プレイ日記&感想「戦国BASARA3」その8(徳川:赤ルート「雑賀荘の戦い」)*ネタバレあり [戦国BASARA3:プレイ日記]
ゲーム「戦国BASARA3」のプレイ日記&感想です。
今回は戦国ドラマ絵巻の徳川家康(赤ルート:関ヶ原の戦い)による
「雑賀荘の戦い」攻略です。
以下の内容にはネタバレを含みます。
前回の感想はこちら。
【その7(石田:赤ルート「関ヶ原の戦い 集結〜エンディング」)】
プレイ日記&感想記事のURLは、こちらのページでまとめています。
【プレイ日記&感想記事 一覧:戦国BASARA3】
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石田三成によるプレイが一つ終わりましたので、
今度は順当に
もう一人の主人公・徳川家康を選んでみました。
オープニングのCGは、三成とほとんど一緒なんですね。
できれば、同じ事を描くにしても
三成視点/家康視点できっちり分けてほしかったです。
最後だけちょっと違うだなんて、物足りないです。
さて、家康です。
私はヘタレゲーマーなので、
機動性が高いキャラクターの方が有難いと思えるせいで、
前回までの三成は大変重宝しました。
だからこそ
家康でのプレイは「遅いww」と苛つきそうになりました。
家康自身は、決して遅くはないのですが、
俊足の三成と比べると、ややもたついた感があるのは否めません。
また、リーチが短いので、
多数の敵を早急に捌くには向いてない気がします。
パートナーの本多忠勝もいるだけですし……。
「三成は使いやすかったなぁ」と、
今さらぐちぐち言いたくなりました。
家康は、武器を使わない点で豊臣秀吉と同じなので
それを念頭に置いて使用していましたが、
彼は秀吉よりもリーチが短いので、若干使い辛かったです。
さてお話は、まさに家康編!といった内容でした。
雑賀孫市を仲間にする点で
本当に三成が一歩遅かった!のがよく分かりました。
でも私は、2以前のちんまい家康の印象が強いので、
本多忠勝の強さに甘んじていた過去の彼と、今の彼が
全く結びつきませんww
もう別人ですよね。
それと、合戦を終えた後に気づいたのですが、
一度仲間になってくれた武将は、
プレイヤーキャラが替わってもそのままなんですね。
長曾我部元親が引き続き仲間になってくれていて
とても嬉しかったです。
そして、以前の記事で疑問として書きましたが、
元親は、バサラ技の時にやっぱりアシストしてくれてました!
信頼度もMAXなので、頻度も高くて有難かったです。
これは本当に嬉しかったww
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続きの感想を書きました。
【その9(徳川:赤ルート「上田城水攻戦」)】
宜しければ、合わせてどうぞ。
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2010-11-27 22:06
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