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感想:ドラマ「眠れる森 A Sleeping Forest*再放送」第4幕「暴行」*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

連続ドラマ「眠れる森 A Sleeping Forest」の感想です。
フジテレビの再放送で視聴しています。
今回は第4幕「暴行」です。

私は、ほぼ初見に近い状況で視聴しています。
ウィキペディアを読んではいるので
途中までのおおよその設定は分かっています。
以下の記述にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
第3幕「記憶が嘘をつく」

各回の感想記事のURLは、他作品と合わせて
こちらの一覧記事(インデックス)まとめています。
テレビドラマ感想一覧:再放送 視聴


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タイトルが「暴行」なので、
実際に放送を見るまでは、
この話が随分とショッキングな内容を含むように思えましたが、
これって、伊藤直季が大庭実那子を
アパートのベッドで組み敷いたシーンを指してますよね??
あれで暴行??
まぁ、新聞のテレビ欄でタイトルが出た時に
「お!」という感じで視聴者の気を惹く必要もあるので
こういう大袈裟なタイトル回も時には必要なのでしょうが、
パッと見た時に良い気持ちになれないタイトルは、
こういうタイトル詐欺から外してほしいなぁと
思ってしまいます。
前回の「記憶が嘘をつく」というタイトルが秀逸だっただけに
余計にこう思いました。



今回は
・直季と濱崎輝一郎の対決
・実那子が具体的に記憶を取り戻しつつある
・実那子と直季の会話
が、見所だったでしょうか。

まず最初。“直季と濱崎輝一郎の対決”。
普通、主要キャラクター同士のガチの言い合いって、
視聴者はどちらかに共感できる場合が多いのに、
彼ら二人の場合は、どっちも怪し過ぎて、
視聴者が完全に引いて見ざるを得ない状態になるのが
(どちらにも共感できずに事の成りゆきを見守る)
面白かったです。
直季がやたらと濱崎を煽ってますが
──昔、大好きで、自分が「守る」と決めた女の子が
たちの宜しくない男とくっつきそうだと分かったら
そりゃ気持ちも落ち着かないでしょうが、
この辺は、二人の正体をちゃんと知った後で見直すと、
また別の感想が出るような気がしました。



二つ目。“実那子が具体的に記憶を取り戻しつつある”。
大変な記憶を取り戻しつつあるという事で、
実那子自身はすっかり心を揺らしてますね。
まるで自分が無いような状態ですが、
濱崎を好きな事だけは最初から変わっていません
──が、“犯人は仲村トオル”である事を含めて
この部分も、これから先はぐらつくのかなと思いました。



三つ目。“実那子と直季の会話”。
実那子が記憶を取り戻しているのって
直季の影響も大きいですよね?
「実那子が何も知らずに記憶を取り戻すよりは……」と
懸念して、
直季はわざわざ忠告したのでしょうが、
ぶっちゃけ、直季が現れなかったら
実那子はもっと穏やかに&ゆっくりと
記憶を取り戻したような気がしないでもないですww
なのに、実那子が記憶を取り戻しつつある事に
直季が焦っているのが面白いです。



ところで、前回、濱崎の母の事が出てきましたが、
彼女に失踪されたことから、
濱崎には母親に対する強い執着があるみたいですね。
(マザコンとはちょっとたちが違う気がします)
結婚式といい、母親が失踪した日といい、
濱崎にとって(&彼にかかわる実那子にとって)
クリスマスがとても意味のある日で、
最終回のタイトルが“聖夜の結婚式”である事から
この日はお話に決着をつけるのに相応しいんだと
思いました。

それと、陣内孝則さん演じる国府でしたっけ
……殺人容疑で逮捕された人。
あれは本当に第一発見者で、
実那子を探しているのも、彼女の姉の代わりに
現状の彼女を心配しての事なんじゃないかと思いました。






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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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2010-01-22 18:03  nice!(0)  コメント(0) 
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