感想@アニメ「戦国BASARA弐」第12話(最終回):蒼紅決死戦!激闘の果てに吹く風の音よ!!*ネタバレあり [戦国BASARA アニメ感想]
アニメ「戦国BASARA弐(ツー)」の感想です。
今回は第12話(最終回)
「蒼紅決死戦!激闘の果てに吹く風の音よ!!」です。
以下の記述にはネタバレを含みます。
私は原作のゲームのファンで、贔屓は豊臣軍です。
ミ`・ω・´ミ人ζ・×・ζ
前回の感想はこちら。
【第11話:覇走豊臣大本隊!本気の慶次、断腸の抜刀!!】
各話の感想記事のURLは
アニメ版第一期やドラマCDなどの感想記事と合わせて
こちらでまとめています。
【戦国BASARA:アニメ・CD感想一覧】
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最終回でした。
なんだか……作中で色々あったので
未だにぼんやりとしてしまいます。
私が見たくなかったのは
竹中半兵衛(はんべ/ζ・×・ζ)の明確な死でしたので、
この最終回ではとりあえずそれが回避されたのは良かったです。
いや……病持ちである上に
片倉小十郎から深手も負わされて、あの高さから海に落ちたら
まず生きてないでしょうが、
ここは、「これ絶対に死んでるww」と思えた人達でも
あっさりと生きているBASARAの世界ですからね。
私には、あれでもう充分です。
かつて、第6話で豊臣秀吉にやられた長曾我部元親が
四国から尾張辺りまで流れ着いたのを踏まえれば、
はんべならきっと、小田原まですいすい泳いじゃいますよ。
そして、同様にやっぱり生きていた秀吉と再会しているはず。
それよりも!!!
もう作中では描かれないと思って諦めていた
友垣(前田慶次・秀吉・はんべ)描写に萌えました!!!!
これを見た瞬間は泣いたなぁ……!
リアルに、一瞬にして涙がダーッと滝のように出ました。
自分でも漫画みたいだとびびりました。
そして、「あぁ、私はこれを一番見たかったんだ!」と
強く強く思いました。
あの世界での秀吉は、まだこ難しい顔をして
慶次君に説教をしていましたが、
それでも、彼の話を全く聞こうとしてなかった頃よりは
信じられないほど穏やかでした。
途中から加わったはんべも、
これまでになく安らかな表情をしていて、
私は涙が止まりませんでした。
結局、アニメでは秀吉とはんべの最初の出会いが描かれず、
ねねの一件も、お茶を濁されただけで終わってしまいましたが、
かつてはこの三人にも
こうした静かな時があったんだと思ったら
皆が離れ離れになったまま別れて
慶次君だけが生き残る最後は、やっぱり悲しいよなぁと
しみじみと思いました。
と同時に、あの死者と生者が入り交じった世界での描写が
慶次君が掲げていた(求めていた)理想だったなら、
そりゃ、秀吉やはんべに対して
「思い直してくれ」と説得するよなぁとも思いました。
そして、私はあれは慶次君の夢だと思っているのですが、
「お前は間違ってる!」と叫んで
豊臣主従を否定し続けた彼ですけれども、
最終的には
「友であっても違う考えを持つ者はいる」という現実を
彼なりにきちんと受け止められた証だと思います。
あそこで、穏やかに話を聞いているはんべの顔も
何とも言えません……。
そして、最後まで秀吉を思って散ったはんべがもう
素晴らし過ぎてたまりませんでした。
睫毛ばさばさの美青年だったのも含めて、もう最高。
とにかく秀吉を好きだったんだというはんべの真摯な気持ちが
ひしひしと伝わってきました……(´ωと)
だからこそ、あの後でもう一回、二人を合わせたかったです。
なんとか再会できた後で
ζ・×・ζ 「終わってしまったね、秀吉」
ミ`・ω・´ミ「……体は大事ないのか」
ζ・×・ζ 「心配ないよ」
という会話をしてほしかったです。
たとえはんべの生い先が短くても、
心配する秀吉の言葉に対して
無理をしてでも明るい返事を彼に聞かせてほしかったです。
あの大坂城門での会話が
二人にとって最後のものになったなんて、
あまりにも悲し過ぎます。
今回のはんべは、
「僕の代わりはいない」と小十郎に言い切ったのだから、
その通り、秀吉の唯一の友として
あの後も頑張って生きていてほしいです。
とりあえず、このままの別れでは本当に本当に悲しいので
自分の妄想で小説を書いて補完します……(`ω´)-3
そして「僕の代わりになれる者などいなかったんだ」との台詞は、
はんべの、生に対する新たな執着だとも受け取れました。
死にゆく自分の代わりなど誰もできないから、
やっぱり自分は生きなきゃ!と
はんべは思ったんじゃないでしょうか。
だからこそ、最後、小十郎にやられてもう駄目だ……という時に、
後ろが断崖絶壁なのを知った上で
笑いながら後退したのでは??
