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感想:ドラマ「曲げられない女」第4話「殴る女…一人ぼっち同士の友情」*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

連続ドラマ「曲げられない女」
第4話「殴る女…一人ぼっち同士の友情」の感想です。
以下の記述にはネタバレを含みます。

前回の感想はこちら。
第3話「強情娘とガンコ母の最後の対決」

各回の感想記事のURLは、他作品と合わせて
こちらの一覧記事でまとめています。
テレビドラマ感想一覧:2010年冬 放送開始作品(1月〜)


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今回の荻原早紀の一連の流れは
(無気力になる→復活→あの弁護士の元で再出発)
放送される前に予想がついていましたので、
私は「あぁやっぱりなぁ」と思いながら視聴しました。
正確には、法律相談の弁護士が再登場する件は
新聞のテレビのあらすじ欄を見るまで知らなかったので、
その時に
「あ、この弁護士がまた出るのなら、早紀は彼に雇われるかも」と
思いました。



遠慮のない長部璃子に
「アンタ、まだ泣いてないでしょ」との指摘を受けて、
早紀がわんわんと子供のように泣いたシーンは
とても良かったと思います。
ここは予告CMでも使われていましたので
こうなる展開は見えていましたが
それでも良かったなぁ。
早紀が完全に、璃子に心を開いたんだと分かりました。

また、璃子と藍田光輝を
早紀がちゃんと友達として認めたのも素晴らしかったです。
良い友達ができて本当に良かったなと
素直に思えました。



さて、璃子。
上記の通り、今回は早紀の話が想像通りだったので、
私は、自分の家で居場所を無くしている璃子に
注目して見ていました。
まぁ……以前の感想でも書きましたように、
私は璃子を演じている永作博美さんのファンなので、
そうでなくとも注目しているのですが。

家政婦さんに「私の居場所はある?」と聞いて
返事を貰えなかったり、
義母に、「子供を産んだら用済み」みたいな事や
「この家に嫁として来られたのを感謝しなさい」と言われたり、
浮気を追究したら、逆に夫に開き直られたり、
「一緒に(この家を出て)行こう」と言った子供達に
避けられたり……と、
今回の璃子は散々な目に合ってました。
途中までは笑顔を作って必死に耐えてましたが、
最後はとうとう、「どいつもこいつも……」と不満を露にしました。

いやぁ、司法試験に受からないせいで前に進めない早紀も
とても辛い立場だけれど、
彼女の場合、好きで夢を追いかけている分、
まだ気持ちに楽な部分があると思います。
ぶっちゃけ、非常に現実的な悩みを抱えている分、
璃子の方が大変ですよね。
これで、璃子が家庭を顧みずに本気で遊ぶタイプなら
まだ良かったのですが、
買い物にふらふらと出かけるのですら演技で、
実は家事もやってみたいと思っているのが裏目に出ていて、
今回も可哀相な事になっていました。

でも、次回予告の映像から察するに、
璃子は子供たちを連れてあの家から一時的に出るみたいですし、
家事をやりたがった割に
実際にはほとんどやった事が無いらしいので、
(ご飯を作ってもらった事がないと子供が言っていた)
璃子自身にも、家庭にも、大きな変化が見られるようですね。
状況に合わせて上手い具合に自分を“曲げてきた”璃子が、
どのように、“曲げられない”ところを見せてくるのか、
今からとても楽しみです。



また今回は、藍田さんも
これまで以上に職場で居場所がなさそうでした。
次回で璃子の話をやるのを思うと、
この藍田さんの問題も、いつかは片付きそうですね。
その前に、彼の場合は
早紀への気持ちが本当なのかが問題になるのでしょうか。
こちらも、見るのが楽しみです!!







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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想はこちら。
第5話「殴り返す女!夫と子供は大切に」

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-02-04 21:41  nice!(1)  コメント(0) 

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