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感想:ドラマ「のだめカンタービレ」第9話 コンクールVS留学!決断は別れの予感!?*ネタバレあり [のだめカンタービレ:感想]

現在、フジテレビで再放送中の
ドラマ「のだめカンタービレ」の感想です。
今回は第9話「コンクールVS留学!決断は別れの予感!?」です。
私は原作のファンで、漫画もアニメも見ています。
こちらのドラマの本放送も見ていました。

以下の記述にはネタバレを含みます。

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  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD


前回の感想はこちら。
第8話「新星オケ初陣!トラウマ克服に揺れる恋」

各話の感想記事のURLは、他作品と合わせて
こちらのページでまとめています。
テレビドラマ感想一覧:再放送 視聴


────

前回のR☆Sオーケストラの公演
+のだめの催眠術で、
千秋に海外進出の道が開けました。
今度は、彼を追いかけるべく
のだめがピアノで頑張る番なのですが……
彼女自身が、これまで遊んできたつけに悩まされます。

のだめは、
自分が“ピアノ弾ける”事については
相当強い自信を持っています。
しかし、コンクールについての知識が無いので、
楽譜通りでない演奏を行なっても
「これで優勝できますか」とハリセンに聞いちゃう。
ハリセンや千秋(と、私たち視聴者)にしてみれば、
“コンクールは楽譜通りに弾いて当たり前”なので、
のだめの演奏は、
ピアノが上手いかどうかの評価を受ける前に、
そもそも審査対象外なのですが、
当初の彼女はそれが分かってません。
また、勝手に都合良く変えて弾いてしまう事は
のだめの骨の髄まで染み込んでいるので、
ちょっと頑張った程度では直らず……
のだめも大変でしょうが、
私はこのエピソードに限っては、ハリセンに同情します。
そして、のだめをコンクール用に仕上げられたのは
ハリセンの熱意があってこそだと思います。
多分、並の先生だったら途中で音を上げるであろう
酷いレベルですよ、のだめの癖は。



それでも、なんとかなっちゃうのがのだめです。
さすがです。
でも、のだめは気分で演奏にムラが出てしまって、
演奏で何かを表現するのではなく、
自分の感情で演奏が変わってしまう難点が既に出ていました。
この後、留学してからオクレール先生から学べる、
“楽譜に書かれている事は作曲者の意思”を
のだめがこの時点で学べていれば、
もう少し楽にできたと思うんですが
(というか、
普通はとっくに分かってなければいけないのですが)
この時ののだめは、楽譜に振り回されていますよね。

でも、のだめは生まれて初めて
“音楽と正面からぶつかってみた”わけで。
これまで、誰が何と言おうとのだめが嫌がっていたこれを
瞬時に行なわせたんですから、
やはり千秋に対するのだめの愛は凄いと思います。


そして、千秋と同様にのだめも
過去のトラウマを克服しなければならなくなりましたが、
彼女の場合、彼と違って
演奏そのものに直結しているので、たちが悪いです。
でも普通、ああいう過去があったら
ピアノを弾く事を止めてしまうと思うのに、
そうしなかったのは
のだめが本気でピアノを弾く事を楽しんでいるからだと
感じられました。
まさに、のだめにはピアノしかないんですね。



ところで、初めて飛行機に乗れて北海道に行けた千秋が、
のだめの催眠術によるおねだりのせいで、
蟹やらウニやら多々買い込みますけれど、
“白い愛人”のネタには、
見る度に笑ってしまいます。
愛人はまずいでしょう、愛人はww




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続きの感想も書きました。
第10話「波乱のコンクール!告白と涙の最終章!!」

宜しければ合わせてどうぞ。


2009-12-17 20:33  nice!(0)  コメント(0) 
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