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感想:ドラマ「特上カバチ!!」第8話「決断!!事務所を去る日」*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

TBS日曜劇場のドラマ「特上カバチ!!」の感想です。
今回は第8話「決断!!事務所を去る日」です。

以下の記述にはネタバレを含みます。
私は原作の漫画を読んではいませんが、
フジテレビでのドラマは見ていました。


前回の感想はこちら。
第7話「家族の絆を取り戻せ!!」

各話の感想記事のURLは
他作品と合わせてこちらでまとめています。
テレビドラマ感想一覧:2010年冬 放送開始作品(1〜3月)


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今回は、美寿々さんの不在時に田村が受けてしまった
セクハラ問題の案件でした。
田村が、相手側の行政書士とのやり取りの際に
痛恨のミスをしたのを知らずに、
問題が大事になってからそれに気付いて大慌て……という
とんでもない事態になりました。

最後に所長が田村を諭していましたが、
法律家を利用する(かもしれない)客の立場からすると
法律家を頼る時は、もう他に手立てがなく、
自分が何をどうしたら良いのかが分からない状態のはずです。
そんな時に、雇った法律家から
「こうして下さい」と言われたら、
意味が分からなくても応じてしまう可能性は高いです。
「これでもう全て解決です。安心してください」と言われたら、
その法律家がミスを犯す事も考えないと思います。
客にとって知らない世界だからこそ、
雇った法律家を全面的に信用してしまいます。

今回のドラマを見て一番強く思ったのは、
セクハラ被害を受けたゲストキャラクターの不幸を嘆く事よりも、
田村のように
知識はないけれど情だけで問題を解決しようとする補助士には
絶対に依頼しないという事でした。
また、安易に示談書にハンコを押さないという事も学びました。

今回は、相手(セクハラをした方)に就いた行政書士が、
加害者でなく、加害者が勤める会社と契約したという設定だった為、
田村と美寿々さんが考えに考えて、
“加害者を庇うと会社に不利益が出る”事態にした為、
それまで加害者に味方をしていた行政書士が、一転して、
彼を庇わなくなるという展開になり
問題がとりあえず解決しました。
しかしこれ、相手側の行政書士が、
会社でなく、加害者個人が雇った人間だったら
こうはいかなかったはずです。



最後、被害者が会社を自主退社すると言いましたが
これも当然だと思います。
会社側としては、表向きは彼女を追い出せないでしょうが
彼女を問題のある社員として認定するはずですし、
何より、風評被害が酷過ぎます。

なんか今回は……美寿々さんじゃないけれど
田村を見ているだけでムカついてしまって
「このゆとりが!」と言いたくなりました。





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感想は以上です。
お読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
第9話:サギ師があなたを狙ってる
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2010-03-26-4

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-03-08 16:41  nice!(0)  コメント(0) 
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