さくらもちモチ

感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その17（蜀伝4）*ネタバレあり　[真・三國無双7：プレイ日記] [編集]

真・三國無双7のプレイ日記と感想を綴っています。
今回は、ストーリーモード：蜀伝IFルートに進む為の
やり直しプレイ（★埋め）について記します。

具体的な内容はこちら。
・黄巾の乱（民の救出）
・虎牢関の戦い（★埋め無し/確認のみ）
・徐州防衛戦（撤退する敵武将を全員撃破）
・赤壁の戦い（火計後に徐庶を発見）
・成都の戦い（伏兵をあらかじめ撃破）
・陳倉の戦い（伏兵を予め撃破）

以下の記述にはネタバレを含みます。

前回のプレイ日記＆感想はこちら。
「感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その16（蜀伝3）*ネタバレあり」
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-03-09

3/3のイベント「声優乱舞2013」のレポート＆感想記事はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-03-04


感想＆プレイ日記記事のURLは、一覧ページを設けてまとめています。
【感想＆プレイ日記 記事一覧「真・三國無双7」】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/smusou7


私が好きなキャラクターは
曹丕（魏）、鍾会（晋）、陸遜（呉）、趙雲（蜀）です。
アクションゲームは苦手です。


————

今回はシナリオのやり直し（★を埋める作業）を行ないました。
取りこぼしたミッションを成功させます！

黄巾の乱（劉備・関羽・張飛）

劉備を選びました。
将星モードの学問所で、ドーピングアイテムがまだ経験値しかなかった頃、
彼にそれをドカッと注入し、レベル80まで一気に上げて強くしたので
今回は楽でした。

★を埋める鍵は、民の救出です。
初めてプレイした時も、民から救援を求められ、
村の入口が開けられた云々のメッセージが出たらしいことは
何となく覚えていたんですが、
その時はろくに探さずに進めてしまったんですよね……。
まさか、あの小さな集落っぽいところだとは思いませんでした。
やっと「あそこが村かもしれない！」と気付いた時は、
自キャラ（劉備）がやや離れた場所にいたので、
民が撃破されませんようにとお祈りしながら必死に向かいました。



虎牢関の戦い（趙雲・関羽・張飛）

趙雲でプレイしました。

先の虎牢関で民を救出すると、
ここで張角が出るというヒントがありましたので、
樊城シナリオには関係がないのですが、一応やってみました。
本当に、張角が出ただけでしたww
（味方のNPCとして参加してくれました）

張角が好きでなければ、
わざわざやらなくても良かったなと思いました……。



徐州防衛戦（劉備・関羽・張飛）

再び劉備でプレイしました。
やり直しを始めてから思い出したんですが、
このシナリオはやらなければいけない事がたくさんある他、
マップのあちこちを走り回されるので、面倒臭いです。

撤退する敵武将を撃破すると★が埋められるそうなので
（取り逃がすと“官渡撹乱戦”シナリオが解放されるらしく、
私の場合、前回のプレイでそれは済んでいます）、
今回はそれを最優先で行ないました。
その敵武将である楽進たちを倒す為に、
マップ下側（南側）の低い土地へ下りた後、
宮城がある方（マップ中央〜上部）に移動する為に
ぐるりと回っていかなければならないのが大変＆苛々しました。
どこかに抜け道はないのかしら……？？



赤壁の戦い（趙雲・諸葛亮・劉備）

趙雲でプレイしました。
最初に戦った時も、徐庶の安否を気遣う劉備の台詞が出た時に
「こりゃ、徐庶の生存（発見？）が鍵っぽいな」と思っていた通り、
やはりそうでした。

徐庶は本当に、船団の奥に居ました！！
戦いもしなかった……徐庶……(´ωと)
戦闘後のムービーも、
途中から彼が参入する部分が加わっていました。
本来なら、劉備は徐庶を斬ってもおかしくないのに、
彼の「蜀に加わりたい」との願いに対して
心の底から嬉しそうにしていたのが凄かったです。
劉備は良い人だ。

前回のプレイでも触れましたように、
このシナリオでは曹丕が親孝行しようとするので、
その台詞を聞いてから彼を撃破しました。
王子がんばれ(´ω｀*)大好き



成都の戦い（ホウ統・黄忠・魏延・徐庶）

苦手な面子がプレイヤーキャラということで
あんまり楽しくないシナリオだったのですが（ごめんなさい）、
先の“赤壁”戦闘後に徐庶が正式に蜀軍に入ったことで、
ここでも彼を使うことができるようになりました。
やった！！

勿論、私は徐庶を選びました。

奇襲によるホウ統の負傷を阻止するのが★を埋める条件らしいので、
彼と共にマップの向かって右側（東）に向かったのですが……
手前の道も奥の道も敵武将を一掃したはずなのに
ホウ統が負傷してしまい、何度かやり直しました。
それから、奇襲を担う武将が後から突然登場する点にようやく気付き、
先にそこに行って待ち伏せをしようとしたのですが、
その武将は崖の上にいるようで、移動できずにまたもや失敗。
そしてようやく、崖の上に昇る為の梯子があることに気付きました。

梯子を使って崖の上で待機していると、
奇襲部隊がいきなり現われたので、慌てて全員撃破。
ホウ統も「嫌なところを無事に通り過ぎた」云々と言ったので、
これで彼の生存フラグが立ったはずだとの確信を得られました。

戦闘終了後に見られたムービーは、当たり前ですが、
ホウ統が倒れるシーンは全部カットされていましたww
良かった良かった。



陳倉の戦い（張苞・関興・月英）

先の“成都の戦い”で、
“樊城の戦い”のIFシナリオに進む条件を全て揃えられたのですが
（今回触れていない“定軍山の戦い”は
前回のプレイで曹休を撃破していた為、条件をクリアしていました）、
IFルートに進む前に、
やり直しプレイを優先させた方が良いのではないかと思い、
張苞を救えなかったこのシナリオを遊びました。

……が、現時点でまだ彼を救えていません orz
前回は張苞自身でプレイしたので、今回は関興で遊んだのですが、
宮城の中に入っても、
敵が出現する隠し部屋（？）みたいなところに行けません。
そこは、張苞襲撃まで完全に密室状態になっている
（張苞への襲撃と同時に開く）ので、
通常の手段では無理ってことですよね？？

何度も頑張ってチャレンジしても上手くいかないので、
少し間をおいて再挑戦するつもりです。
このシナリオでは投石機が使えるので、
もしそれを宮城の中に持っていけるなら、
それで外から壁を壊すことができるのか？との見当をつけています。



続きはこちら。
「感想＆プレイ日記「真・三國無双7」その18（蜀伝5）*ネタバレあり」
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-03-09-2