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感想@NHKアニメ「バクマン。」第15話:デビューと焦り*ネタバレあり [アニメ感想]

NHKアニメ「バクマン。」の感想です。
今回は第15話「デビューと焦り」です。

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以下の記述にはネタバレを含みます。
私は原作の漫画を読んだことがありません。


前回の感想はこちら。
第14話:バトルと模写

各回の感想記事のURLは、他の作品と合わせて
こちらのページでまとめています。
アニメ感想記事 一覧:2010年10月 開始作品

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まずはあらすじから。公式サイトより転載します。
服部から王道バトルマンガについての指南を受けた最高と秋人。エイジに勝つため、さらなる作品作りへ踏み出してゆく。一方、亜豆は養成所に通いながら、オーディションを受けては落選する日々を送っていた。
ある日、「聖ビジュアル女学院」というアニメ番組のオーディションの話が来るが、新人で歌唱力もあったほうがよいという条件に悩んでしまう亜豆。見吉から最高たちの頑張りを聞き、意を決した亜豆は「聖ビジュアル女学院」のオーディションを受ける! その結果は!?


サイコーたちは、まだ連載作品を持ててないものの、
雑誌掲載としてのデビューを果たしているので
「なんで今さら?」と思っていたら
今回の「デビュー」という単語は亜豆に掛かるんですね。

サイコーたちの
「週刊少年ジャックで連載、そしてアニメ化!」という夢も
途方もないですが
亜豆の声優の夢も、なかなか難しいですよね……。
でも端役とはいえデビューが決まったなんて凄いです!
最初は一言二言で終わっちゃうでしょうが、
亜豆の場合、ビジュアルでの売り込みが可能なので、
あとは、本業である演技と歌を頑張れば、
サイコーたちに言われていた通り、
人気が出るのもあっという間なのでは?
あのおとなしめで、腰が引けちゃう性格は、
声優にあまり向いてない気もしますが、
サイコーに対するメールの文章を見ていると、
内気な彼女でも、それなりに信念が強そうだと感じられて、
頼もしくもありましたし……。
あとは、実力をつけた後に
相応の自信も出てくれば良いのかな??

そうそう、デビューが決まった亜豆に対して、
サイコーが、平気な振りをしつつも
実は動揺していて、
彼女に対して引け目と焦りを感じているのが、
メールの文章(敬語)に出ていたのがおかしかったです。
それを即座に指摘した亜豆も良かった!!
亜豆が、雑誌に載った
サイコーたちのペンネームの“亜城木夢叶”の文字を
指の腹でなぞっているシーンを見る限り、
彼女もサイコーたちの刺激を受けて、
必死に頑張ろうとしているのがよく伝わってきたので、
今後も二人三脚──もとい、三人四脚で
頑張ってほしいです。


ところで、私は、
“書きたい漫画より、評価されやすい漫画を書く”事を
念頭に置いているサイコー達を、
あまり高く買っていませんでしたが
(やはり私は、
作家さんは、書きたい話/読者に伝えたい話を書くのがベストだと
思っていますので)
この作品では、
新妻エイジがそういう作家さん(計算などした事がない)なんですね。
で、サイコーたちも、彼のようになれたらいいと思いつつも
なれない現実があるから、
計算で(計算している事をバレないように計算する)
描くしかないわけで。
今回、“キャラが勝手に動く”という言葉が出てきましたが、
これも実は一長一短なので
後で取り上げてもらえればいいなと思っています。
(キャラがそうなる時や筆がやけに速く走る時は
描いていてとても気持ちが良いけれど、
後で見直してみると駄目な時も多いとされていますし、
実際にそうですので)
そういえば、最初の頃に、
計算をして描ける作家さんの方が息が長い云々と
服部さんが言っていたのを
今さら思い出しました。


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続きの感想はこちら。
第16話:壁とキス

宜しければ、合わせてどうぞ。


2011-01-16 21:49  nice!(0) 
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