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感想@アニメ「君に届け」第12話:恋愛感情*ネタバレあり [アニメ感想]

アニメ「君に届け」の感想です。
今回は第12話(Episode 12)「恋愛感情」です。
ネタバレがあります。
原作のこの部分は読んだ事がありません。


前回の感想はこちら。
第11話「とくべつ?」

各回の感想記事のURLは、他作品も合わせて
こちらの一覧ページにてまとめています。
アニメ感想一覧:2009年10月〜2010年3月


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くるみちゃんが黒い黒い!!
いやぁ、ストーカーとも言えるほど
風早君に執着しているのは、本当に凄いですね。
以前から、風早君の行動を調べておいて、先回りをし、
偶然を装って彼に接近するのが
くるみちゃんの手段なわけですが、
可哀相なぐらいに全然効果が無いようで。

というか、多分、くるみちゃんの性格なら、
誰も抜けがけしないように牽制しまくっていた中学生当時から、
同じような事をこっそりとしていたんだと思いますが、
未だに成果が全く上がってない事を
くるみちゃんは自覚してるんでしょうか。
ぶっちゃけ、
日々の努力(くるみ)より一目惚れ(爽子)の方が強いよなぁと
なんだかしみじみと思ってしまいました。
「風早に彼女ができないよう働きかけ……!」
と思わず言ってしまったくるみちゃんが
私には哀れに思えました。

くるみちゃんは、上記程度の事だったらまだ良いのですが、
(くるみちゃんが風早君につきまとう程度なら、
当の彼が迷惑に思っていなければ、誰も困らないので)
他人をハメようとしているのが駄目ですよね。
でも、いくら策を画しても、
根がまっすぐの爽子には全然効いてないのが
笑えてしまいます。
今回、くるみちゃんのせいで
爽子が真田君と接近するように仕向けられましたが、
彼女が仕掛けた罠でもあるメモ用紙を見て、
爽子が
「なんで私がしたいと思った事が書いてあるんだろう、この紙」と
本気で不思議がっていたのには
「ナイスだ、爽子」と心の中で発してしまいました。
また、この時の相手が真田君だったからか、
画面にも出ていましたように、
二人の間にのほほん……とした空気が漂っていたので
私は笑ってしまいました。

思えば、爽子と真田君がまともに会話をしたのって
今回が初めてですよね。
これまでも、一応、二人が喋った事はありましたが
ここまでちゃんとした会話は無かったはずです。
なのに、いきなり話した内容が恋だなんて、
爽子は物凄く高いハードルを一気に超えましたよね。
でも、真田君がああやって
「俺は千鶴一筋」と素直に言えたのは、
彼が爽子を信頼しているからだと思います。
二人は、とても仲が良い友達みたいでした。

最後、くるみちゃんが風早君に
「(爽子と真田君を)応援してあげようね」と言っていたのが
本当にウザかったので、
爽子に向かって駆け出したらしい風早君を見て
サッと青ざめたくるみちゃんに対して
私は失笑してしまいました。
ざまをみろとまでは思わなかったですが、
溜飲は下がりました。



そうそう、裏で奔走するくるみちゃんを
ぐさりと言葉で指摘したやのちんが
物凄く格好良かったです。
くるみちゃんはくるみちゃんで、
懸命に猫かぶりを頑張っていますが、
風早の前では勿論のこと、他の大部分の生徒の前でも
ああやって自分を隠して生きているとなると
どこで息抜きをするんだろうと思いました。
昔はともかく、今は、今回の描写でもありましたが、
(「これは私の仕事なので〜」云々)
風早のなにげない言動に爽子が宿っているのを
ありありと感じさせられるので、
くるみちゃんは彼と話すだけでも結構辛いと思うのですが。







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感想は以上です。
お読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
第13話「恋」

宜しければ、合わせてどうぞ。


2009-12-23 10:42  nice!(2)  コメント(0) 

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