さくらもちモチ

プレイ日記＆感想「戦国BASARA3」その48（大谷：赤ルート「戸次川の戦い 思い出編」）*ネタバレあり　[戦国BASARA3：プレイ日記] [編集]

Wii/PS3ゲーム「戦国BASARA3」のプレイ日記＆感想です。
今回は戦国ドラマ絵巻の大谷吉継（赤ルート）による
「戸次川の戦い 思い出編」攻略です。

以下の内容にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
【その47（大谷：赤ルート「石垣原坑道戦」）】

プレイ日記＆感想記事のURLは、こちらのページでまとめています。
【プレイ日記＆感想記事 一覧：戦国BASARA3】

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今回は
島津義弘（耳川）か大友宗麟（戸次川）かの選択を
迫られましたので、
久し振りに後者で遊ぶ事にしました。
ぶっちゃけ、大友宗麟はそうでもないのですが、
立花宗茂戦が面倒臭くて、
他キャラのプレイ時でも避けていたステージです。

今回は単なる通過点だったからか
独自の台詞が出る事はありませんでした。
旧豊臣軍と大友氏って何もなかったんでしたっけ？？
この辺については、史実すら知識としてないのですが、
ありきたりな台詞ばかりだと
ちょっと物足りないです。


立花宗茂戦は、覚悟をもって（笑）挑みました。
「強い」との認識を持っていたのが大きかったからか、
最初に彼と戦った時よりは
（その6（石田：赤ルート「戸次川の戦い 思い出編」））
気楽に倒せた気がします。
最後のザビー号にしても同様でした！！！


この戦いを終えると、
黒田官兵衛が「そこには行きたくない」と悲痛に叫び、
大谷さんが無情にも「だからそこに行くのだ」的な返事を
していました。
いよいよ因縁の戦いを見られるのでしょうか。




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