はんべがあのまま小十郎と対峙していたなら
まず間違いなくやられてしまいますが、
海に落ちれば、死ぬ確率の方が格段に高いとはいえ、
小十郎に斬られるよりは生きられる確率の方が高い気がします。
それこそ、小数点以下の僅かな差でしょうが。
前回も書きましたが、
次回予告で流れていた通り、今回は
第2話以来のはんべの近接戦を見られて
とても嬉しかったです。
はんべの技“闇に包まれて”もきれいだったなぁ。
ここぞという時に発作に襲われてしまったのは
残念ですが、
これはもうはんべでは当たり前というか、
寧ろ、無い方がおかしな描写ですよね……。
あの発作さえなければ小十郎を倒せていたかもという
予想ができただけでも
彼を最愛とするファンとしては、とても有難かったです。
秀吉は最後まで格好良かったなぁ。
雄々しくて素敵でした。
さすが覇王様。
また暗雲を呼んでいたのには「さすが!」と思いました。
下記に転載するツイッターでも書きましたが、
毛利元就の日輪への対策として
暗雲を好きな時に呼べる秀吉の能力を
組み込んでほしかったです。
そして、真田幸村にしろ小十郎にしろ伊達政宗にしろ、
みんな魔法を使い過ぎるww
いや、もう、それぞれの力については
誰がどれくらい強いのかは
乱れ過ぎていて全然分からない状態ですし、
第1話の秀吉の圧倒的な強さを思えば、
魔法のような固定技/BASARA技を使って奇跡を呼ばないと
ラスボスである彼を倒せないのは明らかなのですが
上記三名の大逆転描写については
仕方がないとはいえ、
一人ぐらい、真っ当な正攻法で勝つ描写が欲しかったです。
大逆転こそが
原作のゲームでいう固定の技/BASARA技の醍醐味だとは
私にも分かりますが、
アニメとして見ると、これらの展開&演出は
スタッフさんが逃げたようにも感じられてしまいます。
(正攻法で描くと、どう考えても逆転できない上に、
尺もかなり使ってしまうので、魔法で逃げたと思ってしまう)
それと、今回は三つのバトルが主だったわけですが、
確かに面白かったですし、内容も濃かったけれど、
もう少し一つのバトルに腰を据えて
ガンガンやり合うのも見たかったなと強く思いました。
上記の繰り返しになりますが、
主人公側(政宗/幸村/小十郎)が窮地に立たされた後、
一撃で逆転!する展開が、三つのバトルで共通していたのも
残念です。
最終戦で分散して戦わせるなら、
やはり2話はないときついと思います。
ところで、大坂に向かったアニキ(長曾我部元親)が
今回、まともな出番がありませんでしたが、
彼はDVD第七巻(OVA)分なのでしょうか。
毛利元就も、倒れる描写こそあったものの、
彼こそまず間違いなく生きているはずですので
(なにせゲームの3でバリバリ登場していますし)
また出てほしいです。
そういえば、今回、ゲームの3の主人公である
石田三成と徳川家康が、台詞付きで登場しました。
これまでは、先々週、先週と、姿のみだったので
嬉しかったです。
そして私は、まだ3をやってないので、
彼らがまともに喋るのを聞いたのは
これが初めてだったんです!
