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感想:スペシャルドラマ「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」完結への序章〜第1夜 指揮コン決戦*ネタバレあり [のだめカンタービレ:感想]

フジテレビで再放送が行なわれたスペシャルドラマ
「のだめカンタービレ in ヨーロッパ 完結への序章」の感想です。
今回は第1夜「指揮コン決戦」です。
(旧題:恋も音楽も新章突入 変態&俺様!夢の指揮コンクール大決戦!!)
私は原作のファンで、漫画もアニメも見ています。
こちらのドラマの本放送も見ていました。
以下の記述にはネタバレを含みます。


「のだめカンタービレ」の感想記事のURLは
ジャンル問わず、こちらのページでまとめています。
感想一覧:のだめカンタービレ


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テレビドラマのスペシャル版の第一回目です。
言わゆる“千秋編”です。

千秋とのだめがパリに移ってからのお話が主なので、
三善のアパルトマンに住んでいる
ターニャとフランクが初登場するのですが、
二人とも良い味を出していると思います。
特に、ターニャのキャスティングは
まさにベッキーしかいないでしょう。
上記の通り、私は2008年のお正月に
こちらのスペシャル版が初めて放送された時も
リアルタイムで見ていたのですが、
事前にキャストが発表された際に
「あぁ、ベッキーか!」と、物凄く納得できました。

勿論、ウエンツ君のフランクも良い感じです。
序盤で彼が「ダ〜メ〜(のだめ)」と呼ぶ度に
笑ってしまいます。



今回は、タイトルにもありますように
(この再放送では副題が変わりました)
千秋がチャレンジした指揮者コンクールのお話が
主になっています。
勉強家の千秋が参加しただけあって、
彼は順当に一次予選を通過したものの、
ジャンの演奏に影響されて自分を見失うくだりは
原作通りで良かったです。
その後の復活は、
音と映像つきの演奏シーンでしたので
漫画を読んだだけでは決して味わえない
有無を言わさない迫力があったと思います。

そうそう、キャスティングの良さと言えば、
もう一人の日本人指揮者の片平さん!
アリキリの石井さんをキャスティングしたスタッフさんは凄いww
まさに原作のイメージ通りです。
そして、片平さんの独特の手法である
キメの部分でジャンプをする指揮については、
私は原作で読んだ時も好きでしたが、
このドラマで初めて見た時も
「おお……!」と声をあげてしまいました。
コンクールの演奏オケの団員達が、
千秋だけでなく、実は片平も好きだと告白するシーンも
とても好きです。



玉木宏さんによる千秋の指揮は、
連続ドラマだった頃と比べると、格段に良くなってますよね!
これを書いている私は、
その先の映画(【感想:映画「最終楽章 前編」】)も見ていますので、
それと比べてしまうと、多少劣るところもありますが、
役者さんが行なう当て振りとしては凄いと思います。

そして、多くの人がそうでしょうが、
私もチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」が好きなので、
(ヴァイオリン協奏曲の中で一番好きな曲です)
千秋の指揮でこの曲の映像を見られて、とても幸せでした。
幼い頃にこの曲を振りたいと願ったという
千秋のモノローグも好きで、
私はついつい「そうだよね」と言ってしまいます。
このチャイコンになると、
指揮というほどではないですが、
手が勝手に動く事が多いですww



頑張る千秋を見守りたい一方で、
パリに来た事でうかれているのだめについては
とても見ていられません。
私は、のだめが後々困るのを知っていますので、
「そんな事をしている暇があれば
アナリーゼでもやればいいのに」と思ってしまいます。
でも、のだめの“耳が良い”設定を上手く生かして、
フランス版の“プリごろ太”のビデオを何度も見る事で
フランス語を学んだというエピソードは、
とても好きです。






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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
ドラマ・スペシャル版「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」完結への序章〜第2夜「初リサイタルで二人の恋の結末は!?」

宜しければ、合わせてどうぞ。


2009-12-22 16:17  nice!(0)  コメント(0) 

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