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感想@ドラマ「ランチの女王」第12話:地球上にランチがある理由。長男帰る!恋のバトルの勝者は?*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

連続ドラマ「ランチの女王」の感想です。
今回は第12話
「地球上にランチがある理由。長男帰る!恋のバトルの勝者は?」です。

以下の記述にはネタバレを含みます。
私はこちらの作品を、本放送時は勿論のこと
度々の再放送も見ています。


前回の感想はこちら。
第11話:兄嫁にプロポーズ

各回の感想記事のURLは、他作品と合わせて
こちらの一覧記事(インデックス)まとめています。
テレビドラマ感想記事 一覧:再放送 視聴


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最終回です。

ドラマはやはり、最終回の一つ前〜最終回が面白いと、
私も良い感じで「あぁ楽しかった!」と思えるので
作品に対する評価も高くなるのですが……
失礼ながら、私がこのドラマをそんなに好きではないのは
(嫌いではないです)
他でもない“最終回が一番面白くないから”という理由です。
つまらない──というわけではないんだなぁ。
ただ、面白いと思える事も無いんです。

矢崎修史(森田剛)の問題にケリがついたのは良かったけれど、
警察のわざとらしい居丈高な物言いが気になりましたし、
結局、修史が出てきた事に意味があったの?と
言えるようなぐだぐだ感は
最後まで残りました……。
(修史はなつみさんの過去の象徴ですが
お話をかき回しただけで終わった役だったと思います)


麦田なつみさん(竹内結子さん)の
ミス日本橋受賞はともかくとして
二位の副賞の“五名様ご招待”の人数が不自然ですし
(普通は三〜四名)
なつみさんに次男か三男を選ばせるのを
一番大事にするなら
そもそも函館くんだりまで行く必要は無かったと思います。

後半で出てくる三男・鍋島純三郎(妻夫木聡さん)の夢もなぁ。
彼はなつみさんを諦めたと言いながらも
実は未練たらたらであるのと、
次男の勇二郎さん(江口洋介さん)に対する
焦りと負けん気がたっぷりとあるのが表わされていましたが
とにかく尺が長くて
(あの半分の長さで良いと思います)
内容も「今さらそれを描くの?」というぐだぐだ感がたっぷりで、
見ていて「何だかなぁ」と思ってしまいます。

結局、恋が具体的に実ったのは
ミノル&トマトちゃんのカップルだけで、
鍋島家の恋のバトルはまだまだ続くよ!という
最終回後の楽しい展開を感じさせる終わり方だったのは
悪くなかったと思います。
でも、逆に「これまでのは何だったんだろうな」と
ちょっとだけ虚しさも感じます。
鍋島兄弟たちの気持ちだけでなく
なつみさんの気持ちを、もっと具体的に見たかったです。




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2010-03-15 22:38  nice!(0)  コメント(0) 
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