二人とも有名な声優さんが中の人ですし、
家康に至っては、成長前の声を散々聞いてますので
どんなものかと思っていたら
想像よりも好みだったので、ホッとしました。
そして、アニメのEDでの三成がせつないせつない!!!
あれ、秀吉の訃報を知った直後の彼ですよね。
絶対的な存在として崇め奉り
心底慕っていた相手が亡くなったとあっては、
そりゃ動揺するのも当然でしょう。
あの三成の表情がなんともいえなくて、
ゲームをやっていない私もさすがにたまらなくなりました。
その他の人々は……
慶次君は、秀吉とのお守りのテレポートもとい受け渡しが
大変良かったです。
その直前で、慶次君が秀吉の為に泣いていたのにも
感動しました……。
幸村は、お館様が褒められていたように
成長しましたね!
でも、武田軍名物の殴り合いは変わらないようで
ここは凄く嬉しかったです。
やっぱり武田軍はこれがないと!!
最終回では見られないかと思っていたので
あれが出てきた時には「おおお!」と思ってしまいました。
そして、元就に駒として褒められていたのが
むちゃくちゃおかしかったです。
全然嬉しくないww
三成がけんしんさまと戦っている最中に
カイト……じゃない、凧でやってきたかすがが
一期に続いて故障(軽い爆発)に遭っていたのは
おかしかったです!
いいお約束ですね、すっかり。
今回はとにかく、最愛キャラの生死が深く絡みましたので、
放映中は、何度も何度もはらはらドキドキさせられましたが
それも引っ括めて、とても楽しい三ヶ月間を過ごせました。
放送が2クールでないのが、本当に残念です!
そして、劇場版の制作決定は素直に嬉しいけれど、
今回で散ってしまった豊臣主従の出演は無いんだろうなと思うと
一抹の淋しさを感じています……。
この夏は、豊臣主従好きにとって幸せな季節でした。
三ヶ月間は……というか、出陣式のイベントからは
毎日が楽しくて楽しくて、あっという間に過ぎていきました。
これもスタッフさんキャストさんのお陰です。
本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。
とりあえず私は、
豊臣主従の出演シーンのみを抜き出したスペシャル萌えDVDを
自分用に焼いたので、
暫くはそれを延々と流して作品の余韻に浸る予定です。
こういうものを作れるほど
彼らをたくさん出して頂けた事にも感謝しています。
ありがとうございました。
以下は、放送中にリアルタイムで呟いていたツイートの転載です。
多いです……。
- sa9raribbon旅行に出かけてたらしい弟が、先日の幸村りんごクッキーに続き、筆頭の天下統一餅をお土産としてくれた! http://f.hatena.ne.jp/twitter/20100926160344 旅行に行ってた事すら知らなかったので、今回もびっくり&爆笑でした
- sa9raribbonアニバサ弐の最終回まで一時間切っちゃった…。3もアニメ化するなら、秀吉はとりあえず今回は大丈夫だろうけど、はんべζ・×・ζは……??豊臣主従が会話を交わすところを、アニメでもう一度見たいです。あれで終わりじゃせつなすぎる
- sa9raribbon録画よし、ハンカチよし、お茶よし、トイレよし…と準備は万端です秀吉様!半兵衛様!豊臣兵の末席を汚すものとして最後まで頑張って視聴します(`ω´)
- sa9raribbonついでに、最終回に合わせてサイトのBASARAコンテンツもさっき更新してきました。ずっと放置していた(すみません)秀半小説の連載を、今日から再開しました。
- sa9raribbon最終回の始まりは慶次くんか!秀吉(の命)を救ってほしいよ。
- sa9raribbon今回も秀吉様が暗雲を呼んでらっしゃるww このネタ、毛利元就の要塞・日輪とぶつけてほしかったなぁ。そして半兵衛に喜々として「無駄だよ、元就君」って言わせたかった(`ω´)、
- sa9raribbonあまりにはんべの死が怖くて、手が冷たくなってる。キーボードが上手く打てない……。そして今日はOPがないのね。最後に曲だけ流れるパターンかな
- sa9raribbon真田幸村対毛利元就って新鮮だなぁ。勿論、原作のゲームでは総当たりだから戦っているけれど、なんか面白い。元就が迷惑そうにしているのがおかしい
- sa9raribbonはんべζ・×・ζきたー! お伴の豊臣兵が頑張ってるな!小十郎には全然適わないけど。
- sa9raribbonζ・×・ζ「今更、命など惜しくはない…ただ、君に捧げる命がないだけだ」今回これを聞かされるのはキツいです、半兵衛様……。
- sa9raribbonおおお、石田三成きたー!格好良いな!
