感想&プレイ日記「戦国無双3Z」その34(無双演武:ねねの章)*ネタバレあり [戦国無双3Z:プレイ日記]
ゲーム「戦国無双3Z」の感想&プレイ日記を綴っています。
今回は、無双演武のねねの章をクリアした件です。
(伊賀越え/山崎の戦い/賤ヶ岳の戦い/小牧長久手の戦い/小田原討伐)
シナリオのクリアのみが目的ですので、
今のところ難易度は“易しい”で固定しています。
以下の記述にはネタバレを含みます。
前回の記事はこちら。
【感想&プレイ日記「戦国無双3Z」その33(戦国史モード)*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-07-18-1
感想&プレイ日記のURLは、一覧として下記にまとめています。
【感想&プレイ日記 記事一覧「戦国無双3Z」】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/sengoku3
————
今回はおねね様です!
EDの大凧ムービーが好きなので
私もガンバっちゃいました。
【第一話:伊賀越え】
おねね様の初戦は、
秀吉の依頼により徳川家康の救援に当たる話です。
途中で服部半蔵と会って「助けに来たよ」と言うと、
無駄口を叩くなみたいな感じで注意されるのがおかしかったです。
おねね様はいつもマイペースだし、
良い子/悪い子の基準も彼女独自の判断なので、
ぶれが無いですよね。
伊賀越えシナリオと言えば
マップ左上(北西)からのスタートが多いので、
左下(南西)からの進軍開始が、非常に新鮮でした。
【第二話:山崎の戦い】
おねね様がお母さんモード全開になるシナリオ。
子飼いの三人(石田三成・加藤清正・福島正則)と会った時に、
「危ないと思ったら、すぐに下がるんだよ」と労ると、
三者三様の答えが返されるのがおかしかったです。
死をも厭わない清正のガチ答えは凄い。
最後の「光秀は十分頑張ったよ。だからもう、お休み」
という台詞の言い方は
基本的に誰にでも優しいおねね様だからこそだなぁと思いました。
せつない。
先の伊賀越えでは、忍の道を使わずに済んじゃった分、
ここは任意で通ることができるので、新鮮で楽しかったです。
忍者キャラは、忍の道を使えるから嬉しい。
【第三話:賤ヶ岳の戦い】
途中で敵の前田慶次と会った時に
「できた主と純粋すぎる子供たちでは大変」と心配されているのが
とても印象に残りました。
慶次については、これが“三成救出戦”でのお説教に繋がるんですね。
三成や清正との会話で、
彼らを「お前たち」と呼んでいるのにびっくりしました。
こんな呼び方をしていたんですね……。
【第四話:小牧長久手の戦い】
途中で喧嘩をしたらしい子飼いが、凄く可愛いです。
一人一人回ってお説教をするなんて、
おねね様は本当にお母さんですね。
正則の「だって三成がー」という答えは
まさに子供のそれなので、私は特に好きです。
上記の山崎の戦いでもそうでしたが、
答え方に三人それぞれの性格が出ていると思います。
【第五話:小田原討伐】
最後は小田原の戦い。
マップは広いし、城内に侵入する必要があるし、敵武将は多いし……で、
ただでさえ面倒臭いシナリオですが、
豊臣秀吉・清正・正則の敗走が敗北条件なので
かなり大変です。
しかも私は、携帯道具の選択において、常に一番下を選んでいて、
今回は体力回復のアイテムが全く無かったことから、
途中で清正や正則から救援メッセージを何度も送られても
周囲の敵を蹴散らす以外、何も出来なくて、
申し訳ない気持ちになりました。
特に清正は、瀕死になるまで体力ゲージが減っていて、
あと一撃でも敵の攻撃を食らったらヤバいことになっていました。
幸いにも、今回は敗走せずにクリアできたのですが、
綱渡り状態でしたので、ひやひやしっぱなしでした。
また、既に服部半蔵のシナリオを遊んでいますので、
おねね様が戦後の事や笛の手習いの事を言うところでは
ちょっとせつなくなりました。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-06-26-2
最後は、念願のおねね様の大凧ムービー!
あの後、清正だけがダッシュして
おねね様を助けに行ったと予想します!!
続きます!
【感想&プレイ日記「戦国無双3Z」その35(無双演武:風魔小太郎の章)*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-07-19-1
タグ:賤ヶ岳の戦い 無双演武 戦国無双3 山崎の戦い 戦国無双 猛将伝 せんむそ 小田原討伐 伊賀越え ねね 小牧長久手の戦い 戦国無双3Z 無双演舞 ネタバレ シナリオ レビュー プレイ プレイ日記 日記 ゲーム やり込み 感想 無双
2013-07-18 17:58
nice!(0)
共通テーマ:ゲーム
共通テーマ:ゲーム