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感想@ドラマ「チーム・バチスタの栄光」第4話:エリートのプライドと弱点(望)*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

フジテレビのチャンネルα枠で再放送中の
連続ドラマ「チーム・バチスタの栄光」の感想です。
今回は第4話「エリートのプライドと弱点(望)」です。

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以下の記述にはネタバレを含みます。

私は、原作の小説を読んではいませんが、
テレビで放送された映画は見ています。
映画「チーム・バチスタの栄光」の感想記事


前回の感想はこちら。
第3話:麻酔科医の告白(絆)

各回の感想記事のURLは
こちらの一覧(インデックス)記事でまとめています。
テレビドラマ感想記事一覧:再放送 視聴

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まずはあらすじから。フジテレビの公式ホームページから転載します。
 「術死は続く、これからも。これは、完璧に仕組まれた、犯罪である」—田口(伊藤淳史)に届いた怪文書の報告を受けた白鳥(仲村トオル)は、一連の術死が殺人だと確信を深める。そしてチーム・バチスタのミーティングに出向き、記録映像が盗まれた「ケース29」だけ他の手術より心臓の切除範囲が大きいことを指摘。だが桐生(伊原剛志)は、患者の心臓が拡張していればいるほど切除範囲も大きくなるだけのことだと説明し、鳴海の診断には全幅の信頼を寄せているとその疑いを退ける。
 そんな桐生と鳴海(宮川大輔)の関係をいぶかしんだ白鳥は、田口に鳴海の裏を探らせようとする。田口は記録映像に映らない病理医は映像を盗む必要がないと反論するが、桐生を庇っている可能性もあると示唆される。田口が鳴海に会いに行くと、鳴海も桐生との不自然に強い結びつきをほのめかす。
 その頃、酒井(鈴木裕樹)は垣谷(鶴見辰吾)が執刀する予定の手術を、自分にやらせてほしいと垣谷に頼んでいた。白鳥に第2助手に留まり一人前でないと挑発されたため躍起になっているのだが、垣谷にはいずれチャンスが来ると断られてしまう。酒井は父親が天才的な心臓外科医で、新人の頃から父を超えると燃えていたことを田口は思い出す。
 白鳥は以前桐生と鳴海が働いていたアメリカ・サザンクロス病院に電話をし、2人の過去を調査。驚くべき事実をつかんだ白鳥は2人を呼び出す。鳴海は元々外科を専攻し、アメリカでは桐生と共に外科の研修をしていた。だが手術で混乱した際に、桐生のメスが鳴海の右手の腱を切る事故が発生。治療は成功したものの、鳴海の指はオペで繊細な動きを要求されると動かなくなってしまい、病理医に転向したのだった。桐生の影を自認する鳴海だが、本当は桐生を憎んでいて、手術を失敗に導いているのではないかと迫るが…。



大きな事件の真相を探る内に、
潜んでいた小さな事件や問題が露呈し、
主人公の行動によってそれらが解決するのは、
ミステリ系の連続ドラマの定番です。
こちら“チーム・バチスタ”も
まさにその構成になっているのですが
敵対心を露にして、非協力的だった人々が
こうした出来事をきっかけにして
徐々に主人公に心を許していくのを見るのも
やはり面白いです。

そして、以前の放送で秘密を全て明かしたはずの
看護士・大友直美(釈由美子さん)には
まだ伏せている事があると、
今回の放送の最後で判明しました。
それが何なのかも含めて
次回が楽しみです。



今回は、第二助手の酒田や、
外科医での活躍を断念して病理医になった鳴海涼(宮川大輔さん)の
お話でした。
特に、鳴海先生には、
天才外科医と称されている桐生恭一(伊原剛志さん)との
因縁が深い事から、
何かあるのでは……と思ってしまったけれども、
桐生先生が鳴海先生に寄せる信頼が深くて、
ちょっと「お……!」と見入ってしまいました。
病理医という裏方の仕事も作中でちゃんと評価されていて
良かったなぁ。



それと、私は血が駄目なので、
出血シーンが他の回よりも多かった今回は、
見ていてしんどかったです。
手術のシーンだけ、テレビから目をそらしてしまいました。




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続きの感想も書きました。
第5話:犯人の目星はついた(恋)

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-06-04 22:47  nice!(0) 
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