- sa9raribbon石田三成に続いて徳川家康もきたー! 私は3をやってないから大人家康の声を初めて聞いた。成長しとるww
- sa9raribbon真田幸村が元就に捨て駒として認められているww いいキャラだなぁ、元就。大好きだ。
- sa9raribbonなんかもう、はんべζ・×・ζが画面に出てくる度に目をそらしたくなる。胃が痛い……頼むから生き残ってほしい。
- sa9raribbonあぁ、日輪の子が……orz
- sa9raribbonはんべの発作がきた…。あぁ怖い。
- sa9raribbonえ、はんべ海に落ちる?
- sa9raribbonはんべζ・×・ζ最後まで睫毛ばっさばさの美人さんだったなぁ……。そしてそれを敏感に察した秀吉に萌えた。泣ける。
- sa9raribbonはんべの死が明確に描かれなかったのは、彼を最愛キャラとする私には有難かったけれど、計画を遂行できなかった無念さに襲われているはずの彼の胸中を思うと辛いです。でも最後まで秀吉のことを考えていてくれて嬉しかったζ・×・ζ
- sa9raribbonちょっと待って!!友垣きたー!!
- sa9raribbonどうしよう。涙とまらん。友垣はやってもらえないと諦めてたからむちゃくちゃうれしい!スタッフさんありがとう!秀吉と慶次君だけでなく、はんべもちゃんと加えて友垣の友情を流してくれてありがとう!もう思い残すことはないです
- sa9raribbonわたしははんべが好きなので、この最終回は悲しくて泣かされるのかと思ってたけど、最後にとんでもない喜びがきたー! わたしこの三人がほんとに大好きなので嬉しかったです。あぁ、良かった。ほんとに良かった。
- sa9raribbonあぁ、でもこれから石田三成の物語が本格的に始まるんだね。頑張れ三成くん。
- sa9raribbon最後に前田家夫婦+慶次君を出してもらえたのも嬉しい。この三人も大好き!
- sa9raribbon戦国BASARA劇場版 告知キター!予想通りの展開すなぁ。
- sa9raribbonアニバサが終わってしまった。ほぼ予想通りだった展開の中、終盤の友垣にはほんとに驚かされた&萌えた!はんべの死が明確に描かれなかったのも有難かった…。個人的には各々の戦闘をもっと長く見たかったけど贅沢なのは分かってる
- sa9raribbonあの友垣描写が、慶次君がずっと望んでいた世界だったとすると、この現実はやっぱりきついよなぁ。秀吉は亡くなってるし、はんべは生死不明(だけどおそらく亡くなっている)だし。
- sa9raribbon三人の異空間友垣描写に萌えてはいたけれど、やはり秀吉が亡くなった(であろう)描写は、見ていて辛かったです。でも、あのお守り描写は良かったなぁ。彼らじゃないと出せない友情を強く感じました。
- sa9raribbon元親が泳いで筆頭と合流できたのを思うと、はんべもきっと小田原まで泳ぐに違いない。そして、むくりと起き上がった秀吉と再会して、「半兵衛」「秀吉…!」と相変わらずやっているに違いない。豊臣兵としてはこういう解釈で生きていきます
- sa9raribbonちょww BASARAの放送が終わったと同時に仕事の直しのメールが来たww 空気を読んでくれてありがとう(←まだ本人に確認してないけど、多分偶然じゃなくてまじで気遣われたんだと思うw)ちょっとそっちを先にやってきます。ついでに12話をもう一回見直す
- sa9raribbonわたし、今日初めてBASARA三成を本気でカッコイイと思ったかもしれない。3のゲームやってないと、あの面長CG絵しか見ないから、そういう印象を持てなかったんだよね…。今回のアニメの彼ならほんとに好きです。
