さなければいけないのに、
宗茂の処置配置では、京極高知の方が先に会うという。
終盤、本陣から出てきた石田三成によって
京極高知が倒されてしまったり、
いざ秘奥義を放とうとして
練技ゲージがフルで溜まっているのに気付かずに
無双奥義・皆伝を誤って放ったり……と、散々でした。
やっと終わった時はホッとしました(´ω｀;)



そうして入手できた宗茂のレア武器二種です！
上：レア武器「天御柱神咆哮（あめのみつはしらのほうこう）」
下：第2レア武器「風刃神風（ふうじんかむかぜ）」




宗茂も全撃破効果達成を果たしましたので、金クリになりました。

良かったー！！！



続きます！
【その88（全撃破効果達成＋レア武器獲得：甲斐姫）*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-09-10-1