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感想:NHK大河ドラマ「龍馬伝」第6回 松陰はどこだ?*ネタバレあり [NHK大河ドラマ感想]

2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の感想です。
今回は第6回「松陰はどこだ?」です。

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以下の記述にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
第5回「黒船と剣」

各回の感想記事のURLはこちらのページでまとめています。
感想一覧:NHK大河ドラマ「龍馬伝」


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タイトルにもあります通り、
今回は吉田松陰が登場しました。

ええと……
浜辺での龍馬とのやりとりが、コントに思えました。
あれでは、
せっかくの吉田松陰が間抜けに見えても
おかしくなかったと思います。
松陰が、己の抱いた興味に対して
ひどく純粋な人なんだとはよく分かりましたが
ただの子供のようでもありました。
確かに、吉田松陰は
何かを企てては失敗し、自首し、
最後にはそのせいで斬首されるわけですが
決して阿呆ではありません……。
生瀬さんは器用な方なので
よく演じられたと思えた分、
もう少し脚本で何とかして頂きたかったです。



そんな吉田松陰の一方で、
とても格好良かったのが、吉田東洋。
渋いですし、何より、
こうして現代に生きる私たち視聴者から見ると、
吉田東洋の言っている事は正しいんですよね。

確か吉田東洋は、
攘夷派の人間に暗殺されて亡くなるはずですので、
武市半平太が、今回の最後で“攘夷”を掲げた以上、
彼が吉田東洋を殺害するんでしょうか。
もはや、時代の流れには逆らえないところまで来ているのに、
それを感じない人々と、感じてしまった人々の差が
改めて強く感じられて、面白かったです。
本当、日本の国の中で
戦っている場合じゃないんですけどね。
それだけ、侍の文化が終わるという事は
日本にとって一大事だったんだと、強く感じました。



さて、龍馬にすっかり差を付けられていた岩崎弥太郎。
龍馬が、江戸の千葉道場で剣を習ってから
一年と一月……という台詞がありましたので、
その間ずっと、彼は土佐でくすぶっていたんですね。
私は、まさか加尾が弥太郎の道を開くとは思ってなかったので
この展開は意外でした。
(この辺は作り話だと思っていますが)
最後、弥太郎がプロポーズしてましたが……
加尾は断わるでしょうね。
そして、彼女はずっとこのまま
土佐に残る事になるのでしょうか。



道場での修行を終えた龍馬と指切りをした時の佐那が
かわいそうでした。
結局、恋は成就しなかった
(まとめてもらえなかった)んですね……。
龍馬は、初恋の相手である加尾を始め、
その生涯を語る上で何人かの女性と出会いますが、
この“龍馬伝”では、
結婚相手であるおりょうさん以外との恋愛については
こんな感じで、さらっと流されるのでしょうか。

加尾の時もそうでしたが、
龍馬の言動があっさりとしているからか、
恋愛に対してちょっとずるいところが見えるので、
(敢えて汚いところを見せない狡さがある)
当時の一人の若者としてリアルなところが見たいなぁと
思っています。
なので、恋愛面に限りますが、がっついている分だけ、
私は弥太郎の方が好きです。








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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
第7回「遥かなるヌーヨーカ」

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-02-07 22:39  nice!(1)  コメント(0) 
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