- sa9raribbon仲良し友垣三人を見られて、ほんとに嬉しかったなぁ。他のシーンも良かったけど、今はもうこれでお腹がいっぱいです。劇場版の告知は予想できていただけに、友垣の方がびっくり度が高かった。
- sa9raribbon壊れた日輪は、直せば日焼けサロンにできるはず。野外での訓練や仕事をさぼっている兵士もこれを使えばカモフラージュできます!みたいな感じで。
- sa9raribbonダテサナもしくはサナダテは今回もガチすぎるなぁ。うらやましい! いや、豊臣主従の友情も負けてないけどミ`・ω・´ミ人ζ・×・ζ
- sa9raribbon生い先が短いのを知って、今まで秀吉の為に小十郎を据えようと尽力した半兵衛が「僕の代わりになれる者などいなかったんだ」と言った事は、半兵衛自身の生への執着というか、生きる事を渇望する新たな理由になり得たんだよね。海に落ちたけど頑張って生きててほしい
- sa9raribbon最後の三成の顔がむちゃくちゃせつないな! そりゃ本気に慕ってた人の死を知ったらショックだろうが……なんか見てるこっちが辛くなる
- sa9raribbonそういえば、今回の慶次君は寝てばかりだったから、結局、秀吉にもはんべにも剣を向けなかったんだね。二つ目のEDの最後で、秀吉に飛びかかる蒼紅とは別に、慶次君だけお守りを握って留まっていたと思うけど、まさにあの通りだったんだなぁ。
- sa9raribbon今、見直してて気付いた。見てたつもりでも全然頭に入ってなかったww 島津のじっちゃんと武蔵は、けんしんさまの元に行ったのね。審判役のかすががかわいい!
- sa9raribbonはんべζ・×・ζの技「闇に包まれて」も綺麗だったなぁ。今回はとにかく第2話以来の戦闘シーンだったから、これが見られただけでも嬉しい。でもでも海に落ちていくはんべが美人さん過ぎてまた泣ける……
- sa9raribbonBASARAの世界の人たちだったら、木星からやってくる異生体とも平気で戦える気がする。というか、ELSに取り込まれてメタル化したら、誰もがホンダムになれる気もするww
- sa9raribbonアニバサ12話。豊臣主従(三成たち含む)登場シーンだけを抜き出したら十分強もあった。さすが最終戦。豊臣主従好きには有難かったです ミ`・ω・´ミ人ζ・×・ζ
戦国BASARA弐、万歳!
とりあえず来月発売のDVDがむちゃくちゃ楽しみです!!
そういえば、中の人つながりの話で恐縮なんですが、
この日の朝に放送されたハートキャッチ・プリキュアの
新しい妖精さんが、はんべの中の人(石田さん)でした。
その妖精の外見が、白×紫で
もろにはんべζ・×・ζカラーでかわいかったです。
でも、そのキャラは過去に亡くなっている設定なので、
見ようによっては、一日に二度亡くなっている……と
言えなくもないという orz
や、でも!
はんべは生きてますからね。
秀吉に会う為に、今頃、太平洋をざっぱざっぱとクロール中のはず。
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タグ:テレビ アニメ 感想 ネタバレ レビュー 考察 TBS BASARA 戦国BASARA バサラ BASARA 戦国BASARA 弐 2 戦国BASARA弐 戦国BASARA2 第12話 第12回 蒼紅決死戦!激闘の果てに吹く風の音よ!! 蒼紅決死戦! 激闘の果てに吹く風の音よ!! 最終回 最終話 中井和哉 保志総一朗 森川智之 森田成一 置鮎龍太郎 石田彰 宮本武蔵 猿飛佐助 毛利元就 長曾我部元親 日5 第二期 第2期 戦国BASARA二 伊達政宗 真田幸村 片倉小十郎 豊臣秀吉 竹中半兵衛 前田慶次 小田原城 大坂城 日輪 要塞 石田三成 徳川家康
2010-09-28 22:23
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