さくらもちモチ

感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その29（フリーモード修羅・魏2）*ネタバレあり　[真・三國無双7：プレイ日記] [編集]

真・三國無双7のプレイ日記と感想を綴っています。

現在、フリーモードで遊べる各ステージを、
プレイヤーキャラ“曹丕”＋難易度“修羅”限定で遊んでいます。
（秘蔵武器などのレア武器収集は、後でまとめて行なう予定です）

今回は、魏軍のフリーモードの内、
“裏シナリオ”と呼ばれるフリーモード専用ステージを遊びました。
（エン州の戦い・許チョ軍/白狼山の戦い・連合軍/
濮陽の戦い・呂布軍/潼関の戦い・連合軍/建業制圧戦・呉軍）

以下の記述にはネタバレを含みます。

前回のプレイ日記＆感想はこちら。
「感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その28（フリーモード修羅・魏1）*ネタバレあり」
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-03-16

感想＆プレイ日記記事のURLは、一覧ページを設けてまとめています。
【感想＆プレイ日記 記事一覧「真・三國無双7」】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/smusou7


私が好きなキャラクターは
曹丕・郭嘉（魏）、鍾会（晋）、陸遜（呉）、趙雲（蜀）です。
アクションゲームは苦手です。


————

今回は魏軍の裏シナリオを遊びます。
ストーリーモードで出てきたシナリオの逆バージョンです。

実は、難易度・修羅でこの裏シナリオを遊ぶ前に、
「ロケハン」と称し、
難易度・普通を選択してそれぞれを遊んだのですが、
びっくりするほど呆気無く敵を倒せたので、拍子抜けしましたww
私、この修羅めぐりを始める前は
基本“天国”、たまに“易しい”、
稀に難易度を最大に上げても“普通”でしたので、
“普通”で「うわ、簡単ー」と感じられるようになるとは
思ってもみませんでした。
ちょっとずつでも、無自覚のうちに成長できているようです。
嬉しい。



それでは、各ステージのひとこと感想＋αです。


【エン州の戦い・許チョ軍】
まだ序盤のシナリオなので、難易度が修羅とはいえ、
敵が弱くて楽でした。
敵のNPCキャラである楽進の攻撃を受けた際、
ズササササーと前に押しやられるのが
ちょっと面白かったです。
体力はしっかりと削られていたみたいですが。

曹丕で遊んでいるので、
敵が魏軍のオールスターズであることに
ミョーな違和感を覚えました。



【白狼山の戦い・連合軍】
のっけから曹丕＋甄姫ちゃんが敵で出てくるので、
曹丕ファンである私にはお楽しみステージに思えました。
武器の属性によっては、
曹丕と甄姫ちゃんの相性が逆になるのが、ちょっと辛かったです。
（曹丕に有利な時には甄姫ちゃんに不利で、
甄姫ちゃんに有利な時には曹丕に不利という状態）

途中でマップ左上に登場する増援が郭嘉ちゃんだったのも
うはうはでした。
郭嘉ちゃんも大好きです。



【濮陽の戦い・呂布軍】
普通のステージ（濮陽の戦い・曹操軍）より
こちらの方が好きでした。
呂布と張遼が味方だなんて、頼もしい！！

でも、終盤で夏侯惇を倒した後、
曹操＋魏軍の主力キャラが登場するので
なにげにきつかったです。



【潼関の戦い・連合軍】
普通のシナリオ（潼関の戦い・曹操軍）の時は
あれこれ面倒臭かった記憶があるんですが、
今回もあっさりと終わってしまって
「こんなもんなんだ？」と思いました。
通常の蜀伝もクリア済みなのに
何故か、馬超が味方という状況がちょっと新鮮でした。
（前回まで、裏シナリオ以外の魏軍のフリーモードを
遊んでいたせいかもしれません）



【建業制圧戦・呉軍】
ここに限らず、魏軍が敵として出てくるシナリオ全般がそうなんですが、
曹丕でプレイしていると
「子桓様、ご乱心の巻」というサブタイトルが頭に浮かびます。

ここでも砦の一つを曹丕と甄姫ちゃんが守っているので
わくわくしながら遊びに……もとい、攻めに行ったら、
体力ゲージが2ミリも無い状態で、当然、真っ赤で、
「おいおいおいおい」とちょっと焦りました。
気付かないうちに、他の敵にかなり削られていたみたいです。

魏軍が敵のシナリオは
ラスボスが曹操様であることが多いので、
「息子が親を乗り越えていく！」感じになっています。
(´ω｀)b



続きはこちら。
感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その30（フリーモード修羅・呉1）*ネタバレあり
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-03-19